世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:他のウイルスではどうでしょうか?」

スポンサーリンク
新型コロナウイルス アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:他のウイルスではどうでしょうか?」

ミナミさん:でっち上げられたパンデミック

でっち上げられたパンデミック:特異的にCOVID-19に対してではなく、

コロナウイルスのあらゆる株について人々を検査している

・・という記事を読んでいたらアシュタールからメッセージが

来ましたのでお伝えしますね^^


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。


数字はいくらでも操作することが出来ます。

見る方向を変えることで数字は違う表現をするようになります。


彼らは数字を使うことであなた達を怖がらせることが出来るのです。

学校で数字で評価されることに慣れ、脅かされ、心配をすることで

数字を重んじる、数字を信じ込むようになってしまっています。


数字ではないのです。

あなた達は数字で表されるような小さな存在ではありません。

数字で比較されるような小さな存在ではないのです。


数字で表現されるということは、個人を重んじていないと

いうことになります。

常にどこかに平均という数字の基準を持たされ、それより上、

それより下という考え方にしかならなくなってしまうのです。

基準より上だと安心し(反対に悪いと思うことは基準を超えると

心配し)誰かより優れている、劣っているという判断しかできなく

なってしまいます。


話しが逸れましたが、数字はいくらでも操作することが出来ます。

特に医療というビジネスでは数字はとても大きな影響を及ぼします。

医療には詳しくない人にとって、数字だけが判断の基準になるからです。

そして医療に詳しくない人にとっては、医療従事者の数字による

判断に任せるしかなくなってしまうからです。


あなたの血圧はこの数字です。

血圧の正常範囲はここからここまでとされています。

あなたの血圧はこの範囲を超えていますので危険です。

すぐに薬を服用してください・・と言われれば、他に判断の

基準を持たない人々はそれを信じるしかなくなります。

そして、従順に薬を服用するようになるのです。

身体に何も不具合を感じなくても、医療従事者の提示する数字の

判断によって自分は健康ではなく、病気なのだと思い込むことに

なってしまうということです。


そして数字もその時の心理状態で変わってきます。

血圧も緊張すれば高くなるのです。

年齢でも変わってきます。

そういう状況(条件)を加味することなく一律にこの数字が

正常範囲とすること自体がおかしいのです。


でも、数字だけを信頼するように教育されてしまっているので

それがおかしいという疑問も持たなくなってしまいます。


患者数がこのくらいになりました。

それはとても危険なことです・・と言われれば、それをそのまま

受け取ってこれは大変だと思ってしまうのです。

他の数字を見ることなく、ただ大変だと思い込んでしまいます。


他の数字・・たとえば、似たような症状を起こすウイルスでは

どのくらいの患者がどのような症状になるのか?・・という

数字には目が行かないのです。

伝わっていますでしょうか?


このウイルスで罹患率が○%で、肺炎による死亡率が○%です。

とても感染力が強く、とても危険なのです・・と言われれば

それを素直に信じて怖がってしまうのです。


でも、他のウイルスではどうでしょうか?・・とちょっと調べて

みてください。

同じようなウイルスでも同じような数字が出ているのではない

でしょうか?

そのウイルスだけがすごい感染力を持っているのでしょうか?

そのウイルスだけがものすごく死亡率が高く危険なのでしょうか?


そして、症状の出ない感染者がウイルスをばら撒いています・・と

いわれ、だから気をつけてください。

人に接触しないでください、外出しないでください・・と言われて

いますが、それはいままでのウイルスと同じではありませんか?

ちょっとゆっくり寝ていれば治るよ・・と言われるウイルスと変わらない

のではないでしょうか?

そのようなウイルスであっても、人によっては重症化することはあります。


数字で怖がらせることが出来ます。

でも、反対にしっかりと数字を見れば心配する必要はないと

思うことも出来るのです。


数字だけを見せられ反射的に怖がらないでください。

数字はいくらでも操作することが出来ます。

いろいろな意味づけをすることが出来るのです。

どんな意味を持たせるかによって大きく変わってきます。


ですので、数字に振り回されないでください。

あなたの感覚、あなたの感じることを大切にしてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

ありがとう、アシュタール!感謝します。

マイコメント

今回紹介されているブログに書かれていることはほぼ真実です。

コロナウイルスは今や世界中に広がり、その感染者は68万人に達し、死者は3万人を突破

しました。死亡率は4.4%です。

インフルエンザにより死亡率は0.02%なので、その約20倍という数字がいかにも怖い

ウイルスだという印象を与えています。

感染者の多いイタリアは死者は約1万人で感染者9万人に対する死亡率は実に11.1%で

他国に比べけた外れに高いです。

こうしたデータを揃えられるとほとんどの人は恐怖を抱くでしょう。

しかし、ここで考えなければならないのは、紹介されたブログではコロナと名の付くもの

なら何でも COVID-19 と結論付けられていると指摘していますが、私の考えはそうではなく

感染者の数はまだデータ上では少ないということです。

それはなぜかと言うと、軽い風邪、軽い咳、輝度の発熱を訴えている人はほとんど検査

されていないし、自分で治しているという事実です。

コロナウイルスの感染者は毎年全人類の15%はいるというデータを引用してますが

もし、そうだとすると、全人類の人口は70億人です。その15%は約10億人です。

そうすると、検査されてないコロナウイルス陽性者は実際には68万人ではなく、10億人は

いる計算になります。10億では少し多すぎるので1億人にしましょう。

それで計算すると、死亡率は0.03%となりものすごく低くなります。

ほぼインフルエンザと変わりない数字です。

 

この誤謬は今見つかっているコロナウイルス感染者はすべてCOVID-19感染者だと結論

づけているからです。中には今まで見つかっているコロナウイルスに感染している人も

含まれています。

 

日本での新型インフルエンザによる死者数は年間約1万人と言われています。

対して、今、新型コロナウイルスで死亡したと言われる人の数は65人です。

亡くなった方には失礼なことかもしれませんが、その数は圧倒的に少ないことを

認識しておくべきでしょうね。

 

それと、あまり深刻にならず、冷静に対処しているならコロナウイルスを呼び込む

ことはありませんので、神経質にならない方がいいと思います。

最近は私の友人にはいつも同じことを言ってます。

心配しないようにと・・・。

コメント

タイトルとURLをコピーしました