天然痘マニュアルに「免疫抑制をきたす治療を受けている者」は接種不適当とある

スポンサーリンク
ワクチン接種 サル痘ワクチン

天然痘マニュアルに「免疫抑制をきたす治療を受けている者」は接種不適当とある

免疫抑制とはワクチン接種者も同じこと

マイコメント

コロナワクチンの接種回数が重なるほど自己免疫力は低下して行きますが、これは治療で
免疫抑制剤を投与されていることと同じことです。

免疫抑制剤と言うのは自己免疫疾患や臓器移植後の免疫応答を抑制するために使われますが
自分の身体の細胞を自分の免疫で攻撃するのを抑制するために用いられます。

当然、免疫抑制剤を使用している人は自己免疫力を抑えられているので、外敵に対する
防御能力が低下している状態にあります。

天然痘ワクチンは天然痘ウイルスと同属のポックスウイルス科オルソポックスウイルス属
ワクシニアウイルスを弱毒化して作成された生ワクチンであることから、ワクチンの中には
ウイルスが入っています。

そのため、自己免疫力が低下した人ではこのワクシニアウイルスに負けて湿疹や水泡が生じ
免疫力が低下していると全身に壊死が発生することがる。

要するに4回以上ワクチンを受けた人は安易に天然痘ワクチン接種を受けてはならないと
いうことになります。場合によっては死に至ることがあります。

政府や厚生労働省は当然知っていて国民にワクチンを打たせるのでしょう。
9月にはPCR検査を有料化するとどこかの県で広報してましたので、それ以降はサル痘一色に
なる可能性がありそうです。


注意しましょう。

そして、天然痘ワクチンなど打たないようにしましょう。



コメント

タイトルとURLをコピーしました