イギリスで始まっています。

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イギリス コロナワクチン
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イギリスで始まっています。

イギリスではじまったワクチン企業犯罪捜査と訴訟

先日もイギリスの訴訟や捜査の動きについてお伝えしましたが。。。

さて、こちらの記事(The UK government admits that vaccines have damaged the natural immune system of those who have been double-vaccinated | (tapnewswire.com)には、
このようなことが書かれています。
「ワクチンを2回接種した人はワクチンで自然免疫系が損傷したことを英政府が認めました。つまりワクチンを2回接種した場合、Covidの変異株或いは他のウイルスに対する自然免疫が低下したまま元の戻らないことを英政府が認めました。従って、ホンモノのパンデミックはこれから始まります。」

英政府がこのことを認めたということは、彼等もかなり焦っているということでしょう。彼等はここに来て真実を認めざるを得なくなったということです。なぜなら訴訟や捜査が始まっているからです。
イギリスでこような動きがあることは驚くべきことではありません。彼等には正義のために戦う決意があります。米国や世界中の専門家の協力も呼び掛けています。ぜひ世界中の正義感のある専門家らが共に戦っていただきたいです。
そしてもし国際刑事裁判所がこの訴訟を軽視したとするなら、国際刑事裁判所はやがては解体されるでしょうね。
以前もお伝えしましたが、ロンドンのスコットランドヤードが動いてくれています。
日本の警察とは違いますね。日本の警察は腐敗しすぎです。日本の警察の上層部は創価と特亜のスパイのために働く堕落した反日集団でしょうから(深田萌絵さんの場合も警視庁に酷い扱いをされましたし)、日本でこの件の捜査を依頼しても何も動かないでしょうね。日本の裁判所(全ての裁判所ではないでしょうが)ですら、この件に関しては避けているようですし、だらだらと引き延ばし作戦をやって責任を逃れようとしています。裏でよほど悪いことをやらかしており脅されているか、賄賂を受け取っているのかもしれませんが。こんな人間もどきが日本の上層部に君臨しているのですから、しかも一般国民は彼等をやりたい放題に放置しています。
日本の上級国民は支配層の顔色を窺いながら自分に責任が降りかかってくることを避けるのに必死のようです。多くの裁判官がそのような姿勢ならどうしょうもありません。
しかし海外でCovidワクチンを使った史上最大の人道に対する犯罪が明らかにされると日本にも必ず大きな影響がありますから楽しみです。
まずはワクチン(及びブースター)の即時停止と、世界中に嘘をつき大業虐殺に加担した世界のメディアや日本のメディアを解体するのと、この犯罪に加担した全ての政治家は国会から追放される必要がありますね。

IMPORTANT- THE WORLD’S LARGEST‐EVER INTERNATIONAL CRIMINAL INVESTIGATION IS NOW UNDERWAY (The war on humanity: justice fightback update) | Alternative | Before It’s News (beforeitsnews.com)
(概要)
1月18日付け
(イギリスの記事です。)

重要情報です!世界最大の国際犯罪捜査が進行中です。これは人類に対する戦争であり正義が反撃中です。

自由のために戦っている全ての戦士と騎士へ、

 

‎我々は、善人たちが何世代にもわたり地道な努力で築き上げた文明を破壊することしか考えていない人類の敵たち、つまり迫害者たち、権威者たち、デフェイマー(中傷や侮辱によって他人の名声を攻撃する人)たち、そして人間を奴隷にする者たちとの戦いのまっただ中にあります。 ‎
今、危機にさらされているのは人間が生き続けるために必要な自由と幸福です。

これは、戦う価値のある戦争であり、国際社会が自由と正義の下で善人たちによって統治されるまで、創造的な取り組みを行うべきゲームです。それは確かに連続ドラマを観ながら徹底的に敵を打ち砕くことになります。
以下の世界自由同盟の記事は、我々の政府内に潜入し政府高官や政治家に賄賂を与えて買収し、絶大な権力を利用して国民に危害を与えている「寄生虫の犯罪カルテル」を法で裁くために戦っている戦士たちの活動の進捗状況の概要を伝えています。
これは、真のヒーローたちの素晴らしい‎試みであり、それは正義と法の規則に沿って実際に進行しています。
‎もちろん、まだ道のりは長いのですが、これは戦争であり単なる小競り合いではないのです。 そのため我々全員が人類に敵対する勢力を確立した支配的地位から追放するまで容赦なく戦います。
従って、あなた方が何をしていようとも、あなた方がどのようなルールの下で圧制と戦おうとも、あなた方も団結し硬い決心で粘り強く容赦なく戦い続けてください。
あなた方がどのように考えていようが、あなた方の行動と共同作業が重要になってきます。なぜならそれは戦場で戦う全ての戦士、騎士、歩兵の剣や連結シールドとなるからです。
あなた方が何をしていようとも力を注いでください。今、自由のムーブメントが驚くほど盛り上がっており、その規模が爆発的に拡大しています。また草の根活動のパワーが急激に増大しています。これはまさにあなた方の取り組みが巨大な成果を上げているということです。
この先、それはまだ遠いかもしれませんが、戦場の煙の中から融合しながら素晴らしい世界が広がっています。その世界とは犯罪者たちに統治されず、全ての人々に幸福をもたらす人間社会です。

