ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:求心力を得るためにわざとやっている」
ガソリン減税の代わりに新税?アフリカのホームタウンにJIKA国内自治体が充てられる?
ガソリン減税のかわりに新税? 政府検討、車利用者から徴収案
またぁ~、また新しい増税?
走行距離税?
こっちを下げてあげる代わりに
こっちで頂戴ね・・ってか?
それって下手すりゃもっと税金増えとる?
そして、突然降って湧いてきたような
ニュースが飛び込んで来たりね・・
JICA 国内自治体をアフリカ各国の「ホームタウン」に認定へ
ホームタウンってなんなん?
日本のいくつかの自治体をアフリカの
人たちの故郷にするとかなんとか?
本当に意味が分からないんだけど・・
他にも意味が分からない事ばかりで
もうね、天を仰ぎたくなるよ。
本当に腹が立つことばかり・・・
・・って思っていたらアシュタールから
メッセージが来ましたのでお伝えしますね^^
「求心力を得るためにわざとやっている」by アシュタール
こうしてお話できることに感謝します。
注目してほしいのです。
とにかく、苛立ちでも怒りでも何でも
いいので自分たちに注目を集めたいのです。
それが彼らのパワーとなるからです。
いつもお伝えしていますが、
彼らのパワーの源は求心力です。
どんな感情であれ、注目され、エネルギーを
流してもらえたら、そこに求心力ができます。
権力が強くなるのです。
彼らの力がパワーアップするのです。
だから、求心力を得るためにわざとやって
いるのです。
人々が彼らに向かって流す怒りなどの
エネルギーが彼らのエネルギーになって
いるのです。
そこをわかってください。
彼らのあまりにひどいやり方に怒りが
出るのはわかります。
彼らを何とかやっつけたいと思う気持ちも
よくわかります。
でも、皮肉なことに、それが彼らに力を
与えているのです。
だから、もっと彼らはやり易くなるのです。
求心力という権力が強まれば、
もっと彼らはやり易くなり、もっと求心力を得、
権力を行使することで、もっと人々を支配する
ことが出来るのです。
腹が立つと思います。
悔しくて仕方がないと思います。
でも、それを彼らに向けても仕方がない、
というか、もっと彼らに力を与えている
という事になるのです。
怒りの矛先を変えてください。
彼らに向けるのではなく、そのエネルギーを
方向転換に変えるのです。
そのままの方向でエネルギーを流すと
もっと彼らが望む方向へ早く進んでいく
ことになります。
エネルギーの方向を変えると、
ロケットが方向転換するように
違う方向へ進むことが出来るのです。
怒りのエネルギーを上手に使って
ください。
怒りのエネルギーはとても大きなパワー
をもっています。
上手に使えば、彼らの計画を頓挫させる
ことが出来るのです。
そのためには、彼らの手に乗らないで
ください。
いまの怒りのエネルギーの方向では
彼らの手に乗ってしまうことになります。
そのまま、彼らの計画を自分たちで
手助けすることになってしまうのです。
考え方を変えてください。
エネルギーの方向を変えてください。
それが一番彼らにとって困ることなのです。
方向転換してください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
先日、私もこのガソリン新税の記事を取り上げ、かなり批判的な内容のコメントを
書きましたが、実際、この記事を読んで怒りを感じてしまいました。
何しろ、田舎ですから車は必需品でなくてはならないものなのです。
地方は市と周辺地域を結ぶバスなどは1時間に数本、電車も1時間に1本あればいい
方で無いときには2~3時間待ちます。
そのため、行って戻って来るだけで一日がかりです。
それが車だと数時間で済みます。
そのため田舎では重要な移動手段なのです。
移動手段だけでなく人や物の運搬手段としての役割もあります。
重い買い物袋を提げて数キロ歩くなんてことをしなくて済むのですから。
そして、その車を維持するのに車検費用、自動車税、ガソリン、任意保険、他に
高速料金、車体損傷時の修理費用、タイヤの交換費用などを入れると年間40~
50万円のお金が飛んで行ってしまっています。
また、そのうち30万円くらいが税金です。実に6割です。
車検時の自動車重量税、自賠責保険(加入していても何の恩恵もありません)
自動車税、ガソリン税、高道道路税などがそれに該当します。
私も年金暮らしなので、負担はかなり大きいので、今回のガソリン減税に変わる
記事を読むと無性に怒りが生じてしまいました。
今はだいぶおさまりましたが、ともかく政府は何でも取り放題というやりたい放題の
やり方が許せないのです。これはおそらく多くの国民がそう感じているでしょう。
冷静に考えてみて、怒りの矛先をどこに向けるかというと、彼らに怒りをぶつけても
おそらく、さらに大きな税負担を押し付けてくるだろうと思います。
いくらぶつけても改善されることはないだろうと思います。
ならば、どうすればいいのか?
その答えは自分自身の楽しみを充実させることに向けることもひとつの方法だろうと
思います。
彼らにエネルギーを渡さず、自分自身のためにそのエネルギーを使うという事です。
そうすれば、彼らは反発してくることを期待していたのにあまり大きな反対がなかった
となれば、彼らもどうしていいかわからなくなるでしょう。
まさに、それこそが最善策だろうと思います。
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