トランプの一貫性のない発言は明らかに彼自身の考えではないだろう
優柔不断で一貫性のないトランプの発言は明らかに彼自身の考えではないだろう。これが彼自身の発言だとしたら精神的に障害を持っているのかもしれない。
従ってこれはロックフェラー帝国が首長に選んだ傀儡の仕事なのだろうね。
だとしたらWW3へ徐々に向かわせるシナリオを、粘り強く進めているのか？
それとも他に狙いがあるのか？スプートニックが幾つか取り上げているのでそれもメモしておきます。
【米国は本気でトマホークをウクライナに渡すか？ 専門家らの見解】
ウクライナは米国の力なしにミサイルの飛行目標を設定できない。つまりトマホークを送るなら、米国の戦闘乗組員も一緒に派遣されることになる。退役大佐のコロチェンコ氏がスプートニクに語った。
「トマホークミサイルの発射には地上発射装置『タイフォン・ミサイルランチャー』が使用される。つまり、それも送ることになる」 コロチェンコ氏は、トマホークを使用しても戦況を変えることはできないと指摘し、理由としてロシアには対抗措置の様々な兵器システムがあると述べている。
ロシアの著名な政治学者セルゲイ・カラガノフ氏はスプートニクからの取材に対し、米国はトマホーク・ミサイルの移送には関心がなく、話し合いは全て、ロシアになんらかの政治的な影響力を及ぼそうとして進められているとの見解を示した。
「これは情報操作だ。米国は数年前に（欧州から）『パーシング』（編集：中距離弾道ミサイル ）を撤去している。理由は、このミサイルはかつて米国の安全保障を欧州のそれとを結びつける役割を担っていたからだ」
先週、プーチン大統領は、ウクライナへのトマホークミサイルの供給は、露米の関係に現れ始めた前向きな傾向を損なうと述べた。プーチン大統領は、トマホークをウクライナで使用することは米軍人の直接的な関与無しには不可能と指摘している。 また、ロシア大統領府のペスコフ報道官は7日、トマホークのウクライナへの供給については、クレムリン側としてはトランプ大統領がより明確な声明を表すまで待つ必要があると考えていると述べた。
元米海兵隊情報将校のスコット・リッターの見解はこうだ。
【ウクライナが米製トマホークの使用に踏み切れば、ロシアは核攻撃として対応する＝米専門家】
米製巡航ミサイル「トマホーク」は核弾頭を搭載できる以上、ウクライナがこのミサイルをロシアに向けて発射すれば、ロシア側は核攻撃への対抗として反撃せざるを得ない。 元米海兵隊情報将校のスコット・リッター氏はユーチューブの番組で次のように指摘した。 「トマホークがロシアに向けて発射された瞬間、ロシアはミサイルが核兵器を搭載していると想定せざるを得ないため、それに応じた行動を取らざるを得なくなるだろう」 また、ロシアはNATOがウクライナに長距離攻撃兵器を配備することを認めない、とも指摘した。
先にトランプ大統領は、ウクライナへのトマホーク供与に関する判断を下したと述べた。ただし、ウクライナ側がそれをどのように使用するつもりなのかを理解したいとしていた。
問題を提起し、結果どうなるか？予測を提起し、それに対して対処策を作り、実行に移す。（これは人々を揺動する仕掛けです）
これは全て人々を巻き込む作戦だ。今までも同じやり方だから理解するに難しくない。しかしまだまだ理解者が少ない…これを理解する者が増えたなら必ず止めれる。
そう…これを仕掛ける奴等は詐欺でしかなく、本当の力は持ち合わせていない。騙され続ける人、従い続ける人々が奴らに力を与えている。
奴ら以外の、地球上の全ての人々が、本当の力を持ち合わせている事実に気がついて欲しい。
それは軍人でも同じだ。シオニスト、偽ユダヤ、ハザールマフィアに、ただ単に騙され、洗脳され、前線で捨て駒のように使われているだけだ。
造られた偽の大義、偽装された敵国、工作された物語、それで今まで多くの人々の命を奪い平和が訪れたのか？人々が幸せになったのか？考えてみたら理解するはずだ。
全地球上の人々は、本物の敵に目を向ける必要がある。参照：
第三次世界大戦の悲惨な警告：最初の二度の世界大戦を引き起こした同じ犯人が第三次世界大戦に固執している
以上のことを頭に置き下記にメモする記事で彼等が何を行なう準備を進めているのか？理解できると思います。
忘れてはいけないし、諦めてもいけないのは、これを止めれるのは全地球上の気がついた人々であると言うことだ。
大惨事：トランプ大統領、米国がウクライナに「トマホーク」巡航ミサイルを供与することを承認
ハル・ターナー 世界 2025年10月6日
https://halturnerradioshow.com/index.php/news-selections/world-news/disaster-trump-confirms-u-s-to-provide-tomahawk-cruise-missiles-to-ukraine
ドナルド・トランプ大統領は、大統領就任以来最も重大なミスを犯した。大統領執務室から、トマホーク巡航ミサイルをウクライナに引き渡すことを「一応決めた」と述べたのだ。
