ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:エネルギーで繋がっている感覚」

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ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:エネルギーで繋がっている感覚」

ミナミAアシュタールRadio638

「何よりもご機嫌さん!」

vol.1297 「何よりもご機嫌さん!」
vol.1298 「行動する理由!」

アシュタールは、

手を繋いでください、

得意なことを提供し合えば

何も困ることはありません・・

と言いますが、人と関わると面倒な

ことも多くなって来ます。

面倒なことがイヤでだんだん人と

付き合わなくなってきているのでは

ないですか?


・・というコメントを頂きました^^


では、アシュタール、よろしくお願い

しま~す^^

「エネルギーで繋がっている感覚」by アシュタール

「こんにちは

こうしてお話できることに感謝します。


人間関係は面倒くさいと思わされて

しまっているのです。

ドラマや映画などで大家族のケンカの

場面や嫁姑の問題や田舎の風習などの

問題を見せ、大家族ではなく核家族で

生きる方が楽しいと刷り込んでいったのです。

そして、地方よりも大都会で暮らす方が

おしゃれでステキな生活が出来るとも

刷り込んでいったのです。


これは人々を分断し、孤立化させるために

意図的に行われたことです。

分断し、孤立化させ、何もかも一人で

しなければいけない状況にし、

生活に追われ、忙しくさせることで

支配しやすくなるからです。


大家族・・ではなく、個人が繋がるのです。

家族という単位ではなく、気が合う人たちが

手を繋ぎ合い、近くで暮らせば

いいのです。


そのためには少しコツがいります。

それは、人と比較しない、

そして、人に干渉しないと

いうことです。


比較をはじめてしまうと、

いさかいが起きてきます。

どちらが優位だとか、

どちらが正しいなどの判断を

してしまうと相手に対する尊敬と

感謝の気持ちが薄れてしまいます。

そして、自分の思うように指図、

コントロールしたくなって来ます。


それがいままでの社会です。

だから、いろいろな問題が起きて

しまうのです。

面倒だと思うようなことが

起きて来るのです。

それをドラマや映画、小説などで

強調し、人間関係は面倒くさいと

思わせたのです。


相手に対する尊敬と感謝の気持ちが

あれば、その人に干渉しようとは

思いません。

あなたはそうなのですね、

私はこう思います・・と淡々と

話をすることができ、お互いが

納得する案を見つけることが出来ます。

このやり方が出来れば、人との関係は

面倒ではなく、ワクワクする楽しみに

なります。

いままでのようなべったりとした

関係ではなく、

サラッと風通しの良い関係を

楽しんでください。


エネルギーで繋がっている感覚は

とてもステキな感覚です。

面倒どころかとても安心出来ます。

あなた達は物質的な身体を持って

エネルギーでつながり合うというのは

どういう感じなのか知りたくて

物質世界に生まれて来たのです。

その感覚を存分に楽しんでください。


そして、個々で手を繋ぎ合い、

安心感に満たされた世界を創って

いただければと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

エネルギーで繋がっている感覚と言うのは安心感に似たようなものです。

言葉を交わさなくともこの人には自分を安心させてくれるような安らぎに似た
間隔を覚えることがあります。

また、感覚的にピーンと来るようなイメージを持つこともあります。
それは同じような意識を持つ人としての感覚です。

こうした感覚を大事にしていけばふと思い至ることがあるのではないでしょうか?

つまり、同じ、似たような考えを共有するような感じとも言えます。

そうした人との繋がりを強め互いに協力し合う関係を作っていけばいいものと

思います。

そして、大事なことは相手を見下したり、自分自身をことさら卑下したりする
ことはしなようにしましょう。

それは相手に伝わりますので、良い結果が返ってきません。


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