ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:自分が欲しくないものは買いません」

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Noの主張 アセンション

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:自分が欲しくないものは買いません」

無視して従わず離れるという選択も大事ですが、同時にある程度は嫌だという抵抗感も示したいのですが・・・。

 

アシュタールに質問です!

支配者が私たちに対して

搾取、支配をしていることは

分かりました!

そこでアシュタールが言っていること、

そっと離れることと同時に

江戸の人たちみたく

自分自身の権利を思い出すこと、

またそれ絶対に手放さないことが

今の時代に大切なのかなっと

思っています。

そこにこんぽると少し難しいですが、

自然権と言うものがあると思います。

その上でもしかしたら同じ意味かも

しれませんが人権も

あるかと思います。

またそれと付随して抵抗権も

あるかと思いますが、

アシュタールのメッセージを

信じている私からしたら

いま戦わずして、

この抵抗権を使える時期に

あるのではないか?と思います。

もし可能ならこの抵抗権を

対立のエネルギーを出すことなく、

主張するために具体的に

どうすればいいのか?

みんなでそっぽむくのも大事ですが、

その前に主張できる権利はまだ完全に

離れられなくピラミッド社会に

フォーカスしているいま建設的、

支配者から消える前に

主張したいです!

それがスッと立つと言う

意味なのかなっと思います。

なのでそこのところ具体的で

対立のエネルギーを出さないで

権利を主張する方法など

江戸の人たちのやり方などあれば

教えて欲しいです!

よろしくお願いします!

・・というご質問をいただきました^^


では、アシュタール、

よろしくお願いしま~す。

「自分が欲しくないものは買いません」by アシュタール

「こんにちは 

こうしてお話できることに感謝します。

抵抗権という言葉には対立のエネルギー

が乗ってしまいます。

力の強い者に抵抗する・・という

ニュアンスになり、自分たちには

力が無いと思っているのです。


抵抗するのではなく、

自分が納得いかないこと、

いやだと思うことをしないと

考えるだけでいいのです。


集団になる必要もありません。

個人個人が自分で考え、

納得出来ないと思うことはしない

ときっぱりとした姿勢を見せれば

良いだけなのです。


買い物と同じです。

自分が欲しくないものは買いません。

納得出来ないものは、どんなに

勧められても買いません。

好きではない企業のものも

買いません。

それは個人の選択です。


自分が身体に入れたくないと

思う物質が入っている食品を

買わないと同じです。

その企業に対して怒りを持つ

必要はありません。

その企業を懲らしめたくて

それを買わないと思うと対立の

エネルギーになってしまいます。

ただ、食べたいと思わないから

買わない・・と思うだけです。

個人が決めて個人で行動する・・

そういう個人が増えると企業も

考えるようになります。

買ってくれる人がいなくなれば

企業が困るからです。

だから、買ってもらえるような

製品を作ろうと思います。

人々に寄り添うような企業に

成らざるを得なくなります。


伝わっていますでしょうか?

人々がすっと立って、これは

買いません・・と言えば企業は

変わらざるを得ないということです。

変わらない企業は立ちいかなくなって

倒産してしまいます。


買う、買わないを判断するためには

知識が必要になります。

知識があるから、製品を選ぶことが

出来るのです。

買うか、買わないかの判断をする

事ができるのです。


企業の例をだしましたが、

国家、政府も同じなのです。

人々が政府や政治家、官僚の人たちが

何をしているのかの真実がわかれば

その人たちの言葉を信じなくなります。

信じないという事は、エネルギーを

流さないということです。

知らん顔するということです。

エネルギーを流さないというのは

買わないのと同じです。


このカードを持ちなさい、便利ですよ

といくら進められても、それは私には

不要です、と多くの人が持たなければ

計画を進めることは出来ないのです。

何も出来なくなるのです。

実際、いま、この件では政府は困って

います。


そのために知識を持ってくださいと

お伝えしています。

知識があれば、自分で判断することが

出来ます。

これは納得できないと思えるのです。

納得できないことはしませんと

はっきりと「こんにちは 

こうしてお話できることに感謝します。

抵抗権という言葉には対立のエネルギー

が乗ってしまいます。

力の強い者に抵抗する・・という

ニュアンスになり、自分たちには

力が無いと思っているのです。


抵抗するのではなく、

自分が納得いかないこと、

いやだと思うことをしないと

考えるだけでいいのです。


集団になる必要もありません。

個人個人が自分で考え、

納得出来ないと思うことはしない

ときっぱりとした姿勢を見せれば

良いだけなのです。


買い物と同じです。

自分が欲しくないものは買いません。

納得出来ないものは、どんなに

勧められても買いません。

好きではない企業のものも

買いません。

それは個人の選択です。


自分が身体に入れたくないと

思う物質が入っている食品を

買わないと同じです。

その企業に対して怒りを持つ

必要はありません。

その企業を懲らしめたくて

それを買わないと思うと対立の

エネルギーになってしまいます。

ただ、食べたいと思わないから

買わない・・と思うだけです。

個人が決めて個人で行動する・・

そういう個人が増えると企業も

考えるようになります。

買ってくれる人がいなくなれば

企業が困るからです。

だから、買ってもらえるような

製品を作ろうと思います。

人々に寄り添うような企業に

成らざるを得なくなります。


伝わっていますでしょうか?

人々がすっと立って、これは

買いません・・と言えば企業は

変わらざるを得ないということです。

変わらない企業は立ちいかなくなって

倒産してしまいます。


買う、買わないを判断するためには

知識が必要になります。

知識があるから、製品を選ぶことが

出来るのです。

買うか、買わないかの判断をする

事ができるのです。


企業の例をだしましたが、

国家、政府も同じなのです。

人々が政府や政治家、官僚の人たちが

何をしているのかの真実がわかれば

その人たちの言葉を信じなくなります。

信じないという事は、エネルギーを

流さないということです。

知らん顔するということです。

エネルギーを流さないというのは

買わないのと同じです。


このカードを持ちなさい、便利ですよ

といくら進められても、それは私には

不要です、と多くの人が持たなければ

計画を進めることは出来ないのです。

何も出来なくなるのです。

実際、いま、この件では政府は困って

います。


そのために知識を持ってくださいと

お伝えしています。

知識があれば、自分で判断することが

出来ます。

これは納得できないと思えるのです。

納得できないことはしませんと

はっきりと言えるのです。


抵抗する必要はありません。

力を持っているのはあなたなのです。

抵抗するという思考を手放し

自分で決める権利があることを

思い出してください。

あなたの世界は、あなたが決めて

ください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。言えるのです。


抵抗する必要はありません。

力を持っているのはあなたなのです。

抵抗するという思考を手放し

自分で決める権利があることを

思い出してください。

あなたの世界は、あなたが決めて

ください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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