テキサス州の惨状

スポンサーリンク
移民増加による日本破壊 社会問題

テキサス州の惨状

決して対岸の火事ではない!政府がこのまま移民政策を続ければ日本も近い将来同じ状況に追い込まれる。

欧米諸国はイスラム教徒とイスラム組織に乗っ取られつつあります。ヨーロッパの多くの街が彼らに乗っ取られ、治安が悪化し多くの地元民が被害を受けていますが、米国の複数州では、南米からの不法移民だけでなく中国やイスラム国から大量に流入してきた移民(不法移民)によって社会がめちゃくちゃになりつつあります。
以下の記事はテキサス州の惨状を伝えてくれていますが、元々は保守的な白人が多いテキサス州でしたが、移民が大量に流入したことでテキサス州の街が様変わりしています。
カリフォルニア州からビッグテックを含む多くの企業や住民がテキサス州に転入したこともテキサス州の左傾化の要因でもあるようですが、州政府まで左傾化しています。そして最悪なのはイスラム教徒が急増しているようです。イスラム教徒は移住先の宗教、文化、ルールを尊重しません。自分たちの宗教、文化、ルールを強引に導入します。そのためイスラム教徒が住むエリアは米国ではなくなります。少し前までは左傾化した米国から保守のテキサス州が独立するのではと思っていましたが、とんでもない。テキサス州はカリフォルニア州のように変わりつつあります。
これは単に米国だけの話ではありません。日本でも同じことが起きています。
主に中国人、クルド人、ベトナム人などの犯罪が急増しており多くの街が日本ではなくなりつつあります。それにイスラム教徒も増えており、日本各地にモスクが増えています。そのうち、学校給食ではハラールの食べ物しか出せなくなるかもしれません。
悪魔的な極左のグローバリストたちは、民主主義的だった先進国に、第三世界から大量の不法移民や似非難民を送り込み、先進国を内部から破壊しています。先進国に存在していたこれまでの安全と秩序が崩壊し治安が悪化し社会が混乱します。彼らは、先進国で保たれていた良いものを破壊し地球全体を第三世界に変質させたいのでしょう。
日本もその標的になっています。
ですから移民問題を解決し、不良移民(不法滞在者も)を強制送還し、移民や不法移民の流入を水際で阻止しなければなりませんね。
自公政権が続く限り移民や不法移民は増えていき、そのうち日本人がマイノリティに、(特に)中国人やイスラム教徒がマジョリティになってしまいます。そして日本の古き良き伝統、文化、社会が破壊され、中国人が多くの土地、森林、水源地、建物、会社を所有し、行政を牛耳る共産主義国になりイスラム教徒の土葬のために土地が奪われ自然が破壊されるようになるでしょう。

This isn’t Iran… It’s Texas… – Revolver News

(概要)
7月2日付け

ここはイランではありません、テキサス州です。

間違いなく、テキサス州は青い州に変わりつつあります。そして正直なところ、このことに誰も驚かないでしょう。左翼は何年も前からこの州をひっくり返そうと取り組んできましたが、今、彼らの努力が全て報われ始めています。

↓ 2022年にヒスパニックの人口がテキサス州の白人人口を追い抜きました。そのためテキサス州は益々青い色に変わりつつあります。偶然でしょうか、或いは人口統計の運命なのでしょうか。
カリフォルニア州(55)とテキサス州(38)には米国最多の選挙人票があります。
これはまるで民主党がリオグランデ(米国とメキシコの国境沿いの川周辺)に移民を大量に流入させ、民主党の大統領を永続的に確保しようとしているかのようです。

そうです。ジョー・バイデンの制限のない国境開放と、それほど秘密にしていないバイデンの「グレート・リプレイスメント」(移民や非ヨーロッパ系(アジア系やアフリカ系など)の人々の流入によって、米国やヨーロッパの白人種の人口が「置き換えられる」こと。)と呼ばれるアジェンダは、 テキサス州における左翼の人口統計再構築を促す最大の武器となっています。
しかし、それが彼らの唯一の仕掛けと考えるのは間違いです。
彼らはプランBとプランCを用意しています。そして、これらはどれも自由を愛する全ての米国民を心底まで震えさせるはずです。

まず最初は、テキサス州をビッグテックの拠点に変える計画です。表面的には、これはスマートエコノミクスのように見えるかもしれません。しかし、その結果、伝統的な価値観が次第に消滅していきます。
↓ テッド・クルーズとグレッグ・アボットがビッグテックにテキサス州を与えたお陰で、本来よりも早くテキサスが青く変わるでしょう。

進歩的なビッグテックを次々とテキサス州に誘致すれば、全てが悪い方に変わります。
カリフォルニア州、オレゴン州、ネバダ州をご覧なさい。ネバダ州は少し前までは赤一色でした。しかし今ではしばしば紫になったり真っ赤になったりしています。
プランCはさらに憂慮すべきものです。

現在、テキサス州の中東からの移民の人口は米国で3番目に多くなっています。
 

そして、新たに流入しているイスラム教徒によって、一つ星の州(テキサスのニックネーム)が既に劇的に変わっています。
はっきりさせておきますが、これからお見せするビデオ・クリップはイランで撮影されたものではありません。これは2022年にテキサス州で撮影されたものです。テキサス州は急速に変化しています。
イスラム教徒の人口とイスラム文化の台頭がテキサス州を変質させている大きな要因です。

 

ウォール街の類人猿:

