デーブ・スペクター氏「国民より先に政治家への増税こそ検討すること」真面目ツイート

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ディープ・スペクター 税金

デーブ・スペクター氏「国民より先に政治家への増税こそ検討すること」真面目ツイート

「政治資金パーティー税」「政局密談料亭税」などの増税を検討せよ

 放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏が15日、自身のツイッターを更新。政治家への増税案を提案した。

 デーブ氏は「『政治資金パーティー税』とか『政局密談料亭税』とか、国民より先に政治家への増税こそ検討することだと思う」とツイート。最後に「オチも記載ミスもありません」と記し、ダジャレツイートを連発する普段とは一線を画した。

 増税をめぐっては、岸田文雄首相が防衛費増額の財源の一部を増税でまかなう方針を示していることに国民をはじめ、与党自民党内からも異論の声が上がっている。それだけにデーブ流の増税案で政府を皮肉った。

 このツイートには「それいいじゃん」や「まったく異議ありません」「大賛成」と賛同する声が相次いだ。

マイコメント

昨日私が書いた税金を上げたらその分財務省の職員の給与を同じ比率で下げるべしというのと
似たようなものですが、大賛成です。

特に政治家は毎年数千万円以上の給与と歳費をもらい、その他に政治団体を利用して無税に出
来る特典があり、一般国民の得ている給与を考えれば政治家こそ増税の対象にすべきです。

もともとは私たちの税金です。それを湯水のように使える身分ですからそれ相応の精勤を払え
るはずです。

なぜ、国民の信任を得て当選した人たちがこれだけ厚遇されるのか?
ということです。

おまけに財務省はすぐになにかと言えば増税と言いまくる連中ですからこういう人たちに庶民の
実態を味わってもらう必要があります。

だから、消費税を10%から15%に上げたら財務省職員の給与を5%下げてもらうことです。
そうすれば少しは国民の気持ちを味わえることでしょう。

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