ミュージシャンのGACKT(52)が13日、自身の「X」を更新。AIについて持論を語った。

 GACKTは「津波警報が出ている最中、グーグル検索のAIが【すべて解除】と誤情報を返したというニュース」と切り出すと「マジでくだらない…」とぽつり。「てか、危機的状況でAIに判断を委ねてるヤツ、本当に存在するのか?」と首を傾げた。

 AIについて「平気で誤情報を出す。適当な回答も多い。そもそも“観測機関”じゃない。気象庁でも自治体でもない。一次情報を握る立場でもない」と確認すると「『AIがそう言ったから安心』と考える人間の構造こそ問題だろ?」と提起。「これはAIの精度の話じゃない。オマエ自身の危機管理が欠けてるだけ」と指摘した。

 災害時だけでなく、平時でのAIとの向き合い方にも思うところがある。「最近さ、便利さに浸かりすぎて判断を丸ごと放棄しているヤツ、多くないか?」と語りかけると「最後の線引きぐらい自分でやれ。AIは道具。命や生活を預ける相手じゃない」と持論を展開。「道具に使われ始めたら、もはやそれは人間じゃない。丸投げしないで自分で思考しろ! って。じゃないとドンドン頭悪くなるぞ」と注意喚起した。