破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:自分ファーストでいてください」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:自分ファーストでいてください」

今日の破・常識!

楽しく生きたい、周りの人も楽しくいて欲しいと思うならば


まず自分ファーストでいて下さい。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「自分ファーストでいてください」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


自分のためにしてください。


何かする時はすべて自分のためにすると意図してください。


自分がしたいからする・・という意識でいれば


周りの人も楽しくすることができます。


人のため、家族のため、社会のため、近所のため


などと考えていると、~ねばならないの発想になっていきます。


人のためにこれをしなければならない。


我慢しなければならない。となっていくのです。


苦しくて仕方がなくなってしまいます。


楽しいなどと思えなくなります。

たとえば、掃除をするにしても家族のために


きれいにしておかなければならないと思ってするのと


自分がきれいなところにいたいから掃除をする


と思ってするのとでは大きく違うのです。


料理もそうですね。


自分が食べたい物をつくってください。


家族が好きだからではなく、自分が今日食べたい


と思うものを作ってください。


自分のために作って下さい。


自分が食べたいから作る、そして、ついでにちょっと多めに


家族の分も作っておこうと思って作ると楽しくなります。


作りながらそれを食べる自分をイメージして


ルンルンしながら作ることができます。


そうすると作った料理に楽しいエネルギーが乗りますので、


他の人が食べてもそのエネルギーに共振して


美味しい楽しいと思えるのです。


だから、自分のため=人のためになるのです。

誰かのために仕方なく、義務的に作っているとつまらなくなります。


イヤイヤのエネルギーが乗ります。


だから食べた人も美味しく感じられないのです。


そして、あまり美味しそうに食べてくれない姿を見て、


あなたのために作ったのよ、もっと美味しそうに


食べてくれても良いじゃない、感謝してよ・・


という気持ちになってきて


我慢して作っていた不満が爆発してしまうのです。

仕事もそうですね。


自分がしたいからという視点で仕事をするのと


家族のためにお金を稼がなければいけないと


思って仕事をするのとではまるで違いますね。


自分が好きな仕事で自分しか出来ない


表現をすることを楽しんで下さい。


そうすれば仕事が楽しくて仕方がなくなります。


自分のためにしていることですから不満は起きません。


家族に向かって誰のために仕事していると思っているんですか?


私が仕事をしなければ家族は生活できないんですよ・・


などと言う言葉は出てこないのです。


楽しく仕事をして帰って来たら家族にも


その楽しいエネルギーを放射することができます。


楽しそうに仕事の話をしてくれると家族も一緒に楽しくなれるのです。


ブスっとした顔で疲れた疲れたと連発されてグチばかり聞かされたら


みんなイヤになりますね。


だから話をしようとも思わなくなりますし


自分の部屋に閉じこもってしまったりするのです。


自分が自分のためにしたいことをしてご機嫌さんでいれば


周りもご機嫌さんになるのです。


だから、自分のためにしてください。


自分が楽しいと思うことをしてください。


同じことをしても、視点が違うと大きく違ってきます。


自分のために、自分を喜ばすためにすることが


他の人を楽しませ、ご機嫌さんにするのです。

自分ファーストでいて下さい。


人を犠牲にして(我慢して)人のために尽くすことが


素晴らしい事だというのは、刷り込まれた宗教的な概念です。


宗教は支配者にとって都合よく考えられたものなのです。


庶民を支配するためにつくられたものなのです。


楽しく生きたい、周りの人も楽しくいて欲しいと思うならば


まず自分ファーストでいて下さい。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

料理には作った人の気持ちが乗りますので、同じものを作っても気持ちが乗った料理は
とてもおいしいです。

それは自分で毎日食事を作っているのでわかります。

時には思いついたようにいつも使わない調味料を使ったりすることがありますが
それが意外にも美味しいのです。

また、使うというっても計量スプーンでこれくらいなんてことはしません。

目分量です。ほとんど感覚任せです。

いいかげんですが、頭の中でこれくらいでいいだろうというサインが出るので
それに従って行けば間違いなしです(笑)。

料理を作るにも作らないといけないとか面倒だとかなんて考えてはいけません。

ただ、ひたすらどうしたら美味しくなるかな?と楽しみながら作ることです。

そうすると、あら不思議!美味しさが倍加します。

試してみるといいですよ!

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