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地下鉄に5Gが導入された結果

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5G全世界設置計画 5G
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地下鉄に5Gが導入された結果

奥さんの診察の付き添いとして来られた40代男性からこんな話を聞いた。
「地下鉄の運転手をしていますが、最近立て続けに、体の右半分が電撃を食らったようにしびれることがありました。
全身にビリッとした衝撃が走って、まず、耳のあたりに一瞬耳鳴りのような違和感が走る。そして気が付けば、右手、右足が動かない。手の先、足の先までしびれて、力が入らない。変な話だけど、本当、きれいに右半身だけ。そんなことが、ここ1か月の間に2,3回あった。もちろん、電車の運転中に、です。
あ、それと他にも、客として、天王寺駅を降りたとき、あと中百舌鳥駅の改札階でも同じような電撃を受けました。天王寺駅のときは往生しました。右足が動かないものだから、階段がのぼれない。なんとか手すりをつかんで這うようにのぼりました。改札を通り過ぎると、症状はすっかり消えた。
これ、5Gと関係あると思っています。
運転中にそういうことが起こるのは、最新型の電車を運転しているときです。ご存知でしょうか、今、最新型の電車では防犯のため車内映像をすべて送信しています。最初始まったのは、難波駅から一駅区間だけでしたが、今は難波駅から梅田駅までやっています。データ量が膨大なので、5Gの出番ということでしょう。今のところ、利用者が一番多い御堂筋線だけですが、そのうち地下鉄全線で導入されることになっています。
乗務中に電撃が走って体が動かなくなるのは30秒ほどです。電車が動いているときなので、どこか強烈な5G照射の地点があるのか、そういう区間を通過中に起こるのか、そのあたりは分かりません。
これ、見てください(シャツの襟もとを広げて右側の鎖骨のあたりを見せながら)、ここに赤いぶつぶつがあるでしょう。鎖骨下リンパ節というのかな、免疫が疲れるのか、右側にこんなふうに皮疹が出ます。ちょっと前は、右の腹部に同じようなぶつぶつができました。おなかのほうは今は治りましたが。
手足が動かないのも右側だし、皮疹が出るのも右側。5Gの電磁波が関係していると思っています。
電車を運転しているときには、体の右側は車内側を向いていて、左側は隧道の壁側を向いています。壁のほうに5Gの機械とかがあるとすると、左側に症状が出そうですが、症状は右側に出ます。
運転台のあたりは、車内広告を送るアンテナとか、電車の遅れを本部に送る装置だとか、何かと電波を発するものがあって、ああいうのは昔ながらの誘導波でやってると思うけど、車内映像のデータ送信は5Gだと思います。
1日に勤務で電車を3、4往復します。他の乗務員より乗車時間は短いほうで、5Gの被爆があるとしても、他の乗務員よりマシだと思う。
他の乗務員にも、私と同じような症状が出ているのかどうか?
分かりません。そういうことは話をしないので。
本当は、こういう報告は上司にきちんとすべきだろうなとは思います。仮に5Gの被爆があるとすれば、たいへんな大事です。乗務員の体が動かないせいで事故が起こったらどうするのか。電車に乗ったせいで健康を害するお客さんが出たらどうなのか。大問題のはずです。でも、上司には報告してないし、運転手同士の仲間内でそういう話もしません。
もとから会社に失望しているんですね。コロナワクチンを半ば強制的に打たせるような会社です。私は打ちませんでしたが、いまもインフルエンザワクチンの接種を推奨しているし、いまだにアルコール消毒とかマスク着用を推奨している。何を言っても無駄だろうと思うし、言うだけ損かなとも思います。飛行機のパイロットが、運転中にUFOを目撃したとする。そういう場合、「未確認飛行物体」ですから、上司なり管制なりに報告する義務がある。しかし律儀にそういう義務を果たすと、飛行機の運転を禁じられ地上勤務を命じられる。「心神耗弱で幻覚症状がある」とか言われて。そんな話を聞いたことがありますが、うちの会社も同じようなものでしょう。末端の一運転手の意見を素直に吸い上げるような会社ではありません。
ワクチン接種と5Gの関係が言われていますが、接種者のほうが5Gの悪影響を受けやすいとすると、他の運転手にも何らかの症状が出ている可能性はけっこう高いと思っています。私の場合は、きれいに体の右半分だけがしびれる。あのしびれ方は明らかに異常です。
ああ、すいません。嫁の病気のことでここに来たのに、私が出しゃばってしゃべり過ぎました。しばらく黙りますので(笑)」

5Gの危険性については、ケネディ厚生長官も言っている。

ケネディ「5Gは健康上の脅威である。我々は今、子供たちに対して、巨大な人体実験をしているようなものだ。小学校に5Gのアンテナを置くなど、とんでもないことだ。いまだにスマホを耳に当てて電話している人がいるが、なぜその危険性を誰も言わないのか。
私はモンサントやビッグテレコムのような巨大企業を相手に裁判し、勝訴したことがあるが、当時は誰もが「陰謀論だ」と言っていた。今でもそうかもしれない。しかし法廷は嘘をつかないし、科学は嘘をつかない。5Gは本当に危険なんだ」

アメリカでは厚生長官が自ら5Gの危険性を告発しているが、日本は実に能天気である。

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ソフトバンク、au、NTTドコモなど、日本の各企業は5Gの宣伝に余念がない。仮にテレビ番組でタレントが、5Gの健康への懸念など口にしようものなら、間違いなくタレント生命が終わるだろう。
正しいことを言えば消される
コロナ禍で骨身にしみるほど経験してきたことである。
別に、社会変革とか大きなことは言わない。とりあえず、みなさんのお子さんが通う小学校に5Gが導入されるとなれば、他人事ではないはず。せめて、そういう場合には、立ち上がって声をあげませんか。

 

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