米国がこのような状況下ですから、テキサス州で何が起きているかについては既にご存じのはずです。
テキサス州では、新しいモスクの建設が最も急速に増えています。
テキサス州政府は、2025年に18のイスラム系組織に納税者の血税約1300万ドルを割り当てました。
現在、イスラム教徒のモスクの数でテキサス州は全米第3位にランクされています。

そして2025年~2030年までにテキサス州がカリフォルニア州を抜いてモスクの数が最も多い州になるでしょう。この調子で新しいモスクの建設が続けば、早ければ2025年に米国で最多となるでしょう。

(ビデオは省略)

エイミー・メック曰く:

「イスラム化したテキサス🚨米国に新しいメッカが誕生。」

ダラスが没落しました。
ムスリムの男たちは、テキサス州内の街で阿修羅を求めて胸を叩いています。一方、ダラスは既に70以上のモスク、イスラム教徒の学校、政治団体、そして「宗教指導者ら」に占拠されています。

さてこれは異質に見えますか?
それではあと5年待ってください。
我々(白系米国人)の人口は消え去り、我々の文化は消滅し、我々のリーダーらは戦わずして我々を売り渡します。 

テキサス州を築いた価値観はどこにあるのでしょうか?

消えてしまいました。そして別のものと置き換えられたのです。 

かつてテキサス州には昔ながらの米国の価値観の土台がありました・・・日曜日の教会、裁判所の壁にモーゼの十戒、そして信仰、家族、国家に根ざした文化がありました。しかし、今、ゆっくりと確実にそれらが変わりつつあります。変化が我々の目の前で起きています。我々の多くが育ったテキサス州は新しい文化と特定宗教勢力によって再構築されようとしていますが、殆どの人はこの変化に目を向けていませんから気づいたときは既に手遅れになるでしょう。

Houston Chronicleの記事:

月曜日、テキサス州や世界中のイスラム教徒(シーア派 )が、サイン・イブン・アリ、彼の家族、彼の仲間が虐殺されたことを悼んでいます。それは、約1,350年前に起きた虐殺事件であり、宗教的マイノリティのメンバーにとって最も重要な休日の一つです。 

ヒューストン市民やテキサス州民は、預言者ムハンマドの孫の殉教を称え、パキスタン、インド、イラン、その他の国々の宗教伝統を取り入れ、テキサス州で独自の形を成しています。

そして、これを問題と思わないなら、あなたは注意を払っていません。
今、テキサス州は自分たちの文化を消滅させるために資金を提供しています。

勤勉なテキサス州民が家族、信仰、生活スタイルを守ろうと忙しくしている一方で、州政府は密かに何百万ドルもの税金をイスラム教組織に手渡していますが、それらの中にはテロリスト政権(イラン)や過激派のイデオロギーと足並みをそろえている組織もあります。
我々は、地の果てにあるモスクについて話しているのではありません。
これらは、テキサス州の納税者の血税で運営しているテキサス州の街にある組織であり、これらにはイスラム教徒の学校、モスク、いわゆるコミュニティセンターが含まれており、公共サービスを盾にとって反米のアジェンダを推進しています。


エイミー・メック曰く:
警戒してください🚨テキサス州は、自らを消滅させるために資金を提供しています。

州政府と連邦政府からイスラム教のモスクやコミュニティ・グループに1300万ドルの資金が与えられました。
資金を受け取った組織の一部は、ハマスを賞賛し、イランへの忠誠を誓い、あなた方に同化せずあなた方を支配するためにそこにいるのです。

これらのモスクの多くは、ムスリム同胞団、ハマス、ジャマーアテ・イスラーミー(英領インドで創設されたイスラーム主義組織)、さらにはイラン政府など、テロリスト集団やテロリスト政府とおおっぴらに連携し活動してます。

テキサス州民が自分たちの文化、安全、価値観を必死に守ろうとしている一方、州政府はそれらを必ず破壊することにしたイスラム勢力に密かに資金を提供しています。

彼らは非主流派ではありません。彼らはテキサス州の街の中心部で活動しています。
彼らは、非課税の地位を与えられた学校、モスク、「コミュニティセンター」を運営しながら、「公共サービス」の名を借りて、反米やテロ支持のイデオロギーを広めています。

 

🕌 イスラム組織への助成金の総額:

クリアレイク・イスラム センター ・・・$86,286.00

イマンアカデミー・・・$ 306,244.00

イスラム教のアフルル・バイト協会・・・$101,000.00

イスラム教のフォートワース協会・・・$ 15,163.00

イスラミックセンター・オブ・ ブラッシークリーク・・・ $99,417.00

イスラミックセンター ・オブ・グレーターオースティン・・・$149,499.00

イスラミックセンター・オブ・トラビスレイク・・・ $70,400.00

イスラミックセンター・オブ・ロングビュー ・・・$1,798.00

イスラミックセンター・オブ・ラウンドロック・・・ $130,000.00

ヒューストン・イスラム教育センター・・・$485,601.00

テキサス・イスラム教育研究所・・・ $191,850.00

グレーターヒューストン・イスラム協会・・・ $66,597.00

MASケイティセンター・・・$ 91,862.00

マスジッドバイトゥス サミー ・・・ $15,247.00
イスラム教徒の墓地・・・$48,068.00

ムスリムコミュニティセンター・フォー・ヒューマンサービス・・・$476,774.00

ナイジェリアのイスラム教協会・・・$ 326.00

テキサス・イスラム教徒女性財団・・・$11,068,281.00

💰 助成金の総計(全18団体):

$13,404,413.00

これは単なる悪政策ではなく、国家が自滅することを国家が促しているということです。テキサス州民は答えを得る権利があり、イデオロギー的な妥協策よりも州民の安全と主権を優先する政府を持つ権利があります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました