破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:そっと離れるということは?」(2/2)

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:そっと離れるということは?(2/2)」

今日の破・常識!

エネルギーを搾取されたくないと思うならば


エネルギーを与えなければいいのです。


それがそっと離れるということなのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「そっと離れるということは?」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


同じ土俵に乗らないということです。


あなた達の社会は搾取をするために意図して作られたものです。


搾取はエネルギーバンパイアそのものなのです。


エネルギーバンパイアは自分でエネルギーを創る


チャージすることが出来ないので


自分以外の存在からエネルギーをチャージしようとします。


だから、エネルギーを搾取されたくないと思うならば


エネルギーを与えなければいいのです。


それがそっと離れるということなのです。

 


たとえば、イジメられているとします。


イジメられると怖いし悲しいしツラいし泣きたくなります。


それがイジメっ子が欲しいエネルギーなのです。


ですから、そのエネルギーをイジメっ子に


与えなければいいということです。


どうやって?

 

怖がらなければいいのです。


従わなければいいのです。


抵抗しなければいいのです。


とにかく関係しない・・それでいいのです。


関係しないということが同じ土俵に乗らないということなのです。


とにかく離れることだけを考えてください。


彼らに抵抗しようとしたり、抗議しようとしたり


自分の意見を言おうとしたりすると彼らは喜びます。


同じ土俵に乗ってくれるのですから、もっと怖がらせたり


もっと意地悪出来ると思います。


そして、あなたからもっとエネルギーを


搾取することが出来るのです。


彼らに対して抱く怒りの感情も彼らにとっては


嬉しいエネルギーなのです。


どんなエネルギーであっても(意地悪されているので


軽くて楽しいエネルギーは出ませんね


あなたから放出されるのは怒り、悲しみ、悔しさ


恐怖などの重いエネルギーになります)


彼らにとっては欲しいエネルギーなのです。


だから、あなたが彼らに関心を持つ限り彼らからの


意地悪は止めることが出来ないのです。

 

どんなにイヤなことを言われても、イヤなことをされても、


怖がらせられても、彼らの手に乗らなければ彼らは


実際にあなたに何もできなくなります。


あなたからエネルギーをバンパイア出来なくなるのです。


そうなると面白くなくなりますので、彼らの方から離れていきます。


それがそっと離れるということです。


彼らが何を欲しがっているのか?


あなたにどういう感情になってほしいのか?


ということがわかればそれを与えなければいいのです。


怖いことを言われても、あなたがそこにフォーカスして


怖がらなけければそれが現実化することはありません。


怖がってしまうから、現実化してしまうのです。


怖くありませんので従いません・・と


はっきりと伝えれば彼らは何も出来ないのです。


従わなければいいのです。


欲しいものを与えなければいいのです。


そして、彼らに関心を持つことなく自分の好きなことを


していればいいのです。


そうすれば彼らは手出しが出来なくなります。


そうすれば気が付いたらそっと離れることが出来ています。

 

そっと離れようと頑張らないでください。


頑張るとまた彼らにエネルギーを流してしまいます。


そうではなく、ただあなたが好きなことを


楽しんでいるだけでいいのです。


好きなことに夢中になっていればいいのです。


好きなことにエネルギーを注ぎ、好きなことだけに


フォーカスしていれば、彼らはあなたの波動エネルギーに


合わせることが出来なくなり関与することがなくなります。


ですから、エネルギーバンパイアにエネルギーを


搾取されないようにするには、彼らとは違うところで


遊んでください。


あなたが好きなことに夢中になって遊んでいたら


彼らはあなたからエネルギーを


バンパイアすることが出来ないのです。


好きなことに夢中になって遊んでいたらあなたの波動は軽くなり


重い波動を欲しがる彼らとは波動領域が変わり ますので


彼らが手に届かなくなるのです。


いじめっ子からそっと離れてください。


離れることにフォーカスしてください。


そのために楽しいことだけにフォーカスしてください。


そうしたらいじめっ子は


あなたのそば(現実)から離れていきます。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール!

マイコメント

カナダや北米でトラック運転手がワクチン義務化に反対して5万台のトラックで埋め尽くさえれる

という事件が起こっています。

それは、1月28日時点でカナダの首都オタワに新型コロナウイルスワクチンの接種義務化への抗議
 
デモに参加するトラック運転者が続々と集まったというものです。

それに対してカナダのトルドー大統領は早くも逃亡したようです。

そして、これらのデモ参加者に紛れて暴動を引き起こそうとと画策する人々も紛れ込み始めていて

混迷の度を増しています。

ミャンマーでの軍事政権もそうですが、権力者は最後には武力を行使することで反対運動を抑え

こもうとします。香港でもそうでした。警察の過激な取り締まりで死者も出るほどでしたが、警察

の持つ軍事力で抑え込まれてしましました。

こうした事例は過去に何度もあり、成功したものは数少ないと思います。

無抵抗を貫いたインドのガンジー首相のデモはインド独立へと導きました。

彼らにはデモは通用しません。力でねじ伏せることができると考えているからです。

武力を持たない市民は彼らには正面切って抵抗することは不可能です。

天安門もそうでした。戦車の前には全く無力です。多くの人が犠牲になりました。

いかに彼らと同じ土俵に立つことが無意味かおわかりになると思います。

日本でもデモを行ってもメディアは一切報道しないので多くの国民はデモがあった

ことさえ知らず、一部の人がSNSを通じて知るだけです。

これを全国民が知れば全国民が立ち上がるかもしれませんが難しいでしょう。

だから、彼らのやることに無関心でいることです。

そうすることで彼らの視界から消え去ることができるのです。

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