ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:その準備が着々と進められています」

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ウェアラブルウオッチ アセンション

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:その準備が着々と進められています」

便利なウェアラブルデバイスが増えてきましたね

スマートウォッチ持ってる人増えたなぁ~

って思います。

確かにね、腕時計をピッてやるだけで

電車の改札も通れるし、血圧や脈拍も

計れるらしいし、聞いた話によると

睡眠の質(よく眠れているかとか、

無呼吸になってないかとか)教えてくれる

らしい(これはスマホの機能にも

ついてるとか、これいいよって友人に

勧められたこともあります)


便利だし、使ってる人を見ると

カッコいいなって思うこともありますよ。

でもねぇ~、何十年も健康診断も受けていない

私にとって、別にその時々の脈拍や血圧とか

知らなくてもいいかなって思っちゃうんです。

だって、知らなくても元気で生きてるし、

変に知った方が常に気になって仕方なく

なるんじゃないかな、そちらばっかりに

フォーカスして一喜一憂して

心配や不安にさいなまれて

しまうんじゃないかなって思う訳です。


そして、その先には何があるんだろう・・

っていうことも考えてしまう訳です。


この記事の一文を転載させていただきますね。


>ウェアラブルデバイスの普及を

推進する理由は健康のためではなく、

習慣化のためだ。

その目的は、政府と企業が私たちの身体を

所有することを受け入れるよう、

私たちを巧妙かつ体系的に訓練することだ。

 

では、アシュタールからの

メッセージをお伝えしますね^^

「その準備が着々と進められています」by アシュタール

「こんにちは

こうしてお話できることに感謝します。

便利の先を考えてください。

便利なのは良いことだと思います。

でも、その先に何が待っているのかを

少し考える余裕を持ってください。


あなた達の社会の権力者、支配者は

大勢の人々をどうやって支配するか、

それだけを考えています。


そのためにはどのような手段を使うかを

いつも考えているのです。

そして、支配の檻を小さく狭めていくのです。

それも、人々が自分で喜んでその檻に入って

いくように、自分の意思でそこに入って

いくように仕向けていくのです。


それは単純な話ではありません。

まず、死を恐れさせ、病気を怖れさせた上で

健康になるという理由でそのような装置を

付けさせることに抵抗しないように

持っていくのです。


死を恐れさせ、病気を怖れさせるのには

ものすごく長い時間が費やされました。

宗教ができた時から死に対する不安を

持たせたのです。

ものすごく長い時間をかけているのです。

そして、それによって檻をどんどん小さく

していったのです。


いまもそれが使われています。

長い期間をかけて、人々の関心が

健康というものに向けられるように

していきました。

死にたくない、病気になりたくないと

いう所にフォーカスを持っていくように

仕向けて行ったのです。

生きる質よりもどれだけ長く生きられるか

という所に関心を持っていくように

されているのです。

ですから、健康のために、

病気にならないために

という言葉を使えば人々をミスリード

することが簡単になるのです。


自分の健康を守るために・・と思って

している事も彼らにとっては檻の中に

誘導するものなのです。


健康だけで終わりません。

健康のためにつけいている機械は

日常のあらゆることに使われます。

何を買ったか、何を食べたか、

どこにいったか、あらゆるデーターが

集められます。

あなたの日常の情報がすべて彼らの

手に渡るのです。

そして、選別されていきます。


権力者、支配者にとって都合のいい人か、

従順に従う人か、従わない人か、

従わないどころか反抗的な人か・・

それによって選別されるのです。


従順に従う人は檻の中でもいい待遇を

受けることが出来ます。

生命を維持することが出来ます。

でも、少しでも従わない、反抗すると

認められた人は檻の中で生きていけない

ように追い詰められるのです。


これが便利の先にあるものです。


いまは便利で楽しそうでカッコよくて

スマートな感じがするものでも、

その次に何が待っているかを考える

ようにしてください。


彼らの目的は人々の完全なる監視システム

なのです。

彼らの最終的な目的は世界統一政府です。

その準備が着々と進められています。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します

マイコメント

ウェアラブル端末にあるような機能は確かに便利かもしれません。

自分の脈拍、脈波、血糖値などが読み取れ、今の自分の健康状態を常時把握する
事が可能です。

そして、異常があればすぐに病院へ行き検査を受け自分が病気でないかどうか
確認をするという流れになるでしょう。

でも、今の病院システムは一度行ったら特に異常がなくとも予防のためと言われ
何らかの薬の処方箋を渡され、次回の受信が予約されます。

いわば病院に患者を送り込むためのシステムとして機能しています。

そして、それらのデータはすべて支配者の持つメガコンピューターに収容され
記録されていると思っていいです。

彼らはスマホの会話、メール、データ検索やアプリの使用履歴などすべてを
記録していると思います。

それによって、すべての個人記録をスコア化してランク付けしています。

そして、ある日政府がすべての人類を支配できるシステムが出来た時突然の
ごとく人類の囲い込みが始まるでしょう。

・素直に政府の命令に従う人々
・しぶしぶながら従う人
・反抗的で自分の意思に反したことは行わない人

の3つに分けられるとすれば3番目の人はある日突然連行され、政府の指示に
従うかどうかの尋問が行われ、Yesと言わなければ収容所行きかその場で
処刑されるかもしれません。

それらを選別するために今からスコア化して準備をしていると思って間違い
ありません。

対策は彼らの提供する便利な危機を使用しないことです。

使用しなければデータを取得されることはありません。

ただ、スマホは今小学生高学年以下を除けば全国民が利用していますので
すでに何らかのデータが捉えていることは覚悟しておいていいでしょう。

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