ミナミのライト らいとライフ「アシュタール：待つ時間も楽しいのです」
「待つ時間も楽しいのです」by アシュタール
今日のアシュタールからの
メッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
物質世界では思考が現実化するのに
時間がかかります。
すぐにパッと現実化はしないのです。
ですから、待つ・・という時間が
出てきます。
思考が現実化するのにどのくらいの
時間がかかるかはその時で変わります。
現実化する時間を楽しんでいてください。
まだ？まだ？まだ現実化しないの？と
思ってしまうと、思考がブレてしまい
ちょっとずつキャンセルしてしまう
ことになります。
たとえば、レストランでチャーハンを
オーダーしたとします。
チャーハンを調理するのに時間が
かかります。
その時間は楽しんで待っていてください。
その時に、まだ？まだ出来ませんか？と
キッチンに何度も行って、その具材を
入れると時間がかかるならいりません、
卵を溶いて混ぜる時間も惜しいので
その手順は省いてください・・などと
いちいち指図をしたらどうなる
でしょうか？
最初にオーダーしたチャーハンと
違うものが出て来てしまいますね。
そして、あれこれ指図すると
それに合わせてやり直したりしなければ
いけないことも出て来て、時間が
かかるということもあります。
時間がかかる上に思っていたのと違う
チャーハンになってしまうのです。
こんなチャーハンが食べたいと思って
それをイメージしてオーダーしたら
あとは出来上がるのを待っていて
ください。
待つ時間も楽しいのです。
出来上がるのを待っている時間を
楽しんでください。
本を読みながら、音楽を聴きながら、
友だちとおしゃべりしながら、
キッチンから聞こえて来る音や
においを感じてワクワク
しながら待っていてください。
待つ時間はムダな時間ではありません。
あなた達は待つことをムダな時間だと
思わされているのです。
効率を考えなさい、時間をムダにしては
いけません、待っているだけでは何も
出来ないのです・・と教えられています。
もちろん、待っているだけでは現実化は
しません。
でも、それがエネルギー場で出来上がる
までは待っていてください。
そして、キッチンから、出来ましたよ～
という声が聞こえたら、それを自分で
取りにいけばいいのです。
物質世界では自分で取りにいく
という行動をしなければ手に入りません。
でも、タイミングがあるのです。
タイミングを待つということも
現実化するには必要なのです。
現実化するタイミングを待つことも
必要な時間です。
待つことをムダな時間だと思わずに
楽しみながら待っていてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
メッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
物質世界では思考が現実化するのに
時間がかかります。
すぐにパッと現実化はしないのです。
ですから、待つ・・という時間が
出てきます。
思考が現実化するのにどのくらいの
時間がかかるかはその時で変わります。
現実化する時間を楽しんでいてください。
まだ？まだ？まだ現実化しないの？と
思ってしまうと、思考がブレてしまい
ちょっとずつキャンセルしてしまう
ことになります。
たとえば、レストランでチャーハンを
オーダーしたとします。
チャーハンを調理するのに時間が
かかります。
その時間は楽しんで待っていてください。
その時に、まだ？まだ出来ませんか？と
キッチンに何度も行って、その具材を
入れると時間がかかるならいりません、
卵を溶いて混ぜる時間も惜しいので
その手順は省いてください・・などと
いちいち指図をしたらどうなる
でしょうか？
最初にオーダーしたチャーハンと
違うものが出て来てしまいますね。
そして、あれこれ指図すると
それに合わせてやり直したりしなければ
いけないことも出て来て、時間が
かかるということもあります。
時間がかかる上に思っていたのと違う
チャーハンになってしまうのです。
こんなチャーハンが食べたいと思って
それをイメージしてオーダーしたら
あとは出来上がるのを待っていて
ください。
待つ時間も楽しいのです。
出来上がるのを待っている時間を
楽しんでください。
本を読みながら、音楽を聴きながら、
友だちとおしゃべりしながら、
キッチンから聞こえて来る音や
においを感じてワクワク
しながら待っていてください。
待つ時間はムダな時間ではありません。
あなた達は待つことをムダな時間だと
思わされているのです。
効率を考えなさい、時間をムダにしては
いけません、待っているだけでは何も
出来ないのです・・と教えられています。
もちろん、待っているだけでは現実化は
しません。
でも、それがエネルギー場で出来上がる
までは待っていてください。
そして、キッチンから、出来ましたよ～
という声が聞こえたら、それを自分で
取りにいけばいいのです。
物質世界では自分で取りにいく
という行動をしなければ手に入りません。
でも、タイミングがあるのです。
タイミングを待つということも
現実化するには必要なのです。
現実化するタイミングを待つことも
必要な時間です。
待つことをムダな時間だと思わずに
楽しみながら待っていてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
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