全豪オープンテニスで選手が呼吸障害

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コロナワクチン

全豪オープンテニスで選手が呼吸障害

結局はジョコ・ビッチが正しかった!

ワクチンを接種していないジョコビッチがオーストラリアの厳しい水際対策で一時拘留され全豪オープンから追放されるところでしたが何とか試合に出られていますね。問題なく勝ち上がっていくことでしょう。既に接種した選手の中にはジョコビッチとは試合としたくないと言っていた人もいましたがスポーツ選手も洗脳が深いようです。
サッカーと同じようにテニスも激しく身体を動かすスポーツですから接種してしまった選手の身体的影響はかなりのものと思われます。サッカーの試合中に何人もの選手が倒れて亡くなっています。テニス界でもこれから試合ができなくなってしまう選手が何人も出てくるのではないでしょうか。
今回の全豪オープンでも昨年のウィンブルドンでもそれが起きています。これからスポーツ界でもワクチンを接種したアスリートの健康問題が生じるのではないかと懸念しています。

If only they had listened to Djokovic! Tennis player Basilashvili ends tennis match due to breathin! | (tapnewswire.com)
1月13日付け
 

ジョコビッチの主張に耳を傾けていればよかったのに。テニス・プレイヤーが呼吸障害で試合を放棄しました!

これはとても心配ですね。ショットの度に呼吸が苦しそうです。
対戦相手も呼吸が苦しそうです。
試合中にニコロス・バシバラシビリが呼吸障害で試合を中断しました。
相手の選手も呼吸障害が起きているように見えます。


https://www.bitchute.com/video/iiGPs2MVMc9c



この記事に対する読者のコメント:

地元のクラブでは毎日プレイヤーらがワクチンを注射された側の腕を抱えながら腕が痛くてショットがうまくできないと不平を漏らしています。彼等の神経系がうまく機能していないのにどうやって車の運転ができるのでしょうか。上の映像でもわかる通り、コメンテーターがこの状況をかなり深刻に受け止めていましたね。しかしどうやって彼等はこれが非常に深刻であることがわかるのでしょうか。彼等はスポーツの専門家と同時に医師なのですか。つまりジョコビッチが正しかったのです。

                    ↓

‘This is very concerning’ – Tennis ace Basilashvili struggles to breathe and treated by doctor before match abandoned (thesun.co.uk)

1月5日付け

テニスの試合で問題が起きています。
これはとても深刻です。
ジョージアのテニスのエースのバシラシビリが試合中に呼吸困難となり医師による治療のために試合を放棄しました。
ジョージアのテニスプレイヤーが全豪オープンテニスの試合中に呼吸困難となり試合ができなくなってしまいました。彼は痛みに顔をゆがめながらタオルで顔を隠しました。
水曜日の試合で彼はギリシャのステファノス・チチパスと対戦中でしたが突然深く息を吸いこみながらチームのベンチに歩いて行きました。彼は医師らに胸が締め付けられる感じがすと説明しました。また彼はショットの度に息が切れてしまったとも言っていました。
英テニスプレイヤーのエマ・ラドゥカヌ選手も昨年夏のウィンブルドンで試合中に同じような症状を訴え試合を放棄しました。

 

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