破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:思考操作って?」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:思考操作って?」

今日の破・常識!

思考の操作とは、あなたではない人(達)の

都合よく考えるように

誘導されているということです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「思考操作って?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

思考の操作とは、あなたではない人(達)の

都合よく考えるように

誘導されているということです。

そして誘導された考えを自分で考えたことだ

と思わされているのです。

ブームと言われる現象がそうですね。

流行りものというのは、誰かが仕掛けたものです。

誰かが作ったものです。

それが流行るように誘導されているのです。

そして、選択肢というものもそうですね。

この中から選びなさい・・

この中に正しい答えがありますと

いくつか選択肢を提示されて

その中から選ぶという行為が

もう思考の操作をされているのです。

この中から選ばなければいけない・・

という思考をさせられているのです。

自由に考える、選択するということさえ考

えられなくなってしまうのです。

それが思考操作による思考停止なのです。

誘導されていなければ

この中には私が選びたいものはありません

と答えることができます。

でも操作されてしまうと、選ばなくてもいい

という考えには至らないのです。

善悪、正義という概念も思考の操作なのです。

人によって、立場によって、考え方によって

善も悪も変わってきます。

正義も変わります。

だから、実際は確固とした

善悪も正義もないのです。

でも、正義はある、これが正義です

これが善ですと思考の操作をされていると

教えられた善悪、正義だけで

判断するようになります。

宗教がそうですね。

神という概念を作り出し

支配者たちの都合のいいように

人々を動かすために善悪

正義などというものを作りだし

それを信じるように誘導しているのです。

ある宗教を信じている人たちの考えをきいて

それは少し違うな、おかしいなと思える人は

その宗教によって思考の操作を

されていないということです。

いろいろな角度から考えることができるから

自分なりの好き嫌い(善悪ではありません)で

判断することができるのです。

誘導されてしまうと、ひとつの角度からしか

みることができなくなってしまい

疑問をもたなくなってしまいます。

メリットばかりを強調されると

そこにデメリットが存在するということにも

気がつかなくなります。

だから、何も考えなくなってしまうのです。

そして、これがとても巧妙な操作なのですが

誘導されている思考を自分で考えたものだ

と思ってしまうのです。

提供された選択肢の中から選んでいるので

自分で考えていると勘違いしてしまうのです。

だから、違う考え方を聞いても

自分で考えて判断して決めた事だからと

別の考え方を取り入れようとしなくなるのです。

別の角度からみた考え方に拒否感を感じるのです。

いろいろな角度で考えることを

しなくなってしまうので柔軟性がなくなります。

一度決めた(決めさせられた)考えに執着して

他の考えを取り入れなくなります。

だから、思考停止になるのです。

思考操作の一番の問題は

都合よく誘導されていることを

自分の考えだと思ってしまうことです。

知らないうちに誘導された考え方を

自分の考えと混同してしまうのです。

ならばどうすれば思考操作されなくて

済むようになりますか?というご質問がきますが

とても簡単です。

何か情報を受け取った時は

まず違う角度から考えるようにしてください。

こんなメリットがありますと言われたら

デメリットも考えてください。

疑問をもつということです。

疑問を持つことができれば、いろいろな角度から

検証することができます。

そして、冷静になれますので

直感で判断することができます。

そうなると自分で考えることが

できるようになります。

自分で考えることができれば

思考停止にもなりません。

誰かに誘導されることもなくなります。

至る所に思考の誘導がなされています。

疑問を持ってください。

それは自分が決めているのかどうかを判断する前に

一度立ち止まって自分にきいてください。

この判断をすればどうなるか・・

何通りかのイメージをしてみてください。

それを決めたことで起きる現実を

自分は納得して受け入れることができますか

と自分に聞いてください。

それがあなたが自分で決めた判断なのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

思考操作の一番いい例が、先日の岸田総理爆弾爆破事件です。

あれは見る人が見ればわかるようにやらせです。

特にそれを顕著に表しているのが円筒形の爆発物が投げ込まれたときに上から垂直に
落ちてきていることからわかります。

あればあらかじめ天井にセットしておいて何かの合図で落下するようになっていたのでしょう。

犯人が投げれば必ず放物線上に落ちてきます。

この一点だけでも計画された事件だとわかります。

そして、それをカモフラージュするように連日行われている犯人像の報道です。

岸田首相をTwitterで批判、参議院選に立候補できず不当などと岸田政権に大きな不満を抱いて
いたことが連日のように出てきますが、あれはいかに木村容疑者が悪人で犯行に及びかねなかった
人物であるという印象を持たせるためにマスコミがやっていることです。

こうして犯人像が作られていき犯人に間違いないという印象を国民に与えるのです。

そうすれば今回の事件の不可解な点について誰も検討しないでしょう。

そうして思考操作を行うのです。

そして、その思考操作を行うのはいつもマスコミです。

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