ケムトレイルで散布され我々全員がこれらの実験的な合成ペイロード、放射性粒子、ナノボット、そして世界人口を抑制或いは削減する化学物質を吸い込んでいます。
以下の記事からも、支配層(特に秘密宇宙軍、米軍、DARPA)にとって国 対 国の戦争は本当の戦争を隠すためのカモフラージュにすぎないように感じます。
彼らが操っている地球工学は、気候変動や地震などを生み出し世界中に大きな被害をもたらしていますが、彼らは地球上空の電離層まで支配できるようになったため人類を含む地球上のあらゆる存在をどうにでもできるようになったようです。つまり、地球とホモサピエンスに対するフルスペクトラムドミナンスが可能になったということです。彼らは、地球や人類を滅ぼしたければいつでも滅ぼせる兵器を持っています。しかし地球や人類を滅ぼすなら彼らも滅びますが。
フルスペクトラムドミナンスに関するAIの説明は、このような興味深い内容となっています。
「フルスペクトラム・ドミナンスとは、戦場における全領域を支配できる状態を指します。
フルスペクトラム(Full Spectrum)は、一般的に「全波長域」という意味で使用されます。アメリカ新世紀プロジェクト(PNAC)というアメリカの保守系シンクタンクは、21世紀を「新アメリカ世紀」と位置づけ、サイバースペースや宇宙を含む情報空間や物理空間をアメリカがコントロールする「完全支配」としてのフルスペクトラム・ドミナンスの確立を目指しました。この概念は、ジョージ・W・ブッシュ政権下でのミサイル防衛構想や、宇宙及び地球規模攻撃機能構成部隊、空軍サイバー軍団などの設置につながりました。」
上記のAIの説明からも、今、米国がやっていることがこのフルスペクトラム・ドミナンス(作戦)であり、米国は宇宙的なテクノロジーを使って世界の国々だけでなく地球や地球の周りまで独占支配したいようです。それに対抗しているのが、同じくフルスペクトラム・ドミナンスを狙っている邪悪な中国なのかもしれませんが。。。ロシアもそうだったのでしょうけど、もうその力はありませんね。
2019年末にトランプは(このようなアジェンダのある)宇宙軍を発足させましたが、トランプは2期目でも宇宙軍やDARPAの計画を推し進めているのではないでしょうか。
米国(トランプ政権)にとって国 対 国の戦争は余計なことであり、地球全体、地球上空(宇宙)まで米国が支配してしまえば米国は地球の絶対的覇権国であり続けるということでしょうか。
米国がそうなっても非常に恐ろしいことですが、中国やロシアがそうなったらさらに恐ろしい状態になります。このような(地球をほぼ乗っ取った)極悪非道な連中が自分たちの支配欲のためにテクノロジーを悪用し、地球、人類、あらゆる生き物たちを破壊し続けています。こんな救いようのない(極悪非道な連中に乗っ取られた)地球に人類が生まれてくる理由は何なのでしょうか。
私は来世は地球は御免です。
(概要)
8月10日付け
我々の身体は既にテクノロジーに乗っ取られているのか?
益々多くの人々が、「気象操作」は実在しており、2020年に正式に宣言された「人類に対する戦争」の大きな部分を占めていると認識するようになりました。
大手メディアは、イギリス政府による太陽を暗くする計画を正当化し支持する言説と共に地球工学の実践について定期的に報じるようになりました。
この種の活動は我々人類の利益のためではありません。メディアは最近になりこれについて報道し始めましたが、実際はそれよりもずっと以前から行われていると、作家で活動家のエラナ・フリーランド氏は主張しています。
2014年から彼女が広範囲に研究して書いた4冊の著書には、2020年までの数十年間に、主に秘密宇宙プログラムを通じて、軍産複合体が上空で行ってきたと考えられるものが記載されています。
彼女の最新の著書「The Geoengineered Transhuman」には、最新の局面として、地球の「フルスペクトラム・ドミナンス」(軍事用語で、陸、海、空、宇宙、サイバー空間といったあらゆる領域において、完全に支配することを意味する。)という科学的野望があると考えられると書かれています。
フリーランド氏は、数十年にわたるDARPAの実験と数十億ドルの納税者の血税で賄われた研究の末、2013年に地球の上空30マイル~600マイルの電離層の支配が達成されたと主張しています。
これにより、我々の自然環境は完全にワイヤレスでイオン化された環境となり、能動通電アンテナと半導体としていつでも攻撃できる状態です。
HAARP、戦略的に配置された小型で移動可能な電離層ヒーター(研究に使用されるアンテナ配列を備えた強力な電波送信機)、そしてもちろん「スマートグリッド」と呼ばれるスペース・フェンス・インフラのおかげで、今や我々の環境はパルス高周波ビームによって刺激されたナノ化学物質をジェット機で噴霧して作り出される数千マイルもの広大なプラズマ雲(人工的に上空に留まるようになっている。)に覆われるようになりました。
フリーランド氏によれば、このテクノロジーの導入によって広範囲にわたる攻撃の基盤ができました。その結果、今や地球とホモ・サピエンスに対するフルスペクトラム・ドミナンスが可能になりました。これらの攻撃とは、全て人工的(及びエピジェネティック)な「気候変動」という政治的な見せかけの中で、サイクロンや竜巻活動に対するプロジェクト・クローバーリーフの影響の増大と、飛行機或いはドローンを使ったアルミニウムと石炭のフライアッシュのもみがらの空中散布による地震、干ばつ、洪水の増加の原因となっている「大気のグリッド化」が進行中です。
