スーパーシティー北九州、コロナの先駆けとしての5G
平成27年12月15日に開催された「国家戦略特別区域諮問会議」において、北九州市が「国家戦略特区（地方創生特区第2弾）」に指定されることが発表され、平成28年1月29日付けで正式に国家戦略特区として指定されました。
https://www.ksrp.or.jp/fais/news/5gchirasi.pdf
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000875245.pdf
ソフトバンクの5G対応マップ、（他の会社は省略）
https://www.softbank.jp/mobile/network/area/map/
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO59789590Z20C20A5EA1000/
感染「第2波」警戒 東京22人、北九州は26人
2020/5/30付 日本経済新聞 朝刊
新型コロナウイルス感染の「第2波」への警戒が広がっている。緊急事態宣言が25日に全面解除された後、北九州市と東京都の医療機関でクラスター（感染者集団）の発生が確認され、いったん収まった感染者が再び増え始めた。経済活動の再開に向けた動きが相次ぐなか、目先の封じ込めだけでなく、医療体制の強化など第2波を前提とした対策が求められる。
次の候補、
「スーパーシティ」構想について（令和２年５月更新）PDF：（P28）
スーパーシティ年内に選定 北村担当相
2020年05月29日16時02分
北村誠吾地方創生担当相は２９日の閣議後記者会見で、人工知能（ＡＩ）やビッグデータなどの最先端技術を活用した「スーパーシティ構想」の対象地域を年内に決定する考えを示した。夏に公募を始め、５カ所程度を選定する。
東京都はマップにないが、既定なのでアシカラズ、
既に予防線を張っている、
https://ameblo.jp/1058bb/entry-12600422218.html
Withコロナ＝With5G
「これからが本番、覚悟してね、」
マイコメント
先日から何が原因で北九州市がいきなりコロナ第2波と言われるほど感染者が増加
し始めたのかわかりませんでしたが、その謎が解けました。
北九州市は日本でも先駆けてスーパーシティを始めたからです。
スーパーシティで積極的に運用される5Gの影響で人体がコロナウイルス様の排泄物
を出すため、これがコロナウイルス陽性と診断されるということです。
他の市町村は候補に挙がってはいてもまだ実施していないので、こうしたコロナ感染
者の増加がみられないだけです。東京は人口密度と5Gの運用密度が高いことが原因
だろうと思います。
したがって、ここでコロナ陽性と診断されてもコロナに似た物質を排泄しているだけ
なのでコロナウイルス感染ではないということです。しかし、5Gの継続的な暴露を
受けた場合には人体に損傷が生じ、これが炎症を引き起こす可能性があるので症状
が悪化する可能性はあります。
今後の動向を見ていた方がいいでしょう。スーパーシティ実施市町村が増えるに
従い、コロナウイルス感染者が増加していくとすれば、まさに5Gが原因です。
また、すべての国民の波動領域が高くなるわけではありませんので、当然のことな
がら影響を受ける人は必ず存在するということです。
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