ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:信じて、頼って、失望する・・・」

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ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:信じて、頼って、失望する・・・」

ミナミAアシュタールRadio648


「優越感と劣等感・・それは同じものです」


vol.1317 「ギャグ??」
vol.1318 「優越感と劣等感・・それは同じものです」

世間のエネルギーが荒れていた

昨日は世間のエネルギーが荒れてましたねぇ~

と言っても、淡路島の中しか分かりませんけど^^;

街に下りていくと、頭がクラクラするほど

エネルギーが強かったです。

何か起きてる?


では、アシュタールからの

メッセージをお伝えしますね^^

信じて、頼って、失望する・・・」by アシュタール

「こんにちは

こうしてお話できることに感謝します。

国が揺れているからです。

絶対に大丈夫だと思っていた国が

揺れているからです。


何があっても政府は揺るがない、

自分たちのために存在して、

自分たちのことを大切に守ってくれると

信じていた国に不信感が大きくなって

来ているのです。


特に、今回の選挙での政府や国の

揺らぎをみて不安感が増大しています。

信頼していた人々がどんどん手のひらを

返し、選挙前に言っていたことと

違うことを言いだしたり、

いままで自分たちが国に対して持って

いた常識と、政府や国に携わる人たちの

常識が違うという事に気が付いてしまい、

それを何とか打ち消そう、気が付かなかった

事にしたいと思う気持ちと、

気が付いてしまったために起きた不信感を

拭えない矛盾が起きているのです。


政治家、官僚など国を運営している

人たちが、実は国民のことなど何も

考えていない、自分たちの利権だけで

動いているという事に気が付いてきた

のです。


もちろん、いままでも何となく

そんな気がするとは思っていましたが、

まだ、その気持ちを気が付かなかったことに

出来ていたのですが、最近は肌感覚で

はっきりと感じてきているので

不信感をごまかせなくなってきたのです。


これはとても怖いことです。

気が付くと変化せざるを得なくなります。

いままでしっかりと握っていた杖を

手放さなくてはいけないのは怖いことです。


だからといって、次に頼る杖も見つからず

誰に、どこに頼っていいか分からず

怖くて仕方がないのです。

このままこの杖を握りしめていても

良いことはないと分かっているのに

次に掴む杖がない・・不安で不安で

仕方がない状況です。


他の杖を探さないでください。

自分以外の人を頼り、杖にしないで

ください。

誰かを杖代わりにすると、

また同じことが続きます。

信じて、頼って、失望する・・

これの繰り返しになります。


あなた自身があなたの杖なのです。

あなた自身を信じて、あなたが思うように

してください。


誰かを頼っている、

誰かが何とかしてくれる、

と思っているうちは、あなたの中に核が

出来ません。

あなた自身があなたの杖であることを

思い出すことが出来ません。


あなたがあなたの世界を創っているのです。

あなたがあなたの世界の核なのです。


人を当てにせず、人に頼らず、我慢せず、

自分が一番良いと思うことを選択して

いけば、あなたの周りにはあなたの世界に

共振する人たちが集まります。

気の合う仲間たちが出来ます。

その人たちと手を繋ぎ合っていけば、

他の世界が揺れていても、

あなたの世界には影響しなくなります。


外ではなく、自分の中をみてください。

自分の中に核をみつけてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

選挙期間中あれほど各政党が連呼していた選挙公約。

終わってみれば、誰もそのことを一言も言わない。

あれはいったいなんだったのか?

まるで客寄せパンダのように「消費税ゼロ」「ガソリン暫定税率廃止」「社会保障費の削減」
「農家支援金を10倍に増やす」などなど・・・。

ピタッと誰も言わなくなりました。

そして、今最大の話題が「石破総理続投の意向」それをめぐって与野党入り乱れて辞任すべき
だとか、続投OKなどてんやわんやです。

国民に約束したあの公約はどこへ行ったのですか?

選挙で期待したことがまったく反映されず、あの選挙は何だったの?
もう、怒りを通り越して不信感の塊になって、そのエネルギーが渦巻いているのです。
国民そっちのけで自分たちの権力争いに明け暮れいている政界に嫌気が差してしまって
いるのです。

この先どうなるのかも見えず、自分たちは政府に押し付けられた増税策で苦しんでいる
のに、彼らは数千万円以上のお金をもらいながら無税。

馬鹿にするのも大概にせよ!
と言いたいところなのではないでしょうか?

そのうち国民一揆が起こります。

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