破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:信頼できる人と会いたいなら・・・」

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信頼する アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:信頼できる人と会いたいなら・・・」

今日の破・常識!

信頼できる人と会いたい

付き合いたいと思うならば

まずあなたが人を信頼してください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「信頼できる人と会いたいなら」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

信頼したい人を求めているならば、

まずはあなたが人を信頼してください。

信頼するからこそ、信頼してもらえるのです。

裏切られないようにと考えていると

信頼は得ることができません。

裏切られないようにいつも気を付けておかなければ

と思う気持ちは伝わります。

この人は裏切るかもしれないと

思っている気持ちは伝わるのです。

そして、信頼されていないと思います。

信頼されていない、信じてもらっていないと思うと

自分も信じることができないと思うのです。

分かりますか?

そして、期待は押し付けになります。

自分の思った通りに動いてくださいね

ということになりますので

コントロールのエネルギーが出ます。

人はコントロールのエネルギーは好きではありません。

ですから、コントロールのエネルギーを感じると

離れたいと思います。

コントロールのエネルギーを感じながらも

まだ一緒に何かをしようと思う人は

その人もまたあなたに期待し

自分の思うように動いてくれるのではないか

と思っているという事です。

それはあなたをコントロールしようとしていることです。

コントロールしあう事になってしまいます。

信頼するということは、期待ではありません。

その人を尊重するという事です。

ですから、自分と違う考え方、価値観があるとしても

それはそれで良いと思えることです。

それが信頼なのです。

その人の考え、価値観をすべて受け入れ

何から何まで同じようにすることが

信頼することではありません。

何から何まで同じようにしてもらうことが

信頼されることではないのです。

信頼するという事は自由を尊重するということです。

そして、お互い違うという事を

認め合えるという事です。

その上でお互い気持ちよい関係を築くには

どうすればいいかを考える事ができるという事です。

それが信頼関係なのです。

隠し事をすると、隠し事をされます。

自分が隠しておいて、相手にだけすべてを見せて下さい

というのは無理なのです。

それは失礼な事なのです。

一緒に動いてもらう協力者が必要という考え方は

はっきり言って利用できる人を探している

ということになります。

それでは信頼関係は築けません。

その人との関係においてあなたが自分で

エネルギーの境界線を張っているので

あなたの本心が見えず、相手は不安になります。

あなたが感じているように、あなたに対して

信用してもいいのか?裏切られないだろうか

という不安を持ちます。

お互いそのような不安を持っていたら

信頼関係はできません。

信頼できる人と会いたい

付き合いたいと思うならば

まずあなたが人を信頼してください。

あなたが先にこころを開いてください。

誰かがこころを開いてくれるのを

待たないでください。

あなたが開くから、開いてくれるのです。

まずはあなたからです。

あなたが人を信頼し、相手の自由や考え方

価値観を尊重してください。

そうすれば、あなたを信頼し、尊重してくれる人と

出会うことができます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

信頼できる人に会いたいと思っている人は過去に信頼できない関係があったから
なおさらそう思うのでしょう。

確かにいろんな人と会っていると信頼度と言うのが気になることはあります。
でも、そういう場合でもその人の性格や仕事上の営業的なものとか考慮すると
どのくらい信頼できるかは見えてくることがあります。

そして、どうも信頼できそうもないと思うならば離れればいいだけです。
もし、そういう気持ち(必ずしも自分の感覚がすべて当たるとは限りません)に
ならないならば、心から信頼するのが良いでしょう。

そうすれば向こうも信頼にこたえてくれます。

ただ、仕事上の関係で信頼できる人であっても裏切られることはままあります。
その人が生活に困っていて会社のお金に手つけてしまったとか、犯罪にもなる
横領などが起きることはあります。

魔が差したというか、そう言うことは誰にでもあります。
それを防ぎたいならば自分でお金廻りのチェックを怠らないことです。

信頼して裏切られたとしても、半分は自分の責任でもあります。

仕事と言うのは難しいものです。
借金の保証人になっていて、その人が破産して夜逃げされたという話はいくらでも
聞きますが、もうそうなったらあきらめるしかありません。

保証人制度の問題も多々ありますが、保証人になったということはそういう危険性も
折り込んでなったものですからです。

いろいろと書いてしまいましたが、相手に対する信頼は逆に相手の方から裏切られない
という気持ちを抱かせる要因にもなりますので、自分から相手を信頼するという気持ちを
持つことが大事です。


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