与党と野党合わせて2/3が改憲勢力となった模様

「日本を守る」という快楽:参政党躍進に潜む、売国への巧妙な誘導と歪んだ愛国心
いつも街宣に集まっている人たちというのがいます。
それを観察していて思ったのが、この人たちは単純に「快楽主義者」だということです。
自分の意に沿う主張を街宣で繰り返し聞いて、「日本を守っている」と錯覚し、その影響から自分の出す快楽物質の虜になって自分に酔いしれているのです。
彼らは本当に自分が日本を守っているとガチガチに思っています。
だからカルトなんですが、考えることをしてしまっては行動力が鈍化するので、徹底して「信じる」という行為に走ります。
それを「忠義心」や「愛国心」という言葉に置き換えて、それが日本人の魂であると、武士道精神であると、曰うのです。
参政党に限らず、支持者は政党や候補者に希望や光、夢を見ているのでしょう。
断言しますがそれは希望でも光でもなく、ましてや夢でもなく、後に絶望をもたらす麻薬です。
目覚めようとした者を再度眠らせる眠剤とも言えるかもしれません。
政治を深く考えれば考えるほど、支持政党や支持する政治家などはなくなりますし、本来は選挙に行くべきでないということも理解できるようになります。
しかし、そこに到達できる人は僅かです。
私自身、選挙など行くべきではないと思っていますが全員でボイコットが不可能である以上、行かざるを得ないというジレンマを抱えています。
しかし、重要なのは選挙だけではありません。
むしろ、選挙以外の日々の地道な活動が最も重要です。
|知識と実践と真実と〜知行合一〜 @HumanoidzCG
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「幕屋」は1948年に手島郁郎によって創始され、旧新約聖書を基盤としながらも、ユダヤ教や日本の民族精神を融合させた独特の宗教世界を築いてきた。
とくにイスラエルとの親交が深く、聖地巡礼や火渡りなどの儀式、「原始福音」を標榜する信仰観などで知られており、その宗教的色彩の強さや政治的右派との接近ゆえに、異端視されることもしばしばある。
理事としての過去、現在はHPから削除
神谷氏は2016年、協会が実施したイスラエル訪問企画に参加し、深い感銘を受けたことを語っていた。かつて協会の公式サイトには、以下のような理事就任コメントが掲載されていた。
「2016年に『聖書に学ぶやまとこころの旅』ということで、イスラエルの旅に参加し、衝撃を受けました。1900年ものあいだ、さまざまな迫害を受け続けながらイスラエル建国を成し遂げたユダヤ民族の強い思いを知ることができました。…その流れからこの度本協会の理事を拝命することとなりました。」
こうした記述は現在の協会サイトからは削除されており、理事名簿にも神谷氏の名はない。参政党の政党化が進む過程で、宗教団体との関係性に対する慎重な調整が行われた可能性が高い。
現時点で神谷氏が同協会の活動に関与している形跡は見当たらず、一定の距離を保っていると見るのが妥当だろう。
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にゅーすでだらだら流されたニュースキャスターとのやり取りもちゃば~ん?(笑)
コメント
改憲発議に3/2の維持ですか?Xのまりなちゃんの投稿で今回の選挙は改憲が争点になっているという投稿がありました。岸田元首相は支持率が下がっていても改憲は先送り出来ないと言い続けてました。石破首相は積極的ではないように思います。参政党の憲法草案は、大日本帝国の戦前に逆戻りだと言われています。参政党叩きをしてるのは中国人のようです。SNSでの改憲反対派には中国人の人達もいるようです。去年に改憲の事で教えてgooで質問したのですが、改憲に積極的な首相は中国が潰そうとするそうです。改憲されないよう願っています。
マリー 様
改憲されると中国が困ることになるからです。
これまでのようにスパイ活動は不可能になり、そうした中国人がすべて摘発され逮捕されます。
また、前回の質問にあったように日本を添付させようとするものはすべて摘発逮捕となります。
そうなると、中国人が日本で一斉蜂起し日本を占領することは不可能となります。
だから、改憲に反対しているのです。
しかし、現行の改憲内容は日本人の人権を奪うものなので憲法改正されることは日本人と
しても困ることなのです。
一番良いのは日本にスパイ防止法を作ることです。
そうすれば前述の摘発逮捕が出来るようになります。
日本の侵略危機を未然に防止することが可能になるのです。