自動車整備業の撤退相次ぐ、倒産・休廃業件数が過去最高の要因
帝国データバンク(TDB)がまとめた2026年1―6月の「自動車整備」事業者の倒産・休廃業件数は前年同期比39%増の295件となり、過去最高を更新した。
このうち負債を1000万円以上抱えて法的整理に至った倒産件数は36件だった。小規模な自動車整備業者の撤退が大部分を占めた。人手不足に加え、車の高度化に伴う整備作業の難易度向上で零細事業者の継続は難しい状況。
損害保険会社から支払われる整備工賃を含む修理費用が全体的に上昇しているものの、補修部品やエンジンオイルの 価格上昇が経営を直撃しているという。



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