米上院公聴会でワクチン訴訟専門のアーロン・シリ弁護士が「ワクチン接種を受けた子どもは未接種の子どもに比べて慢性疾患が急増していることを示す研究」の隠蔽を暴露
ワクチン接種が子供の健康を損ねていることを隠蔽してきた。
9月9日、米上院の国土安全保障・政府問題委員会で、ワクチン訴訟の専門家アーロン・シリ弁護士が発言し、「ワクチン接種を受けた子どもは未接種の子どもに比べて慢性疾患が急増していることを示す研究」があえて隠蔽されていたことを暴露しています。(発言内容はこちら)
デトロイトのヘンリー・フォード・ヘルスの感染症部門責任者であるマーカス・ゼルボス博士の研究チームが、2000年から2016年の間に登録された18,468人の子供を対象に、ワクチン接種を受けた出生コホートとワクチン接種を受けていない出生コホートを比較する大規模な研究を実施しました。マーカス・ゼルボス博士はモデルナの新型コロナワクチンなどの臨床試験を行なう「正当にワクチン推進派」で、ワクチン反対派を黙らせる機会になると研究を開始したそうです。この研究の分析の結果は衝撃的で、「ワクチン接種を受けた子供は、接種していない子供と比較して、 喘息の割合が4.29倍、 アトピー性疾患の割合が3.03倍、 自己免疫疾患の割合が5.96倍、 神経発達障害の割合が5.53倍で、 これには発達遅延の割合が3.28倍、 言語障害の割合が4.47倍が含まれていた。」「脳機能障害、ADHD、学習障害、知的障害、チックは、未接種のグループには1件も無かった。」「この研究の唯一の本当の問題は、なぜこの研究が発表されなかったのか、その発見が『ワクチンは安全である』という信念や政策に合致しなかったからだ。」ゼルボス博士は仕事を失いたくないと言い、ラモレタ博士は医師たちを不快にさせたくないと述べたそうです。
アーロン・シリ弁護士は最後に「ワクチンに関して正しいこと、道徳的なこと、倫理的なことを行うことが、社会的・職業的な自殺行為を意味しなければ、私たちは今のような苦境に陥ることはなかったでしょう。この研究や同様の研究が実施され、医学雑誌に掲載されていれば、ワクチン被害から子供たちを守るために必要な最初の科学的措置が講じられていたはずです。子どもの半数以上が慢性疾患に苦しむ社会よりも、はるかに良い社会を実現できる。感染症による危害と、これらの製品による危害の両方から子どもを守ることができるのだ。」と述べていました。
デトロイトのヘンリー・フォード・ヘルスの感染症部門責任者であるマーカス・ゼルボス博士の研究チームが、2000年から2016年の間に登録された18,468人の子供を対象に、ワクチン接種を受けた出生コホートとワクチン接種を受けていない出生コホートを比較する大規模な研究を実施しました。マーカス・ゼルボス博士はモデルナの新型コロナワクチンなどの臨床試験を行なう「正当にワクチン推進派」で、ワクチン反対派を黙らせる機会になると研究を開始したそうです。この研究の分析の結果は衝撃的で、「ワクチン接種を受けた子供は、接種していない子供と比較して、 喘息の割合が4.29倍、 アトピー性疾患の割合が3.03倍、 自己免疫疾患の割合が5.96倍、 神経発達障害の割合が5.53倍で、 これには発達遅延の割合が3.28倍、 言語障害の割合が4.47倍が含まれていた。」「脳機能障害、ADHD、学習障害、知的障害、チックは、未接種のグループには1件も無かった。」「この研究の唯一の本当の問題は、なぜこの研究が発表されなかったのか、その発見が『ワクチンは安全である』という信念や政策に合致しなかったからだ。」ゼルボス博士は仕事を失いたくないと言い、ラモレタ博士は医師たちを不快にさせたくないと述べたそうです。
アーロン・シリ弁護士は最後に「ワクチンに関して正しいこと、道徳的なこと、倫理的なことを行うことが、社会的・職業的な自殺行為を意味しなければ、私たちは今のような苦境に陥ることはなかったでしょう。この研究や同様の研究が実施され、医学雑誌に掲載されていれば、ワクチン被害から子供たちを守るために必要な最初の科学的措置が講じられていたはずです。子どもの半数以上が慢性疾患に苦しむ社会よりも、はるかに良い社会を実現できる。感染症による危害と、これらの製品による危害の両方から子どもを守ることができるのだ。」と述べていました。
マイコメント
子供が生まれてから幼児になるまでに40種類以上ものワクチンを打つこと自体が
おかしい。病気にするために打っているとしか思えない。
昭和30年代(1955年~1964年)に日本で行われていた主な予防接種は、結核、ジフ
テリア、百日ぜき、破傷風、天然痘、そしてこの時代に大流行したポリオなどであり
特に強制接種ではなかった。
ところが現代はワクチン接種は任意と言いながら半ば強制的にスケジュールが組まれ
必ず打つようになっている。
定期予防接種
- B型肝炎:生後2か月から接種が始まります。
- ロタウイルス:乳幼児の重症胃腸炎を予防する、口から飲むタイプのワクチンです。生後2か月から接種が始まります。
- 小児用肺炎球菌:肺炎や細菌性髄膜炎などの重篤な感染症を予防します。
- 五種混合(DPT-IPV-Hib):2024年4月から導入された新しいワクチンで、ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ、ヒブ感染症を一度に予防します。
- ヒブ(Hib):インフルエンザ菌b型による感染症を予防します。
- BCG:結核を予防します。
- MR(麻しん・風しん混合):麻しんと風しんを予防します。
- 水痘(みずぼうそう):水痘を予防します。
- 日本脳炎:日本脳炎を予防します。
- DT(二種混合):ジフテリアと破傷風を予防します。五種混合接種後に接種します。
- HPV(ヒトパピローマウイルス):子宮頸がんなどの原因となる感染症を予防します。2025年8月からは、9価ワクチンが9歳以上の男性も定期接種の対象になりました。
いかに多いかわかろうというものです。
まだ免疫的に出来上がっていない生後2か月の乳幼児にワクチン接種を行うこと自体異常
です。免疫応答がないのだからワクチン接種に意味がないのです。むしろ健康被害を来す
可能性の方が高いのです。
そもそもがワクチンの目的は予防と言いながら将来的に成人してから多くの病気を発症
するために打たされていると考えていいでしょう。



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