※ エピジェネティックとは、DNAの塩基配列の変化を伴わない、細胞分裂後も継承される遺伝子発現や細胞表現型の変化を研究する学問領域。
この活動は物理的環境に影響を与えるだけでなく、我々全員がこれらの実験的な合成ペイロード、放射性粒子、ナノボット、そして世界人口を抑制或いは削減する化学物質を吸い込んでいます。
このような地球工学活動は、我々の土壌、植物、海、天候、食物、水にも悪影響を与え、背後で地球を劣化させている本当の計画立案者は誰なのかという疑問が生じます。
フリーランド氏は、2020年の「パンデミック」は、存在しない「ウイルス」を用いるのではなく、Covid-19「ワクチン」を人々に接種することでオペレーティング・システムを体内に進入させ、身体のインターネット、マイクロ波マスト、スターリンクサテライト(2019年に初めて打ち上げられた。)を介した5Gと6Gの電磁波送信によって体内のオペレーティング・システムを活性化することで人類を攻撃するというピジェネティックな攻撃へと変化させたことを示唆しています。
そして導電性ナノメタルとマイクロプロセッサで人類の多くが益々弱体化し、今や人類は世界規模となった可能性があるAIインフラによって支配されるようになりました。
著書「The Geoengineered Transhuman」は、地球工学を用いて意図的に環境が改変されており、我々の血液や細胞も地球工学で改変されているのではないかと推測しています。
フリーランド氏のように2020 年以降の世界を説いた作家は殆どいませんが、彼女は小さな(しかし拡大し続ける) 共同研究者グループの一員です。彼女は著書の中で、米国の独立系科学者のクリフォード・カーニコム氏と医師のアナ・ミハルセア氏、そしてデビッド・ニクソン氏(オーストラリア)が行っている人間の血液の研究について概説しています。
上記研究者らは、地球工学とナノテクノロジー+合成生物学(mRNA「ワクチン」)の投与の両方によってホモ・サピエンスの血液が変化しており、時間の経過とともにそれが自己組織化および自己複製されるという驚くべき可能性を示唆しています。これらの研究者らは、生体内合成生物学の実験と電磁波送信を可能にするmRNA「ワクチン」を数十億回分投与することを正当化するためにパンデミックが利用されたと示唆しています。
フリーランド氏は、人間に対して直接的にワイヤレス・アクセスすることに依存している秘密プログラムの下では物理的な戦争は必要ないという驚くべき邪悪なシナリオについて説明しています。
利便性と快適さの名の下に、電気機器が増加しているだけでなくそれらは我々に悪影響を与えていると彼女は示唆しています。携帯電話やモノのインターネット・デバイスは電磁場を作り出し、電磁場はフリーランド氏がスペース・フェンスと呼んでいるコントローリング・マトリックスの中に我々を閉じ込めています。
彼女は、過去5年間に死者と病気が急増したことを考えるだけで、この「二重用途」(民間と軍事)の電磁場の兵器化の威力がわかると示唆しています。
世界的な死者数の急増、「ターボ」がん、自己免疫疾患、その他無数の健康問題が生じていることを殆どの人がまだ見逃していますか、SFの領域と思われる影に潜んだアジェンダがあることを示唆しています。
彼女の質問:
我々はいかにして分子生物学をデジタル生物学に変え、人類を人工的なトランスヒューマンに変えるアジェンダに立ち向かうことができるのか?
彼女は、まずできるだけ多くの人々が、地球工学が自然を人工的なものに置き換える科学の一つであることに気が付かなければならないと言っています。これらのテクノロジーの全てが整えば、人々に対するソーシャルエンジニアリングはもはや必要なくなると彼女は警告しています。
最先端の化学の合成、電磁気力、ナノテクノロジー、合成生物学を使った組織的な人間の変革は、JFK、レーガンなどが言及していた宇宙時代をもたらすことはできません。
その代わり、人間の変革は、ポストヒューマンの仮想メタバース或いはルドルフ・シュタイナーが呼んだ「第8の惑星」をもたらします。
つまり、特定勢力が地球をフルスペクトルで支配することであり、これは心配なことにテクノクラートのエリートらと彼らの極悪非道な脇役たちが把握していることです。
多くの人々にとって、この著書に書かれている理論や概念を理解するのは難しいかもしれませんが、フリーランド氏は、このアジェンダは知覚力のある人には見えていると主張しています。
気候変動、地球温暖化、炭素制御、持続可能な開発という口語的言説の背後に隠れて、米軍(及び世界中の他のディープステートの工作員たち)は、ほぼ30年間、「2025年までに気候を所有する。」とおおっぴらに自慢してきました。
従って、政治家、テクノクラート、レガシーメディア、環境ロビーストが人工的な気候変動に関して我々をガスライティングし、罪悪感を抱かせ続け、彼らの「解決策」を我々に提示しています。
一方、我々の環境に対する完全なる変化そして我々の文明に対する脅威は、「The Geoengineered Transhuman」に書かれているように、ハイレベルの実験の結果として生じたと主張しています。
※ ガスライティングとは、心理的虐待の一種で、ある人が他人を操り、その人の記憶、知覚、正気を疑わせる行為。
マイコメント
私たちには驚異的な自己修復力がありますので、意識の力によってそれらの効力を
失わせ、自分自身の健康を取りもどすことは可能だと思われます。
また、こうしたナノロボットや寄生虫の排除にイベルメクチンが役立つ可能性も
ありますので希望を捨ててはいけません。
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