ミナミのライト らいとライフ「アシュタール：最近は脅し方も杜撰になって・・・」
チクングニア熱とデング熱はどこが違うの？
また？？
コロナ変異種NB.1.8.1（ニンバス？）が
台湾で流行してる？
次は日本に来るぞ～
もう来てるぞ～～ってか。
そして、お隣の国では、
チクングニア熱！！
そして、お次はデング熱？
チクングニア熱とデング熱、
何が違うのか分からないけど、
どちらも蚊が媒体らしい・・？
どれも、これも、対処法？は
前回と一緒？
いや、いや、血を吸うメスの蚊を
駆除するために遺伝子組み換えした
オスの蚊を放出するとか、もうすでに
したとか・・？？
放出した方が状況が悪化したとか・・？
本当に次から次へと二匹目のどじょう、
いや、三匹目、四匹目、五匹目、６匹
７匹、八匹・・１００匹・・
え～い、しゃらくせぇ～
何匹でもまとめて持って来やがれ
ってんだ！！
（必殺仕置き人風（笑）
だがしかし、ヤフーのニュースでは、
南海トラフと熱波と熊と隕石の
ニュースで持ちきりですわ。
南海トラフも何回目？
もう、みなさま、どじょうには
が飽きたかな？
うなぎくらいのインパクトがないと
食いつかなくなってる？
うなぎくらいのインパクトって・・
宇宙人が侵略してきたぁ～ってか？？
では、アシュタールからの
メッセージをお伝えしますね＾＾
「最近は脅し方も杜撰になって・・・」by アシュタール
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
飽き飽きしてください。
彼らの手の内はもうバレています。
同じ手しか使わないのです。
手を変え、品を変え、名前を変えても、
実際にしていることは同じです。
怖がらせて従わせるだけなのです。
それしか、彼らには出来ないのです。
そして、彼らは求心力を失いつつあります。
昔のような求心力はもうありません。
まだ、求心力があるかのように
振舞っているだけなのです。
求心力がなくなって来ているので、
杜撰な脅しを連発しているのです。
一時期上手く行った方法がまだ使えると
思って使い続けているうちに、
その恐れは力を失っていきます。
最初のインパクトが強かっただけに、
何回も繰り返していくうちに恐怖を
煽ることが難しくなってきているのです。
彼らは昔から人々を怖がらせるタネを
持っています。
一番は死に対しての恐怖です。
社会的に行われている怖れは
死の恐怖を刺激するだけなのです。
戦〇、病気、経済の崩壊、地震、津波
などは、死と関連するから怖いのです。
死を恐れるから、それらの出来事に
怖れを抱くのです。
死ぬということの真実を知ることが
できれば、死に対する恐怖は
なくなります。
死は怖いものではないとわかれば、
死をちらつかされて右往左往する
ことがなくなります。
死ぬということは、何度もお伝えして
いるのでご存じだと思いますが、
あなたの個性のエネルギーが物質の身体
から抜けるだけです。
車から降りたドライバーのように
ドライバー自身は何も変わりません。
そして、身体を脱ぐ（抜ける）時は
ちゃんと快楽ホルモンがでます。
フワ～とした状態で身体から
抜けることが出来るのです。
あなた達を支配、コントロールしている
レプティリアンと支配者層の人たちは
死に対する怖れを刺激しているだけ
なのです。
最近は本当に脅し方も杜撰になって
来ています。
それだけ、彼らの求心力がなくなって
来ているということです。
彼らのしていることを冷静に、霊性にみて
彼らが繰り出してくる杜撰な脅しに
乗らないようにしていてください。
そうすれば、彼らの求心力はもっと
失われていきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
こうしてお話できることに感謝します。
飽き飽きしてください。
彼らの手の内はもうバレています。
同じ手しか使わないのです。
手を変え、品を変え、名前を変えても、
実際にしていることは同じです。
怖がらせて従わせるだけなのです。
それしか、彼らには出来ないのです。
そして、彼らは求心力を失いつつあります。
昔のような求心力はもうありません。
まだ、求心力があるかのように
振舞っているだけなのです。
求心力がなくなって来ているので、
杜撰な脅しを連発しているのです。
一時期上手く行った方法がまだ使えると
思って使い続けているうちに、
その恐れは力を失っていきます。
最初のインパクトが強かっただけに、
何回も繰り返していくうちに恐怖を
煽ることが難しくなってきているのです。
彼らは昔から人々を怖がらせるタネを
持っています。
一番は死に対しての恐怖です。
社会的に行われている怖れは
死の恐怖を刺激するだけなのです。
戦〇、病気、経済の崩壊、地震、津波
などは、死と関連するから怖いのです。
死を恐れるから、それらの出来事に
怖れを抱くのです。
死ぬということの真実を知ることが
できれば、死に対する恐怖は
なくなります。
死は怖いものではないとわかれば、
死をちらつかされて右往左往する
ことがなくなります。
死ぬということは、何度もお伝えして
いるのでご存じだと思いますが、
あなたの個性のエネルギーが物質の身体
から抜けるだけです。
車から降りたドライバーのように
ドライバー自身は何も変わりません。
そして、身体を脱ぐ（抜ける）時は
ちゃんと快楽ホルモンがでます。
フワ～とした状態で身体から
抜けることが出来るのです。
あなた達を支配、コントロールしている
レプティリアンと支配者層の人たちは
死に対する怖れを刺激しているだけ
なのです。
最近は本当に脅し方も杜撰になって
来ています。
それだけ、彼らの求心力がなくなって
来ているということです。
彼らのしていることを冷静に、霊性にみて
彼らが繰り出してくる杜撰な脅しに
乗らないようにしていてください。
そうすれば、彼らの求心力はもっと
失われていきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
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