破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:感染力=恐怖と刷り込まれて」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:感染力=恐怖と刷り込まれて」

今日の破・常識!

脅威の感染力というのは

人がバタバタと倒れることではありません。

感染力=恐怖と刷り込まれてしまっているのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「感染力=恐怖と刷り込まれて」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

あなたは何が怖いのですか?

・・というお話ですね。

きっとみなさんは重篤な症状になる事が

怖いと思っていると思います。

それならば変異株などと言われても

怖くないですね。

変異株の驚愕の感染力と言われても

怖くないですね。

だって、例えば感染している人が歩いていて

その人から感染してしまうとしても

実際に感染している人は何もなく

元気に歩いているのですから。

そうですね、何も重篤な症状がないから

外に出て歩き回っているのですね。

ならば、もしその人から感染したとしても

あなたも同じように元気で歩き回れるのです。

でもそうではなく感染して

重篤になる人もいますよ・・

と思うかもしれませんが

そういう人はそもそも身体に

不調がある方なのです。

身体の免疫力が落ちているから

症状が重くなるのです。

それは特定のウイルスでなくても同じです。

特定のウイルス(変異株)でなくても

常在菌と言われる菌であっても

何らかの症状を起こすということです。

分かりますね。

もしその変異株が誰でも

重篤な症状を起こす病原体ならば

感染している人は重篤な症状を

起こしているはずですので

外に出かけることは出来ません。

外に出て歩き回ることができる

ということはそのウイルス(株)は

脅威ではないということです。

もし、すぐに死につながる

バタバタと気を失って倒れるというくらいに

強いものであれば、人に感染させる前に

宿主(感染した人)が死んでしまいます。

だから、人に感染することもほとんどないのです。

だから、そのウイルスは

拡散することはありません。

感染力が高いのと脅威なのとは違うのです。

怖いという印象をつけるために

脅威の感染力という言葉を使い

感染力だけをピックアップして

煽っているだけなのです。

そして先日もお話しましたが

予防注射をした人から何かの毒が呼気や

毛穴からでて周りの人もウイルスにかかる

という話も出ているようですが

それも同じですね。

呼気や毛穴からその脅威のウイルスが出て来る

(変異したウイルスや遺伝子操作された

タンパク質など?)ということで

注射をした人に近づかない方がいい

ということですが、

注射でそこまでも毒を身体に入れられたら

その人自身が壊れてしまいます。

人にうつす前に壊れてしまいます。

そして、身体の中でその毒が変化して

その毒から新しく生まれた成分が

身体からでて人に悪影響を及ぼすならば

その人自身の身体も同じように

その新しく生まれた成分で壊れてしまいます。

宿主(感染してウイルスを身体で培養している人)

だけは無症状で、その人の呼気や肌から

出るものだけが猛毒であるのは

考えにくいのではないでしょうか?

そして、注射する場所も本当に怖い

ウイルスのためのワクチンならば

無菌室でしなければいけないと思いませんか?

たくさん人がいる場所で

ちょっとアルコールでふくだけの処置で

そんなに恐ろしいウイルスの

防御が出来るのでしょうか?

針を刺したときにもしかしたら

血が噴き出すかもしれません。

血がかかるということは

唾液の差ではありませんね。

そのような危機感もなく

誰でもどこでも気軽に打てるという方が

おかしいのではないでしょうか?

