PR

新型コロナワクチン接種した子供だけが心筋炎を発症していた。未接種ではゼロ!

スポンサーリンク
ワクチン接種を受ける子供 コロナワクチン
スポンサーリンク

新型コロナワクチン接種した子供だけが心筋炎を発症していた。未接種ではゼロ!

狂っている政府の言うことを私達は聞かされていると言うことです

【新型コロナワクチンを接種した子供だけが心筋炎と心膜炎を発症】

 ■170万人の子供を対象としたイギリスの大規模な研究で、新型コロナmRNAワクチンを接種した子供だけが心臓の損傷、特に心筋炎と心膜炎を発症することが判明 

◆未接種者には心筋炎や心膜炎の症例は確認されず

https://x.com/VigilantFox/status/1845597393842242036

大規模な研究により、心臓の損傷は COVID ワクチンを接種した子供たちにのみ発生することが確認されました。

私たちは警告しようとしたのです。

170 万人もの子供たちを対象としたこの研究では、心筋炎と心膜炎は COVID ワクチンを接種した子供たちにのみ発生していることが明らかになりました。

ワクチン未接種のグループでは症例は確認されず、これらの心臓の問題はワクチン接種と直接関連していることが明らかになりました。

オックスフォード大学のコルム・D・アンドルー教授が主導し、MedRxiv にプレプリントとして掲載されたこの研究は、さらに別の衝撃的な事実も明らかにしました。それは、いわゆるワクチンの効果はわずか 14~15 週間で失われるという事実です。

いわゆる「陰謀論者」たちは、COVID ワクチンは有害で有益ではないと警告していました。今、そのデータが再び、その事実を物語っています。

さらに憂慮すべきことに、別の報告によると、ワクチン接種を受けた子供たちの死亡率は、接種を受けていない子供たちに比べて 500% も増加していることが明らかになっています。

データは明らかです。このワクチン接種は子供たちに対する犯罪でした。

医療界がこの不愉快な現実を受け入れるまでに、さらにどれだけの子供たちが苦しむ必要があるのでしょうか?

【鹿先生 解説(2023.9.19)】
■慶応大学「心筋炎(無症候性)」に関する最新論文
◆無症状でもワクチン接種者の(年齢性別に関係なく)全員が心臓に炎症を長期間起こしている可能性が高いことが示唆された

鹿先生:
2023.9.19慶応大学から「mRNAワクチンは心臓に毒だよ」という最新論文 

 非接種と1、2回接種を比較。接種した群は有意に半年間、無症状の心筋炎が起きていたことをPET-CTで確認した。

コメ:
たとえ1回接種当たりの心筋への炎症が弱くても、6回も7回も打ったら心臓弱っちゃうんじゃないか。

これを勧める政府、厚労省は狂ってる

コメント

タイトルとURLをコピーしました