ウイルスと言われているものはエクソソームによって体外に排出された毒

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コロナウイルス コロナウイルス

ウイルスと言われているものはエクソソームによって体外に排出された毒

 

 

私たちは頭の切り替えが必要です。

ウイルスは、体外から入ってくるものだと

教えられてまいりましたが

実際はそうではなく、体からの排出物であるエクソソームと

いうものであることが分かってしまいました。

 

ウイルス前提でワクチンは作られていますので

ウイルスがないとわかってしまうと

わざわざ体外からワクチンを打つ必要がなくなってしまうのです。

 

この大嘘がばれてしまうとワクチン業界はアウトになってしまいます。

ですから、200人以上の微生物学者たちが殺されてしまったのですね。

 



ウイルスというものが存在していることにすれば

製薬会社は大儲けです。

 

ウイルスが存在せずに細胞内にある日和見微生物が

体の調子が悪くなった時に

同調して悪さを働いているということが真実だったら

どうなるでしょうね

 

過去記事でもご紹介をいたしましたが

一例として腸内微生物がそういうもので

その中にも日和見をする微生物がいるということを

お伝えいたしました。

私見ですが、これからはもっともっとこの腸内の微生物の働きに

研究者が集まり大掛かりな研究が進んでほしいと思っております

 

そして、この微生物と人間が本来持っている

病気と言われているものを治す力である

免疫の兼ね合いによって結果が出ていくわけです。

 

エクソソームはこれらの悪いものを体外に排出すべく

機能しているもののようです。

ですから、エクソソームの中から

ウイルスと呼ばれているものが発見されますが

これは病気の結果であり、原因でないということが分かりますね。

 

細かいお話はエクソソームを研究していらっしゃる

お医者様の先生方のお話が一番いいと思います。

過去記事に大橋先生やその他のビデオをアップしております。

 

いずれにしても、我々が住んでいる居住空間や

私達が食べたり飲んだりしているもの

そして日頃私たちが毎日会っている人々

すべての衣食住そして

人的要因の環境がとても大切であるということです

 

何も好き好んで悪いものに染まらなくてもいいわけです

 

ウイルスとはエクソソームそのものです

もう一回掲載いたします。ウイルスはエクソソームである

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マイコメント

ヒトが体内で異物処理で排泄した細胞がエクソームであり、それが呼気を通して拡散し別のヒトの
体内に入るとすれば、そのエクソームはその人にとって異物となるので免疫応答が起こるはずです。

これがいわゆる風邪のような症状を引き起こすのではないかと考えられます。

そして、コロナウイルスと言われているものはこのエクソソームを人工的に体内で生産するために
ワクチンの中にその種を仕込んでいると考えるわけです。

そもそもワクチン自体が異物なのですから、その排泄処理によって多くの多くのエクソソームが
産生され、それが他人に移されると言うことです。

こうした考え方をするならば、毎年ワクチン接種後に起きるインフルエンザ大流行の波の原因が
ワクチンであると考えることができます。

私たちはワクチンは風邪予防のためと言われて打たされていながら、その実はインフルエンザを
広めていることになります。

したがってコロナウイルスは存在せず、ワクチン接種によって体内で産生されたm-RNAたんぱく
や水酸化グラフェンがコロナ症状を引き起こしているものです。

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