何度もお伝えしていますが

症状があってはじめて病気と言えるのです。

症状は病気を治癒するために

身体が自分で起こしているものなのです。

症状がなく元気に歩き回れるのは

健康だということです。

健康な人は誰にも病気をうつしたりしません。

そんなことはないのです。

無症状は元気だということです。

無症状の人が無意識にすれ違った人に

症状をうつすことなど出来ません

ありえないのです。

症状がないのに、後遺症が出るなど

ありえないのです。

脅威の感染力というのは

人がバタバタと倒れることではありません。

感染力=恐怖と刷り込まれてしまっているのです。

そして、いま起こされているウイルス騒動は

意図的に庶民から自由を奪っていくために

つくられたパニックだということを

何度もお伝えしたいと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

コロナが話題になった当初、いちばん注目されたのが中後の武漢で人がバタッと急に倒れ

そのまま亡くなってしまう映像でした。

その映像が流れ始めて、中国武漢で謎のウイルスが流行し始めて人々が感染し多くの

重病患者が発生しているというニュースが世界中を駆け巡りました。

そして、各国が入国の際の瀬戸際対策を始めたときに日本で話題になったのは豪華客船

ダイヤモンドプリンセス号での感染者の発生でした。

時は2020年2月3日に香港で下船した乗客がコロナに感染した報告を受け再度全乗客

3713名の検査を行い、感染が確認されたのが712名、うち14名の死亡が確認されました。

これはテレビでも報道され全国の国民に大きな衝撃を与えました。これが最初のコロナ

がとても怖いウイルスだと周知させるのに十分だったとろうと思います。

しかし、武漢でバタバタ倒れた人々やダイヤモンドプリンセス号の乗客が死亡したのは

5Gの電波を浴びせられたからだという説がありましたが、感染を受けて身体が弱って

いる乗客には5Gの電波が影響を与えたかもしれません。

一方で国の検査官がマスクもせず乗船し感染者とニアミスするくらい接近していたことが

知られ、感染防御対策がなってないと指摘を受けた事例がありました。これは暗にコロナは

一般的に周知されているほど怖くないウイルスだということを裏付けている節もありました。

ともかく、政府、マスコミ、TVが一斉にコロナがとても危険なウイルスで感染すると死に

至る確率がとても高いというイメージを国民に植え付けていました。

そして、病院に搬送された重症患者の死亡が相次いだことがそれにさらなる拍車をかけ

国民に大きな恐怖感を植え付けることに成功したのでした。

病院で重症患者の死亡例が相次いだのは治療方法が間違っていたからです。酸素吸入は

肺の炎症をさらに強めるものでしたので死を早める治療法だったということです。

最も効果的な治療法はビタミンCの大量点滴やイベルメクチンの投与でしたが、当時の

医学界では否定的でどこの病院でも使用が禁止されました。

こうした経緯を見てもコロナ死が演出されたものであったことがわかると思います。

ベッドが満杯と言われながら空き病床のあることがSNSで拡散されたり、死亡した

はずの患者を入れた死体袋が起き上ったり不可思議なことがありました。

要するにコロナでの死亡率が高いというデータは捏造されたものなのです。

多くの国民はそのことに気付けず、いたずらに恐怖の中にいただろうと思います。

その恐怖感がその後実施されたワクチン接種に国民が殺到する大成功を収めたのです。

このワクチン接種は治験中のものであり、本当に甚大な影響を起こす成分が入って

いたのは全体の3割くらいだろうと思われます。

そのため、接種後に死亡したり重大な後遺症に悩まされる人がいる反面全く異常の

ない人々が混在し、混迷を深めたのです。

そういう点ではワクチンメーカーの戦略が上手く行ったのだろうと思います。

幸いにして日本人は発酵性食品を多く摂ることからワクチン接種の影響を少なからず

弱められたのではないかと思います。

ただ、多くのデータが示すように今後の身体状況には十分注意を払う必要はある

だろうと思います。

いずれにしても、コロナウイルスは知られているほど怖いものではないということです。


コメント

  1. マリー より:

    コロナ禍3年目、最初は強いインフルエンザのようなものと思っていました。ダイヤモンドプリンセス号の感染。皆がコロナ怖いと認識したのは、志村けんさん、岡江久美子さんが亡くなった事なのではと思います。それから毎日TVでコロナ怖いとマスコミ、政府、専門家の方達が煽ってました。最初、日本ではコロナは5類で良かったのでは思ってます。気を緩めるなど煽ってましたが、母や、周りの人は、コロナ怖いと言ってましたが、私はオーバーだなと思ってました。この記事にあるようにコロナは恐ろしいものじゃない。ですが気づいている人は少ないです。専門家の人達、政府はコロナは恐ろしい病気じゃないと言うべきではと思います。

    • hide229406 より:

      マリー 様

      その通りだと思います。
      志村けんさんが亡くなったのはかなりショッキングなことでしたね。
      でも、彼らは国民にショック療法を与えるときに有名なタレントや
      俳優を使うことが当たり前のことなので、彼は病院で助かる命を
      失ったのでしょう。
      これからまたコロナが増えると思いますので注意してください。

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