穏やかな年末を過ごしています。
一年があっという間に過ぎた感じがします。
昨年の1月1日には「能登半島地震」そして2日には「羽田空港での海保の飛行機とJAL機の衝突」と立て続けに大事件が起きたことを思うと今年の年頭は静かでした。
しかし、今年1年は日本で初めての女性総理「高市首相」の誕生、米価格の高騰クマの市街地への出没多発とクマによる殺害事件が多かった年でした。
心配した新型ウイルスによるパンデミックも起きなかったことが一番幸いなことだったと思います。
また、2025年は日本が大変貌を遂げる年とあちこちで言われていましたが、特に目立った動きはなかったと思いますが、人々の意識は確実に変化しています。
振り返って見るとそんな年でしたが、今日は午後から正月料理を作りました。
特に煮しめは今までで最高の出来だったかなと思います。
当ブログも2008年に書き始めてからすでに17年を終え18年目に突入していますが、よくこれまで続けてこれたと思います。
これもミナミさんのアシュタールとさくやさんのメッセージを掲載し続けてきたからだと思います。ミナミさんとも出会いがなければとうの昔に止めていたかもしれませんね。
先日の超次元ライブで「雑栗わかるさんとの対談2回目」を観ましたが、あの中で宇宙には時間も空間もないことをアシュタールが説明していましたが何となく宇宙には時間も空間もないというイメージがアシュタールの一言でふっとわかったような気がしました。
私たちには時間と空間がありますが、それも自分自身の意識あるうえでの話であり、実際にはホログラムとして存在しているだけなのであるのは今だけということになるのだろうと思います。
来年はどういう1年になるだろうかなと思いますが、どうでしょう？
人によっては両極端な年になるような気がします。
2つの平行世界がどんどん離れ離れになり、両極端な現実をそれぞれが体験することになるのだろうと思います。
少なくとも私たちはじょうもんの麓のような世界を目指していかなくてはなりません。
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