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【ナフサ不足の影響】スーパーにも…「詰め込み台の無料ナイロン袋に危機」総菜などのトレイ・ラップフィルムにも不安が

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ナフサ エネルギー

【ナフサ不足の影響】スーパーにも…「詰め込み台の無料ナイロン袋に危機」総菜などのトレイ・ラップフィルムにも不安が

ラップフィルムの在庫が1年持つかどうか不安。無料のナイロン袋も考えないといけない。

中東情勢の悪化に伴い、原油から作られる「ナフサ」の供給に対する心配が広まっています。供給不足が続けば、市民生活を支えるスーパーにも大きな影響が出る見込みです。

小出 悠貴・記者リポート:
「精肉コーナーではほぼすべての商品にナフサを原料とトレイやラップフィルムが使われています」

仙台市若林区のスーパー「生鮮館むらぬし」こちらのスーパーでも精肉や鮮魚、総菜を小分けにするためトレイやラップフィルムを毎日使っています。

生鮮館むらぬし・村主 芳治・社長:
「自動ラッパーと言って、自動でラップをしてくれる機械です。鮮魚コーナーだと1パック当たり50センチくらい使うので、500パックくらいラップすると、1日250メートルくらい使っている」

トレイやラップフィルムは石油製品の「ナフサ」を原料としています。
ナフサの供給不安を受け、現状で、値上げの知らせなどはないといいますが…

生鮮館むらぬし・村主 芳治・社長:
「問屋さんには在庫を一杯抱えてもらっているが、1年もつかどうかという感じ。ラップやトレイがないと魚や肉が売れなくなってしまうので困る」

ナフサ由来の製品はほかにも…

生鮮館むらぬし・村主 芳治・社長:
「これ(ナイロン袋)は今無料で配ってます。値段が今の2倍3倍になったら無料で配るのも考えないといけない」

中東情勢の収束が見通せない中、今後、トレイやラップフィルム、ナイロン袋などの価格が上がれば、商品への価格転嫁についても考えざるを得ないと話します。

生鮮館むらぬし・村主 芳治・社長
「このまま戦争が続けば間違いなく(トレーなどの価格が)倍とかになるだろうから、その時は仕方なく値段をその分乗っけるしかない。トレイや袋を使わないようにばら売りとか店の売り方を変えて、お客さんに少しでも安く買ってもらえるよいうにしたい」

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