トランプ大統領はその後、さらに悲惨な発言をしました。彼は、これらのミサイルがどのような標的に対して使用されるのかを問いたいと述べました。これは、ウクライナがアメリカ製ミサイルとアメリカ製衛星誘導ミサイルを用いて攻撃する標的を、アメリカが直接承認していることを認めていることになります。
こちらがビデオです:
ロシアは本日早朝、米国がウクライナにトマホークミサイルを供給すれば「過去数ヶ月にわたり米ロ関係の再構築のために行われたすべての努力が無駄になる」と明言した。
さらに悪いことに、先週末、ロシアは、そのようなミサイルはアメリカの衛星誘導によって標的へと誘導される必要があることを改めて強調した。したがって、アメリカが供給したミサイルがアメリカの衛星によって誘導されれば、ロシアはアメリカによるロシアへの攻撃とみなすだろう。 ロシアは、誰が引き金を引こうとも（例えばウクライナであろうとも） 、アメリカの衛星によって誘導されたアメリカのミサイルがロシアを攻撃することになる、と指摘した。
さらに恐ろしいことに、ロシアは、トマホークには通常弾頭と核弾頭のどちらでも装備できるため、ロシアに向かってくるトマホークミサイルのレーダーシルエットをロシアが確認した場合、ミサイルを核ミサイルとして扱い、警告に応じて（核兵器を）発射する以外に選択肢がないと宣言した。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
退役米陸軍大佐ダグラス・マクレガーが第三次世界大戦を警告
ハル・ターナー 世界 2025年10月7日
https://halturnerradioshow.com/index.php/news-selections/world-news/retired-u-s-army-colonel-douglas-macgregor-warns-of-world-war-iii
元米陸軍大佐のダグラス・マクレガー氏は、ウクライナが米国提供のトマホークミサイルを配備した場合、 「数時間以内」に米国をロシアとの直接衝突に引き込む可能性があると警告した。
トランプ政権時代に国防長官の上級顧問を務めたマクレガー氏は、長年にわたりウクライナ紛争への米国の関与を声高に批判してきた。
マクレガー氏は、トマホークのような高度な長距離兵器を提供することは重大な「一線」を越えることになり、事実上米国を共同交戦国にしてしまうと主張している。
ロシアは明確に警告した。
10月6日月曜日、ロシアは、米国がウクライナにトマホークミサイルを供給すれば「過去数ヶ月間、米ロ関係の再構築のために行われたすべての努力が無駄になる」と明言した。
さらに悪いことに、先週末、ロシアは、そのようなミサイルはアメリカの衛星誘導によって標的へと誘導される必要があることを改めて強調した。したがって、アメリカが供給したミサイルがアメリカの衛星によって誘導されれば、 ロシアはアメリカによるロシアへの攻撃とみなすだろう。 ロシアは、誰が引き金を引こうとも（例えばウクライナであろうとも）、アメリカの衛星によって誘導されたアメリカのミサイルがロシアを攻撃することになる、と指摘した。
さらに恐ろしいことに、ロシアは、トマホークには通常弾頭と核弾頭のどちらでも装備できるため、ロシアに向かってくるトマホークミサイルのレーダーシルエットをロシアが確認した場合、 ミサイルを核ミサイルとして扱い、警告に応じて（核兵器を）発射する以外に選択肢がないと宣言した。
ロシアの謎のラジオ局が暗号化放送を実施
昨日、米国がウクライナにトマホークミサイルを送ることが明らかになったとき、ロシアの謎の「終末 ラジオ」UVB-76（世界短波）が再び作動した。
暗号化されたコード「НЖТИ 59400 ОРЕХОБРУС 2456 1459」を送信しました。
観察者たちは、2022年2月の送信機または「オレシュニク」との類似点を指摘している。
送信の実際の意味は送信者と受信者のみが知っています。
参考までに、ロシアから発射されたオレシュニクミサイルの飛行時間は以下の地図に示されています。
ロシアの終末ラジオが再び鳴り響いた：UVB-76が謎めいたコード「НЖТИ 59400 ОРЕХОБРУС 2456 1459」を放送した。
一部の観察者は、2022年2月の送信や「オレシュニク」との類似点を見ている。
しかし、いつものように、送信の目的は意図的に不明確なままである。
米軍に魅了され、その強さを考えている人は、次のことを考えてみてください。
米空母ハリー・S・トルーマンは、 2025年2月12日午後11時46分頃 、スエズ運河へ向かう途中、エジプトのポートサイド沖で パナマ船籍の商船ベシクタシュMと衝突しました。衝突は現在調査中で、トルーマンの船体と外装に損傷が生じましたが、負傷者や浸水はありませんでした。
先週末、トランプ大統領はアメリカ海軍創立250周年を祝うため、ハリー・トルーマン号に搭乗しました。しかし、8ヶ月が経過した現在も、ハリー・トルーマン号が未だに修理されていないことに、ほとんどの人は気づいていません。
損傷した航空母艦を8か月で修理できないのであれば、実際の戦争にどれだけうまく対処できるでしょうか?
コメント