警察がmRNA Covid-19ワクチンに関連する企業犯罪と公衆衛生への脅威に対して大規模捜査作を開始しました。

ロンドン警視庁(通称 スコットランドヤード)犯罪No:6029679/21.
国際刑事裁判所(ハーグ) 訴訟No: OTP‐CR‐473/21

現在、ロンドンのハマースミス警察署、ロンドン警視庁、国際刑事裁判所による世界史上最大の国際犯罪捜査・訴訟が進行中です。
イギリスの警察はサポート情報を受理し、上記犯罪Noにて捜査を開始するための証拠が十分に揃っているとして捜査に応じました。
‎2021年12月20日に、サム・ホワイト医師、フィリップ・ハイランド弁護士、ロイス・ベイリス弁護士、そして元警察官のマーク・セクストン氏によって‎訴状が提出されました(捜査が依頼されたとれます。)。
さらに国際弁護士であるロバート・F・ケネディ(J・F/ケネディの甥)氏、ライナー・フュエルミッヒ博士(フォルクスワーゲン車やアウディ車の排気ガス・スキャンダルで勝訴させたドイツの企業弁護士)、マイケル・イェードン博士(ファイザー社元副社長)そして国内外の多数の医師、教授、ウイルス学者、生物学者、データ・エキスパート、弁護士に対しても力添えを要請しました。

そして既に我々の何人かが警察と直接連絡を取り、ロンドン警視庁のシンプソン警察本部長(クレシダ・ディック長官の補佐)が捜査に応じました。
訴状では、官公庁の職権乱用や不正行為、重大な過失致死、企業の過失致死、殺人、殺人の陰謀、大量虐殺そして人道に対する犯罪など多数の重大な犯罪を訴えています。

フィリップ・ハイランド弁護士とサム・ホワイト医師がイギリスの医薬品・医療製品規制庁(MHRA)に提出した証拠はのっぴきならぬ証拠であり、被告らがワクチン・データ、治験、研究の精査を怠り、ワクチンが引き起こしている死や副作用や障害を完全に無視して、そのままワクチン・プログラムを継続させていることを証明しています。
‎元警察官のマーク・セクストン氏曰く:
今、生の犯罪捜査が行われている。大人、子供に関わらず、ワクチン接種後に壊滅的な死者数と副作用件数を出しているのにもかかわらず、英政府はその事実を無視し怠慢であり続けたため、我々は行動せざるを得なくなった。これは大量虐殺にほかならず、国民の命よりも利益を優先したことが決定的な動機である。周到に計画された虚偽の報道による総括的キャンペーンが進行中である。
多くの人々は今でもCovidワクチンが実験用のワクチンであることを知らない
これは史上最も広範囲に及ぶ犯罪捜査となる。そしてこれはイギリスの全ての人々の命と生活を脅かす国家的スキャンダルである。あと何年かで今回の犯罪がサリドマイド・スキャンダルに匹敵するようになるだろう。しかし今、我々がすべきことは、統一戦線で行動し、真実を一般に公開し、危険なCovidワクチンの接種を止めさせることである。我々には、Covidワクチンの安全性と有効性を否定する数千もの証拠がある。
しかし我々は今でも、一般市民に対しては、我々と連絡を取り我々の主張をサポートしてほしいと訴えている。
我々は、Covidワクチンが原因で愛する人を亡くした人や深刻な副作用(失明、心臓疾患、血栓、脳卒中、心筋炎、他)で苦しんでいる人に対しても、我々の主張をサポートしていただくよう訴えたい。
また、我々は、接種をしなければ解雇するぞと雇用主から違法に脅迫されている非雇用者からも連絡をいただきたい。

 

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