「徐々に国産・輸入全ての肉の値段が上がるのでは」 10年前の倍以上 円安なども影響…価格高騰でスーパー悲鳴
徐々に価格が急激に上昇カーブを描き、最後は品不足に陥る可能性あり
連休明けの7日は、一気に株価が上昇。しかし、スーパーでは物価高騰への悲鳴が。
(エフ マルシェ福丸明男代表)
「バナナも円安の影響で徐々に値段が上がっている。数年前は広告の品だと1袋78円で売っていた」


愛知県春日井市のスーパー「エフマルシェ」は、果物、魚、肉など商品の3割ほどが「輸入品」。安さが自慢ですが、3年前ほどから値段がじわじわ上がっていると言います。
(福丸代表)
「サーモンもかなり値段が上がっている。確実に円安の影響。最近なかなか手が届きづらい値段になってきた。中東情勢の影響も空輸便があるので(価格高騰に)かかわっている」

「5年、10年前に比べると倍以上の値段に」
連休明けの株価は、一気に値上がり。イランとアメリカの戦闘終結への期待などから、日経平均株価は初の6万3000円台に突入しました。
一方、為替は連休明けも円安圧力が続いています。今、この店で円安の影響を受けている食材が…
(福丸代表)「牛肉の輸入商材」
(松本)「100グラムで298円は、高くないように感じるが…」
(福丸代表)「5年、10年前に比べると倍以上の値段になっている」

農林水産省の調査で、ロースの輸入牛肉は、100グラムあたり424円と2003年の調査開始以来、最も高い値段に。円安に加え、輸入牛の需要が高まっていることも価格高騰の要因とみられています。
(福丸代表)
「お値打ちだから輸入品でたくさん食べようというのがあったが、輸入品の値段もかなり上がってきて、国産と大差がなくなってきた。そんなに値段が変わらないなら、国産にしようというお客さまが増えている」





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