因果関係は「証明困難」だからって、なかったことにされてきただと！確信犯やないけ！！！

東京大学の石井教授が、mRNAワクチンの副反応について、

はっきり説明し始めました💥

番組冒頭、アナウンサーが「LNPとmRNAが副反応の原因のひとつだった」と口にして、いよいよ核心に。

石井教授によれば、mRNAワクチンを打っても副反応が出ない人と、重く出る人がいるのは、体調や体質による個人差だそうです💦

同じ人でもその日のコンディションで反応が変わるって…ロシアンルーレットか⁉️

特に「若い男性ほど心筋炎が出やすい」とのこと💔

しかもそれが100万人に数十例レベルで起きてるのに、因果関係は「証明困難」だからって、なかったことにされてきたんですって😑

でも、その“数十人”に当たってしまった人にとっては、確率なんて関係ない…だって100%で被害を受けてるから☠️

LNP（脂質ナノ粒子）という“運び屋”と、キャップ付きmRNAという“設計図”…
これが体内でどう暴走してるのか、まだ研究は追いついてないとのこと🧪

教授いわく、「ノーベル賞の技術だからって、完全無欠ではなかった」って…おいおい、今さらかよ😤

しかも、臨床試験の段階では見逃されてたってさ📉

つまり、世に出してから初めて“副反応の実態”が見えてきたって話📊

国のワクチン承認制度にも関わってた石井教授が、こうやってテレビで語り始めたってことは…そういうことだよね？😤

彼はコロナワクチンを絶賛していたんですが、

いったいどうしたんですかね？

石井健教授　東京大学基金研究者インタビュー | 東京大学www.u-tokyo.ac.jp