米ニューハンプシャー州が中国に飲み込まれています。

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ニューハンプシャー州 アメリカ

米ニューハンプシャー州が中国に飲み込まれています。

中国は日本だけではない!世界中で内部から侵略することを行っている

日本でも裕福な中国人や中国企業が日本(特に都心)の不動産、水源地、森林、企業そして観光地の土地や宿泊施設を買い漁っていることで問題となっていますが(自公政権はこれについて何もしてこなかった。)、米国では日本よりもさらに進んでいます。
中国共産党と深い繋がりのある中国の富裕層が米国中の不動産、水源地、森林そして農地を買い漁っています。やり方は日本と同じ。不動産評価額よりもはるかに高い価格で購入しています。土地の所有者は喜んで中国人に売るのでしょう。
中国共産党の目標は世界を独裁支配する(NWOの)覇権国家になることですから、彼らは日本の不動産や企業だけを買い漁っているわけではありません。中国共産党や富裕層は中国経済が崩壊しても、中国全域が自然災害は人災で破壊されてもかまわないでしょう。他国を侵略しもう一つの中国を作ればよいのでしょうから。
中国は日本だけを中国自治区或いは植民地にしたいのではなく北米や世界中も植民地にしたいと考えています。
中国が環太平洋地域を支配するためには太平洋を自由に航海しなければならず、そのためには邪魔な日本列島を自治区にしなければなりません。
中国はミサイルを使わず、ソフトパワーで世界を侵略しています。それが中国共産党のやり方です。彼らは他国の不動産、森林、水資源、企業そして政界を買収することでその国全体を侵略できてしまうと考えています。
さらに移住先の国で帰化すれば選挙にも投票できますし、立候補もできます。多くの中国人が帰化し同じ選挙区に移り住めば、帰化中国人(実際は反日共産党員)の候補者は当選してしまいます。今の日本(自公政権)の状況はその方向へと向かっています。自公政権は中国共産党に日本列島を明け渡しつつあります。その他の不良外国人も大量に流入していますからこのままの状態があと10年続くと日本は様変わりします。

今日は投票日ですが、皆さん投票に行きましょう。
 

 Is China “Invading” New Hampshire? Check Out A Shocking Example Of How The Chinese Are Gobbling Up Property All Over America

 (概要)

ニューハンプシャー州は中国に「侵略」されているのでしょうか?
中国人が米国中の不動産を買い漁っているという衝撃的な事実があります。


By Michael Snyder

中国は密かに米国中の土地と企業を買い漁っています。
何年もの間、このようなことは殆どんど気づかれていませんでしたが、今、やっと一部の人々が米国で非常に怪しいことが起きていることに気が付き始めています。
多くの場合、中国人は戦略的なインフラを市場価格よりもはるかに高い価格で買収しています。なぜ彼らはこのようなことをするのでしょうか?
最近、ニューハンプシャー州では、中国の飲料会社が主要な飲料水施設に隣接する工業用地を不動産の評価額の4倍の価格で買収しました。

この土地取引の詳細をさらに詳しく調べると、さらに憂慮すべきことが明らかになりました。

この工業用地を買収した中国の飲料会社は、ジョン・シャンシャン(鍾睒睒)が所有しています。

そして、ジョン・シャンシャンは中国で最も裕福な人物であることがわかりました。
また、ジョン・シャンシャンは中国共産党政府と非常に深いつながりがあります。

もちろん、中国の非常に裕福な人々は必ず中国共産党政府と非常に深いつながりがあります。
ニューハンプシャー州の不動産はわずか1500万ドルの価値しかなかったと報じられていますが、ジョン・シャンシャンはその不動産を6700万ドルで購入する意思を示しました。

シャンシャンにとってその不動産の価値は6700万ドルであるという理由は何でしょうか?

我々の多くはそのことについて本当に知りたいと思っています。

この中国人は、その場所からわずか数マイル離れたところにある広大な土地も取得していることが明らかになりました。

ダニエル・ウェブスター・カレッジの50エーカーのキャンパス全体が一人の中国人投資家によって買収されました。しかも不動産評価額の2倍が支払われています。


残念ながら、このような事はニューハンプシャー州にだけ起きているわけではありません。

実際は、中国人が米国中の不動産を買い漁っているということです。

最近、フォックス・ビジネスは、この12ケ月間で中国のバイヤーたちが「137億ドル相当の中古住宅」を米国で購入したと報じています。

米国では常に全国的な住宅不足の問題があると言われているのに、我々は中国人たちに米国の不動産購入を許しているのですか?
どうしてこれを許すことができるのでしょうか?

さらに中国人は、米国の農地や企業も買い漁っています。

現在、中国人は他の州よりもテキサス州の農地を最も多く所有しています。

中国がバージニア州でスミスフィールド・フーズを買収したことで、数万エーカーの農地を支配することができるようになりました。

さらに、一人の中国人億万長者がオレゴン州で最も重要な森林地帯(20万エーカー)を買収しました。

そして、彼らが買収した土地のリストはどんどん増えていきます。

幸いなことに、トランプ政権は正しい方向に修正するためにいくつかの小さな一歩を踏み出すことにしました。

しかし私はトランプ政権がやっていることは全く不十分という意見に同感です。

中国が米国の土地や企業を買収できる理由は全くありません。

我々のリーダーたちには手遅れになる前に行動を起こすことを願っています。

何年も前に中国を離れ、現在は共和党員として連邦下院議員に立候補している中国系の女性は、中国が「ソフトパワー侵略」を行っていると警告しています。

これは非常に深刻な国家安全保障上の脅威です。

このような記事が多くの人々に拡散され、話題になることを願っています。

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