破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:感情的に煽動する報道がある時は」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:感情的に煽動する報道がある時は」

今日の破・常識!

感情的に煽動する報道がある時は

その先を冷静に観察してください。

何かおかしいと違和感を感じることができます。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「感情的に煽動する報道がある時は」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

いつもの手です。

ガス抜きとすり替え、目くらましです。

大金な金額だと人々は身近に感じられません。

だから、怒りは出ても自分たちの問題だと

そんなに思えないのです。

そして、これは問題だと主張する人に賛同はしますが

そうね・・くらいの賛同なのです。

権力者は、これは問題だと主張する人たちの声を

消したいのです。

ですから、人々が身近に感じられる金額で

すり替えをしようとするのです。

兆の金額よりも何千という金額の方が

人々はリアルな怒りを感じます。

そして、もう一つのすり替えは公的機関に

怒りがいかないように

一人の人間に怒りを向けさせるのです。

ご入金されたにも関わらず分かっていて使った。

それも生活費に使ったならばまだしも

ギャンブルで使ってしまった・・と報道すると

人々は同情の余地もない

その人は悪人だという感情的な怒りを感じます。

だから、その人に怒りを向け

そもそもの原因を忘れてしまうのです。

そもそもの原因さえもつくられたものですが・・

一人の人に怒りを覚えてしまうと

感情的になってしまい

そもそもがおかしいと思う余裕も無くなり

そもそもの原因を作った公的機関に

同情さえ感じるのです。

そして、とても古い機械しか使えないほどの

田舎の公的機関・・というイメージを刷り込めば

それなら仕方ないねと思ってしまうように

ミスリードするのです。

それなら仕方ないね、古い機械しか使えないのだから

と許してしまうのです。

最先端のテクノロジーを持っているはずの銀行が

そんな古いテクノロジーで応じているという

違和感も感じなくなってしまうのです。

何も見えなくなってしまうという事です。

彼らは感情を揺らします。

感情的にしか考えられないように仕向けて行くのです。

感情的に煽動すると冷静に見る事ができなくなります。

そもそも何が原因かという事が

煙に巻かれてしまうのです。

そして、まるで違う所に感情のエネルギーを流して

ガス抜きが行われ、本来向けなければいけない

エネルギーが消えてしまうのです。

これは彼らが使ういつもの手です。

彼らの手口を知ってください。

彼らの手口がわかれば

それに惑わされることがなくなります。

冷静に何が行われているのか、

彼らが何を起こそうとしているのか、

しっかりと見えるようになります。

いま起きている騒動の原因が分かります。

原因が分かれば解決法も分かります。

感情的に煽動する報道がある時は

その先を冷静に観察してください。

何かおかしいと違和感を感じることができます。

その違和感、感覚を大切にしてください。

それが真実を教えてくれます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

これまでもそうだったように、政府に国民の怒りが集中するときには必ず別の事件が

マスコミに取り上げられ、その話題に関心が向くように誘導されます。

そして、時がたてばこれまで怒りを感じていた政府への感情が薄れ、気付いた時には

マスコミも報道しなくなるので忘れ去られてしまいます。

政府は数か月あるいは数年後にその怒りを買った法案を名前を変えて出してきて成立

させようとしますが、名称が変わっているので過去の問題と同一だと国民はわからない

ので、その法案が通ってしまうというやり方をします。

そういう目で見ればいろんなことがわかってくると思います。



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