ようやく地方紙で報じられ始めた諸事実

スポンサーリンク
ワクチン接種率 コロナワクチン

ようやく週刊誌や地方紙で報じられ始めた諸事実

地方のメディアから真実が流れ出す

 もはやテレビと日常生活とが一体となっている大多数
の日本人にとってはいかなる専門家が警鐘を鳴らそうとも
テレビが推奨すれば受け入れてしまうテレビ脳になり果てて
しまっている。
 その重症度は日本民族の滅亡すら現実味を帯びる程に
ひどい有様である。
 
 我が国で感染症についての最高機関である国立感染症研究所
が現時点で尚、新型コロナウイルスの存在を証明できない。
 にも拘わらず第6波だの変異株だと、世間は大騒ぎをして
マスクを離さず遺伝子組み換えワクチンに走る。
 ちなみに昨年度はインフルエンザの発生が無かったとされる。
 その理由は検査をしなかったからだと医師が言っていた。
 一体何なのかこの国は。
 
 一連のウイルス騒動はメディアを筆頭に世の中を恐怖に陥れ
ワクチン接種でしか日常を回復できないと誘導するための囮
であった。
 この事実を当初から述べてきたのは政治家では全国で僅か
数名の自治体議員のみ、そして僅か1人の市長のみである。
 国会議員については与党も野党も貝のように口を閉ざし
一切遺伝子組み換えワクチンの事実について言及しない。
 むしろ推奨している。
 にもかかわらず自身は接種していない国会議員が大半である。
 一体何なのか。
 卑怯者であり臆病者である。
 
 現時点で遺伝子組み換えワクチンの接種率は参考ではあるが、
医者が20%
国会議員が15%
厚生労働省職員が10%
一般国民が79.7%
とされている。
一体何なのか。
 推奨している自分達こそが先ず接種して然るべきではないか。
 この液体にいかなる危険があるのかいかなる事実が存在する
のかを知っているからこそ接種しないのである。
 また官僚や国会議員は予防接種法改正により自分達だけは
接種しなくても良い抜け道を確保している。
 まさに許されざるべき人道上の罪でありニュルンベルク綱領に
違反し軍事裁判にて裁かれなければならない。
 
 今次々と遺伝子組み換えワクチンと称される液体の接種に
よる被害や死亡が相次いでいるがなかなか因果関係を認めよう
とはしない。
 また保険会社も接種したのは任意だとか治験中で安全が保証
されていないためと何だかんだと理由を付けては保険金の支払いを
拒んでいる事例が相次いでいる。
 職場や地域で同調圧力という事実上の強制を受けていながら
死亡すれば任意で接種したとされ捨てられる。
 まさに犬死ではないか。
 これでもまだ気付かないなら奴隷としか言いようがない。
 人間としての尊厳をかけて声を挙げるべきではないのか。
 
 次第に被害を隠し切れなくなってきて週刊誌辺りで記事に
されてきた。
 やがてバラエティー番組やワイドショーなどでも少しづつ
遺伝子組み換えワクチンの事実や被害が報じられてくるだろう。
 そのように皆が言い始めて安全地帯に入った頃に与党と野党
の国会議員の群れが今更のごとく蛙の大合唱を始めるだろう。
 いかにも自分が先頭を切って被害者の救済に奔走しているかの
ごとく振る舞うだろう。
 今の今まで貝のように口を閉ざし沈黙していた国会議員の群れ
が「後の祭り」の賑わいを見せるだろう。
 皆様はその見苦しい姿をよくよく見て決して許してはならない。
 全てが二番煎じ、三番煎じに過ぎない。
 臆病者の極みである。
 
 常日頃、火の用心と言いながら街を警戒していながら実際に
火の手が上がった時は姿をくらましている。
 火消し隊はどこに行ったのかと住民が騒いでも現れない。
 仕方なしに住民がバケツリレー等で時に火傷を負いながら鎮火
をし終えて、また灰燼に帰してから今更の如く姿を現す。
 「火はどこだ!迅速に消火を!」
と仰々しく火消しを試みる演技をする。
 今の国会議員は皆このような姿である。
 180度手の平を返すのは誰なのかをよく見ておこう。
 
 当初からテレビに洗脳されている大多数の世間を前にして
なかなか理解されない中をそれでも真摯に遺伝子組み換え
ワクチンと称される液体の事実や背景、危険性や問題を唱え
続けてきた方々とはいつしか共鳴し合い共闘体制になっている。
 まさに人生における志の友である。
 2年前からの一連のウイルス禍に際して人々の本質や真贋
が至る所で炙り出されてきた。
 そのような中で志を共に本質と向き変える仲間が各地に
存在し有機的に繋がってきたことは私にとっても財産である。
 
 ちなみに安全が確認されていない遺伝子組み換えワクチンと
称される液体の体内注入を進めてきた方々は国際刑法第7条に
違反する。
 PCR検査は開発したキャリーマリス博士本人が感染症の
検査にだけは使用してはいけないと言い続けてきた別の目的で
開発された手法である。
 感染症検査に使ってはならないPCR検査で危機を煽り、
実験段階にある液体を体内注入し人体実験を行った事実は
許されざる人道上の罪である。
 
 第二次世界大戦でナチスが人体実験を行い人道上の罪で
極刑に処されたニュルンベルク裁判の再来が行われるだろう。
 新ニュルンベルク裁判である。
 WHOはナチスと同じ罪で告訴されており、動物実験は全て
失敗しており有効性や安全性がいまだ確認されない液体を人々
に体内注入した罪は大きい。
 人道上の罪に時効はない。
 金儲けの為や利権の側に立ち人の道を踏み外した関係者や
政治家、官僚、医療関係者、業界の方々は軍事裁判で裁かれる
時が訪れる。
 もはや同情の余地はない。
 
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました