破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:目的地は未来です」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:目的地は未来です」

今日の破・常識!

目的地をしっかりと持って、そこに向かって


歩いているあなたはカッコいいのです。

 
目的地は未来です。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「目的地は未来です」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

 
理想は目的地です。

 
目的地を決めなければどこにも行けません。

 
そうですね。

 
目的地が近かろうと、遠かろうと、決めれば行くことが出来ます。

 
目的地が決まれば、どうやってそこまで行こうかという


アイディアがたくさん出てきます。

 
目的地を決めることを躊躇しないでください。

 
理想は理想・・現実を見なさい・・・という


意見があるかもしれませんが


理想がなければ何もできないのです。

 
何もせずこのままの状態がいいと思うならばそれでいいのですが

 
でも、いまの状態に満足できない、違う現実を体験したい


と思うならば理想を持ってください。

 
理想とは、こんなことをしたいということです。

 
それだけのことです。

 
理想という言葉を使ってしまうとなんだか壮大な話のようになって

 
足がすくんでしまうかもしれませんが


ただ自分はこんなことがしたいと思うだけなら


簡単に考えられると思います。

 
こんなことがしたい・・じゃあ、どうしたらいい?


・・と考えることが出来るのです。

 
もしかしたらあなたの理想をムリだとか


できないとかいう人がいるかもしれません。

 
でも、それはその人の意見なのです。

 
あなたが出来ると思えば出来るのです。

 
出来ないと思ってあきらめてしまうから出来ないのです。

 
目的地がはっきりとしていれば必ずそこにたどり着きます。

 
目的地があまりに遠すぎて気が遠くなってしまうと思うならば

 
それを最終的な目的地として、近くにまず最初の目的地を

 
設定すればいいのです。

 
最終的な目的地は方向として持てばいいのです。

 
伝わっていますでしょうか?

 

エベレストに登ってみたいと思っても山登りに関して


まったくの初心者にはムリですね。

 
目的地が遠すぎて気持ちが萎えてしまいます。

 
まわりの人からも止められるでしょう。

 
ならば、近くの山に登るということからはじめればいいのです。

 
近くのそんなに高い山でなければ大丈夫ですね。

 
その山を登ることが出来れば


次にもう少し高い山に登ることを設定すればいいのです。

 
こうして少しずつエベレストに近づけばいいのです。

 
ものすごく遠い目的地でも少しずつ近づけば


そこまで到達できるのです。

 
途中であきらめなければ必ず到達することが出来ます。

 
理想・・・目的地・・・を持ってください。

 
あなたが行きたいと思う方向をしっかりと設定してください。

 
そうすれば行けるのです。

 
目的地を設定することを怖がらないでください。

 
あなたの理想、あなたの目的地なのですから、

 
誰に遠慮する必要もありません。

 
出来なかったらカッコ悪い?・・そんなことはありません。

 
目的地をしっかりと持って、そこに向かって


歩いているあなたはカッコいいのです。

 
目的地は未来です。

 
未来をどうしたいか?どのタイムラインを行くか?

 
それはあなたが決めることです。

 
あなたが決めなければ誰かが決めた道を


本当はこんな道は歩きたくないのにと


ブツブツと文句を言いながら歩くことしか出来なくなるのです。

 
その方がカッコ悪いと思うのですが・・いかがでしょうか?

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

今回のメッセージの意味するところはどこにあるのだろうか?

と考えてしまいましたが、いろいろな目的地があるだろうと思います。

いつもアシュタールやさくやさんが語る丸い社会の実現を求めて

私たちはどうしなければいけないのか?

ということです。


今、私たちが置かれているこれまでにない特異な環境が私たちを翻弄して

いるのはよく理解できていると思います。

政府が考えているワンワールドやグレートリセット社会に向けて

次々と出してくる政策にいつも心をふり回されていないだろうか?

ということです。

その中では先が見えず目的地を見失いがちですが、それでもしっかりと

丸い社会に向けての方向性を失わずに日々の生活を送る必要があります。


政府の考える流れに乗らないためにワクチンを打たないことを提唱して

来ましたが、すでにワクチンを打たれた方もいらっしゃると思います。

そして、私が取り上げるコロナワクチンについての問題点に想い悩む

こともあるかと思います。

しかし、私たちの本質は意識体であり、仮にワクチンで身体がボロボロに

なろうとも意識まではボロボロにはなりません。

ボロボロになる時は目的地を見失ったときです。

だから、アシュタールの語るように常に求める方向性を失わず、目的地を

しっかりとナビに入れておくことにしましょう。



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