破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それが丸い社会の楽しみです」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それが丸い社会の楽しみです」

今日の破・常識!

無限に楽しめる、飽きることない遊びです。

それが丸い社会の楽しみです。

それが軽い波動領域の遊びなのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「それが丸い社会の楽しみです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

絶対に行かないでください、行ってはいけませんとは

言っていないことをご理解くださいね。

ただ、丸い社会、軽い波動領域に共振すると

楽しさが変わってきますとお伝えしているのです。

いままで楽しいと思っていたことがそうでもないな

と思うということです。

軽い波動領域に共振すると、○○ランドに行かなくなる

ということです。

自分で行かなくなるということです。

分かりますか?

あなた達のいままでの社会の遊びは与えられたものでした。

与えられた、誰かが用意しくれた遊びだったのです。

誰かがあなたを楽しませてくれることに期待していたのです。

それが彼らのやり方なのです。

あなた達が自分でいろいろな事を想像(創造)して

遊びはじめないように与えることにしたのです。

与えられた遊びだけを楽しい遊びだと思わせてきたのです。

人工的に作られたものをきれいなもの、たのしいことだ

と思わせておけば彼らの中から出ることは出来ないからです。

そして、与えられることだけに夢中になる事で

考えることを止めてしまうからです。

そして、与える側にまわるといくらでもその遊びを

操作することができます。

ルールを変えることもできますし、その遊びをなくします

と言えばあなた達は困るので脅すこともできるのです。

それがいままさに使われている手ですね。

娯楽(イベント、ライブ、遊園地、お酒など)を取り上げ

返してほしかったら自分たちのいうようにマスクをして

ワクチンを打ちなさいということができるのです。

そして、自分たちがOKを出す娯楽だけは

許可してあげますということもできるのです。

オリンピックがそうですね。

そして、自分たちの気に入る作品だけは許すけど

自分たちにとって都合が悪い作品は

許可しないということになります。

それが起きている事はもうお分かりだと思います。

あなた達は与えられることに慣れてしまったのです。

与えられる遊びで満足するようにされてしまったのです。

自由に生きているように思わせ

実はかなり操作されているということを

理解してください。

では、この社会から出たら

どんな遊びがあるのでしょうか?

何を楽しめばいいのでしょうか?という話ですが、

楽しみは無限にあります。

自分で創り出せばいいのです。

あなた達は自分を表現したくて

物質世界のテラに生まれてきました。

自分を表現することが一番の喜びなのです。

自分を表現するということは創造するということです。

自分で創りだすことが喜びになるのです。

誰かが作ったおもちゃ、与えられたおもちゃで

遊ぶのではなく、棒切れ、一枚の葉っぱでも

楽しく遊ぶことができるのです。

それは創造なのです。

遊びを創造する、と意識すると

生活は遊びの連続になります。

自分しか出来ないものを創造する・・

それがとても楽しいのです。

自分しか出来ないものというと

またあなたは私にしかできないものなんてない

私ごときが作るものなど・・と考えるのでしょうが

同じリンゴの絵を描いても

まったく同じ絵にはなりません。

人それぞれ違う絵になります。

それはわかりますね?

それが自分にしか描けない絵なのです。

上手下手?そんなものはありません。

創造の楽しみを思い出してください。

与えられた遊びではなく

自分で創り出す遊びをしてください。

それは終わりはありません。

無限に楽しめる、飽きることない遊びです。

それが丸い社会の楽しみです。

それが軽い波動領域の遊びなのです。

思い出してください。

あなたはあなたの世界を創造している

創造主なのです。

どんどんあなたを表現してください。

楽しくて楽しくて仕方がなくなります。

生きているという実感がわきます。

生きていることが輝くのです。

与えられたもので満足しないでください。

与えられたものの外に無限の喜びがあります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」



ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

創造の楽しみと言うのは自分が子供のころだったときのことを思い出してみれば

わかると思います。

私ならば、家を建てているところで大工さんが捨てた木っ端を集めては、これは

自動車に似ているとか船に似ているとか思いながら、そこに自分の想像を重ね

合わせいろいろと楽しんでいました。

当時は今のように精密なプラモデルなんかなかったときなのですべてが自分で創る

という作業が必要でしたが、完成したときのことを考えるとワクワク感が止まらず

ほんのちょっとしたことでも楽しめました。

創造の楽しみと言うのはそういうものです。

女の子ならままごと遊びなんかもそうでしょう。

あるいは人形を手に世界の晴れ舞台で活躍している自分を重ね合わせながらその

ことを想像して楽しめます。

お金なんかほとんど必要のない世界です。

ところが今の社会は遊ぶのにもお金がかかりお金がないという理由だけで他人と

同じような遊びを楽しめないようになってしまいました。

だから、自分が子供のころどうだったかを思いだすことができれば創造の楽しみを

思い出せるだろうと思います。

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