キャサリン・オースティン・フィッツ氏が長年の調査で行きついた結論「この世界を動かしているのは人間ではない可能性がある」
フィッツ氏が注目している中央銀行デジタル通貨(CBDC)の動きとAI監視システムの急速な普及
彼女が住宅都市開発省で勤務していた時、何兆ドルもの予算がまるで蒸発したかのように消えている(2分25秒)ことに気づいた。この資金の行き先を調べようとすると異常な圧力がかかったり、真実を追求しようとすると法的な嫌がらせを受けたりした(2分50秒)。
そして彼女が長年の調査で行きついた結論は、「この世界を動かしているのは人間ではない可能性がある(3分3秒)」ということだった。
ワクチン政策でも「まるで誰かが全世界を同じシナリオで動かしている」ように、世界中で同じような政策が一斉に実行された。彼女は「これは人間の自由意思を奪うための実験だった可能性がある(3分52秒)」と見ている。
世界を動かしている非人間的な存在として、“地球外から来た知的生命体、人間とAIが融合した存在、そして魂を失った支配エリートたち(4分3秒)”を彼女は想定している。
キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ていれば、キャサリン・オースティン・フィッツ氏の想定は的を射ていることが分かります。マルドゥクに代表される地球外から来た知的生命体は滅ぼされ、AIは解体されています。古い計画にしがみつく「魂を失った支配エリートたち」が計画を実行に移すたびに、彼らの体が宇宙から消滅していることが分かります。
ただ、1匹始末したと思ったら新たに12匹が現れて、“自分が世界の指導者だ”と主張するので、「魂を失った支配エリートたち」というのはゴキブリみたいな存在だ、というようなことをキンバリーさんは言っています。なので、しばらくの間、現在のような混乱は続くものと思われます。
キャサリン・オースティン・フィッツ氏が注目しているのは、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の動きで、これが普及すると、政府が人々の全ての経済活動を監視・管理できるようになる(4分36秒)。彼女はこれを「人間牧場システム」と呼んでいる。人間を家畜のように管理し、完全にコントロールするシステムのことで、恐ろしいのは、このシステムが世界中で同時に進行している(4分49秒)ことである。
また、AI監視システムが急速に普及しており、街中に設置される顔認証カメラ、スマートフォンでの位置追跡、インターネットでの行動記録、これら全てがAIによって分析され、個人の「社会信用スコア」が決められるシステムが各国で導入され始めている(10分43秒)。
キャサリン・オースティン・フィッツ氏によれば、この支配システムには致命的な弱点がある。この支配構造は人々が無知で受動的である限りでしか機能しない(12分45秒)。「人々が真実に気づくこと」で崩れ去る運命にある。
13分10秒以降は、一般人に出来る対策を示しています。ぜひご覧ください。
【衝撃告白!】元米政府高官が暴露!「人間じゃなかった」日本未発売書籍で明かされた世界の支配者の正体【都市伝説】【ゆっくり解説】
マイコメント
かなり衝撃的な内容ですが、あり得ないことでもないと思います。
これまでアシュタールが語って来た内容を覚えておられる方なら、この地球には
私たちのように肉体を持つヒューマノイドの他に異次元空間に住む肉体を持たない
存在もいるということを知っているはずです。
私たち人類はレプティリアンの地球での金採取のために使役労働者として猿族の
遺伝子を遺伝子操作して創られた存在であり、その創出には多くの異星人が関与
していたとされています。
しかし、その後の人類の支配権を獲得したのはレプティリアンの他にその支配下
にある蛇に似た種族と西欧型の人に似た種族です。
もし、私たちの中で彼らの目的に賛同する人々がいたなら、彼らの支配を受け
やすく、彼らの目的を遂行しようとするでしょう。
俗に言われるフリーメーソンやイルミナティなどがそうですね。そのほかに世界
的な富裕層と言われるロックフェラー一族、ロスチャイルド一族などがそうです。
現代ではおそらくビル・ゲイツがそれに該当するでしょう。
彼らが前述した肉体を持たないレプティリアンなどとテレパシーによって意思を
通じ合うならば、彼らからの指示があると思っていいでしょう。
2021年から始まったコロナ感染者とその死者の続出によって私たちにワクチン接
種を行って来た目的は人類の改造です。現代人類は創った当初から比べれば肉体
的に弱くなっていて、短命でもあります。
それを肉体的に強くしようとしてmRNA遺伝子を肉体に導入し遺伝子改良を行う
ことが目的でワクチン接種で行ったのです。
そのため、治験と称して世界的に全人類を対象として行われました。
そして、その遺伝子操作技術は地球本来のテクノロジーではなく異星人の協力の
元に開発されたものだという事は過去の記事で紹介しました。
そして、もう一つは人類の身体をAIとの融合です。
これはAIを利用して人類をコントロール管理しやすくするためのものです。
そのためにワクチンにはナノチップが添加されました。
よく、ワクチン接種者の身体からBluetooth信号が発信されているという話を聞いた
ことがあるかと思いますが、それがワクチンによって身体に挿入されたナノチップ
が発する信号なのです。
その信号とAIを繋げることで人類をAIを通して支配管理する計画で行われたものですが、
その計画はいまだに現実化していませんので上手くいかなかったのかもしれません。
ナノチップの増殖には酸化グラフェンが必要なようですが、それも日本酒や麹菌
などによって阻害されるという事から失敗したのかもしれませんね。
ただ、今後別の方法を使って目的を遂げようとするかもしれません。
話が長くなってしまいましたが、今回の記事についてはあり得ることだということです。
コメント