フランスで大晦日に1,000台以上の車が焼失
フランス内務省が発表した最新の統計によると、フランスで大晦日に放火された車の数は 1,000台以上に増加したと APA 通信が BFMTV を引用して報じた。
声明には、「昨年と比較して、火災(直接的な放火と延焼の両方)による車両被害台数が増加した。昨年は 984台だったが、今年は 1,173台にまで増加した」と記されている。
一方、BFMTV は同日前半、法執行機関の情報筋を引用し、一晩で 813台の車両が放火されたと報じた。
フランスの大晦日には、警察官がフーリガンに何度も襲撃された。事件のほとんどは国の北部と東部で発生し、最も深刻な衝突はストラスブールで記録された。しかしながら、内務省はこれらの事件の深刻度は昨年よりも低いと見ている。
大晦日に警察と憲兵隊は合計 505人を拘束し、そのうち 403人が拘留された。
パリでは 125人が拘束され、そのうち 75人が主に暴力行為と器物損壊の罪で勾留された。パリ警察は、首都パリで一晩中車両が放火されたことはなかったと強調した。都市インフラへの放火は報告されていない。
一方、フランス内務省は昨年12月31日午後5時時点で、違法に取得された花火 9万6000個を押収したと報告した。しかしながら、複数の部門の当局は花火関連の負傷者 22人を報告しており、そのうち最年少の負傷者は 12歳と 13歳だった。



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