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ドジャース指揮官 6日先発登板予定の大谷翔平を「投げるだけにします」 

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絶不調の大谷選手 スポーツ

ドジャース指揮官 6日先発登板予定の大谷翔平を「投げるだけにします」

試合中に投手専念起用決断。疲労の蓄積を問題視したのか?

 ◇インターリーグ ドジャース8―3アストロズ(2026年5月4日 ヒューストン)

 ドジャースは4日(日本時間5日)、敵地・ヒューストンでのアストロズ戦に勝利を収め、連勝とした。序盤から打線が活発に得点を積み重ね、「1番・DH」で出場した大谷翔平投手(31)は5打席に立ち、無安打で自己ワーストの24打席連続無安打となったが、2四球を選ぶなど1打点2得点の働きで勝利に貢献した。デーブ・ロバーツ監督(53)は5日(同6日)に先発予定の大谷について投手専念で起用することを明言した。

 大谷は先頭打者として打席に立った初回、アストロズ先発・オカートの投じた初球を狙ったが、三ゴロ。2―2の2回1死からの2打席目は四球で出塁したものの、エンゼルス時代の20年に記録した自己ワーストタイの21打席連続無安打に並んだ。

 4―2で迎えた3回1死満塁の場面では外角シンカーを捉えられず三ゴロに倒れ、自己ワーストを更新する22打席連続無安打となった。それでも仕事は確実にこなし、チームに貢献した。全力疾走で併殺を防ぎ、三走が生還。4月27日(同28日)マーリンズ戦以来、5試合ぶりとなる打点を記録した。第4打席は四球、第5打席は中飛に倒れ、連続打席無安打は24にまで伸びた。

 ロバーツ監督は試合後の会見で、大谷の起用について「明日は彼は投げるだけにします。私が決めました。彼の様子を見ていて、投球に集中する機会を与え、体を休ませるのがいいと思いました」と話した。試合前の段階では「明日は打ちます」と話し「すでに彼が投げる日に何度か打席に立たせなかったことで、負荷を管理しようとしている姿勢は示してきたと思います」としていたが、急きょの方針変更。「結果ではまったくありません。選手の様子を見て、ということです」と説明した。

 体調面に加え、精神的な休養かと問われ「そう思います。いずれにしても、大きな負担であることに変わりはありません。そして、彼がそれをやってくれることで、私たちは確かに大きな恩恵を受けてきました。今後も時には続けることになるでしょう。ただ、私にとっては、登板ごとに少し方向を修正していくような状況です」と話した。

 大谷は今季ここまで6試合のうち2試合で打者として出場せず、投手専念で登板。今季3度目の投手専念での先発マウンドとなる。

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