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「断熱材の値上げ幅40%も」という日本の報道

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断熱材 エネルギー

「断熱材の値上げ幅40%も」という日本の報道

ホルムズ海峡封鎖 日本の住宅市場を直撃 断熱材の値上げ幅40%も…事前購入は困難

ホルムズ海峡の封鎖は日本の住宅市場にも直撃しています。建設現場で使う材料の多くが石油由来で、4月から住宅価格の値上げを考えているメーカーもありました。

海峡封鎖が住宅市場を直撃

29日、番組が訪れたのは、山梨県にある住宅メーカーのモデルハウスです。2階に上がると…。

天野保建築 天野洋平代表:「こちらからは富士山が」

この景色とは対照的に、建設業界もホルムズ海峡封鎖の影響に頭を抱えています。

「メーカーの方から値上げが言われているのが、こちらの断熱材です」


通知には「値上げ幅40%」と書かれていた

ちょうど1週間前に届いた通知には、「中東地域の情勢悪化で、値上げ幅40%」と書かれていました。

壁や屋根に敷き詰めて使う「断熱材」。実は石油由来で、一般的な住宅だと、1軒で250枚ほど使います。

「(250枚で)50万円ほどの費用アップになると思います。40%(値上げ)だとインパクトが強すぎて、どう対策をしようか、頭が痛いところです」

 

ユニットバスや壁紙も

塗料を薄める目的で使われる「シンナー」も来月から75%値上げされます

ほかにも「ユニットバス」や「壁紙」「接着剤」「水回りのパイプ」「樹脂」や「ゴム製品」なども、すべて原料は石油です。

関係なさそうな「木材」も、乾燥させる時や包装材に石油が使われていて、影響しないものは「ほぼない」と言います。

「価格をそのまま転嫁しないと仕事としてやっていけない」

天野保建築では来月、住宅価格の5%値上げを検討していて、夏までには今より1割ほど高くなる可能性があるそうです。

建材が値上がりする前に仕入れるという対策もありますが、資材の置き場所を確保するのは難しく、業界内ではすでに買い占めも始まっています。

「今(契約に)動いている方は、工務店と協議して、購入していない資材があれば購入を早めていただく。今購入を検討されている方は、早くしようと思わずに、逆に落ち着いて検討をした方が間違いないかなと思います」

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