ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:根底に強く流れているムーのエネルギー」

スポンサーリンク
日本の夜明け アセンション

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:根底に強く流れているムーのエネルギー」

国が違えば習慣も180度異なる

 

外国人保育士受け入れ 少子化対策で拡大を提言〈経済同友会〉


昔、海外赴任をしていた方の話を

聞くことがありました。

海外赴任している家庭は地域の人を

お手伝いさんとして雇わなければ

いけなかったんですって(今は分かりませんが

その頃はそうだったそうです)


だから、お手伝いさんとベビーシッター

を雇っていたんだけど、あまりの習慣の

違いにびっくりした、と言ってました。

詳しくは書けないけど、日本人の衛生的な

感覚と違い過ぎてベビーを預けることが

出来なかったそうです。

私もその話を聞いてびっくりしたのを

覚えています。


どちらが悪いとか良いとか言ってる

んじゃなくて、その土地の方の習慣や

考え方が違うから、急に日本に来て、

日本の習慣や文化の通りにやってくれって

言われても困るだろうし、ムリですよね。


保育って文化を担う子たちを育てるって

ことですよね。

小さな頃から日本で培われた文化を見て

それを継承していくんですよね。

日本の独特な文化、習慣は残して

いきたいです。


では、アシュタールからの

メッセージをお伝えしますね^^

「根底に強く流れているムーのエネルギー」by アシュタール

「こんにちは

こうしてお話できることに感謝します。

弥生、明治の頃と同じなのです。

日本はムーの流れを持った独特な文化が

あります。

世界の人たちから見て、ある意味理解

出来ないこともたくさんあります。


だから、何度も戦に負けながらも、

日本という国は存続して来たのです。

もちろん、文化もかなり変えられて

きました。

でも、他の国のようにすべてを失う

ことなく、一応は日本という国は存在

することが出来たのです。

表だって植民地化することが

 

出来なかったのです。

だから、内側からそっと侵略し、

何となく日本国として独立しているかの

ようにみせ、外からの指示で動くような

変な形になっているのです。


ムーの波動エネルギーの流れをくむ

日本列島に住む人々は、なかなか頑固です。

柔らかく、すぐに従順に従うように見えて

こころの底の部分では折れないのです。

ですから、彼らも他の植民地のように

することが出来なかったのです。


植民地と言われる地域で行われるのは

まずは文化を壊すことです。

それには時間はかかりますが、子ども達を

自分たちの文化に慣らせ、それが当たり前

となるように教育するのです。


いまもそれは行われています。

明治から行われている教育制度、

学校制度はそれが目的です。

早い時期から親と離し、学校に行かせ

支配者たちの都合のいい教育をします。

急に文化を壊してしまうと大人たちに

大きな反発をうけますので、ゆっくりと

少しずつ子ども達を教育していくのです。


ですから、江戸時代の頃の人たちと

明治以降の人たちの文化、価値観、

考え方などは大きく変わりました。

でも、ムーの波動エネルギーを受け継ぐ

精神的な部分はなかなか壊すことが

出来ないのです。

それは、いまでもそうです。

文化や習慣、価値観はかなり変わった

ように思えますが、そこの部分はあまり

変わる事がないので、いまでも、日本は

世界でも独特な文化が根付いているのです。

彼らが理解出来ない根っこの部分が

あるので、どうしたらいいか分からず

右往左往しているのです。


日本の文化、それは表の文化ではなく

根底に根強く流れているムーのエネルギーの

流れであることを忘れないでください。

ただ、これは選民主義として

受け取らないでください。

日本が凄い!のではなく、根本的な

エネルギーが違うだけだと

いう事は強くお伝えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」



ありがとう、アシュタール! 感謝します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました