スウェーデン政府が、国からmRNAワクチンの使用を「完全に」排除
スウェーデンはmRNAワクチンではなく、コロナウイルスのタンパク質ワクチンを選択
2027/2028シーズン以降、スウェーデンは全国的なワクチン接種キャンペーンにおいて、タンパク質ベースのコロナウイルスワクチンのみを使用する。これは、ファイザー社とモデルナ社の mRNAワクチン に別れを告げる世界初の国となる。
技術の違い
サノフィ社のヌバクソビッドは、古典的なタンパク質ワクチンとなる。組換え技術(異なる生物の DNA を実験室で組み合わせ、細菌や酵母などの宿主細胞に導入して増殖またはタンパク質を産生させる分子生物学的手法)を用いて製造されたウイルスの既製の断片(スパイクタンパク質)を含み、アジュバントが添加されている。
このタンパク質は体内に直接提示され、免疫応答が構築される。これは、mRNA ワクチンとは異なる。
mRNA ワクチンでは、体内の細胞が mRNA の指示を受けてスパイクタンパク質を自ら産生する必要がある。このプロセスには自己免疫反応のリスクがあり、特にこれらの製品は注射部位にとどまらず全身に広がる可能性があるため、そのリスクは高まる。
さらに、mRNA 技術ではスパイクタンパク質の産生量と産生期間が規定されていない。(※ いつまでスパイクタンパク質が体内で生産され続けるのかわからないという意味)
加えて、mRNA ワクチンの脂質コーティング(脂質ナノ粒子)は非常に反応性が高い。総じて、これは不均衡な数の副作用につながり、中には非常に深刻なものもある。
スウェーデンは、コロナ禍においてロックダウンや学校閉鎖を実施しないという独自の道を歩んだ。当時、この方針には多くの批判があったものの、後にスウェーデンのやり方は高く評価されるようになった。
新型コロナ mRNA ワクチンの段階的廃止を決定したことで、スウェーデンは再び先駆的な役割を果たすことになるようだ。医師団体は、欧州のパートナー団体とともに、 mRNA ワクチンの接種中止を長らく提唱してきた。



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