ちくわ食べた？と、昨今の芸能人の流行り2と、そして誰もいなくなった。

コロナイベントも、足掛け2年半になった。

そろそろ飽きてきたのか、観光地は人でわいている。

 

政府も、国民の踊らせかたを工夫するも打つ手に整合性がない。

 

眠りを選択した大和の民も、ここにきて気づき始めた。

 

連休の人出は感染対策を十分にご協力ください。

 

距離を取ってください。

 

レジ前もソーシャルデスタンスを忘れずに。

 

公園等では、集団にならないでください。

 

通勤電車は例外です！

 

レストランもマスク着用。

（これ、一口食べるたびにマスクするのかな）

 

旅行の政府支援は取りやめます。

 

飲食店への規制はいたしません。

 

引き続きマスク等、国民の努力は必須です。

 

つまり、感染対策は個人任せで政府はなにもやりませんということだ。

 

これをメディアで連呼するので、踊り飽きた人たちが覚めかけている。

 

検査を増やして、陽性者をでっち上げるモデルケースも限界だ。

 

 

ただ、一定数の盲目的な羊ちゃんは素直に4回目のちくわ💉💉の列の並ぶ。

 

4回目は食べないと決めていたのに、感染が増えてくるとやっぱり食べようか。

 

と、なるらしい。

 

私は今日も、じみーな反政府活動をしている。

 

最近羊ちゃんは怒っていて、コロナ対策のおかしさを口にする。

 

最近友だちのように親しくなるお客さんが増えた。

 

私の、周波数の影響なのか。

 

 

けれども、ちくわ💉💉の毒性に誘導しようとすると思考が停止する。

 

やはり、魂の設定領域は強力なバリアで覆われていて跳ね返される。

 

彼女たちは政府へのコロナ対策への不満は口にするが、ちくわ💉💉は疑わない。

 

コロナとちくわ💉💉は別腹なのだ。

 

みそ汁とライスは疑うが、ハンバーグは疑わない。

 

定食自体が恐怖イベントなのに、コロナに限ってマクロで見ることがない。

 

東京の有名な４大卒の彼女も、コロナ定食に関しては短絡思考になる。

 

旦那さんは地元の大きな会社勤めで、息子さんは広大生だ。

 

３人共ちくわ💉💉を、３回完食している。

 

旦那さんは、４回目の職域ちくわ💉💉試食会の噂があるという。

 

 

レジスタンス活動をしている私としては、かなりのフラストレーションだ。

 

やっと入り口まで誘導したのに、彼らはドアを開けようとしない。

 

ガーッといくと、どん引きされるのは過去の経験で学習スミなので、やらない。

 

 

なんだか、マルチビジネスの勧誘員みたいだ。

 

「あなた、羊ちゃんにカツを入れるのやめたんじゃないの？」

 

ああ、そうだった。

 

最近の芸能界のヘンな流行をもう一度なぞってみよう。

 

この首の長さは、ホームラン級にファニーだ。

え？

 

え？

 

え？

 

え？

 

え？

 

脳の中の既成概念をすべて取っ払ってみよう。

日本人女性の首の長さの平均は、9センチだ。

彼女たちは、有に15センチ～20センチはある。

 

首が長くなければ、芸能人になれないのか。

はたまた、芸能人になれば、オートマチックに首が伸びるのか。

彼ら、彼女たちは私たち日本人規格から完全に逸脱している。

ただし、デビュー当時は、短い。

 

 

ichibeiさんの話では、上戸彩ちゃんは両親でも連絡が取れないらしい。

なのに、イベントに突如現れたりする。

お父さん「お、彩だ！」　電話する→けど出ない。

ほぼ忍者とか、ファイルのような存在だ。

ichibeiさんは親同士がナンたらで、家族ぐるみのつき合いがあったという。

 結論

たぶん彼女たちは人間ではない！

 

最近、うちら首長くするの流行ってるんだよねー。

ごめん、ないから。

 

ないから。

 

ないから。

 

ないから。

 

ないから。

 

 

他にも、いろんなバージョンがあって太くなったり、また伸びたりする。

 

しかも、顔がびみょーにもしくは、非常に、おかしい。

 

だれ？

だれ？

だれ？

are you だれ？

長ーいの

太いの

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

 

結論

やはり人間ではない！

 

これから、このおかしな芸能人や政治家のたちの一層セールが始まります。

すでに、ぼちぼちいなくなっているけどね。

うきき、