熊くま狂騒曲?って思う程
クマの話題で世間は大騒動、
あげくの果てに、どこぞの市議さんが
すべてのクマを〇してしまえ、
などと宣ったとか(驚)
クマが居なくなったらどうなるか?
「バランスの問題なのです」by アシュタール
では、アシュタールからの
メッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
近視にならないでください。
世の中はバランスで保たれています。
バランスは循環です。
バランスが取れているからこそ
循環も起き、すべてが存在出来るのです。
物質社会での存在も、エネルギー存在も
すべてバランスなのです。
絶対無限の存在自体がバランス、
循環なのです。
人類はかなり近視眼的な発想しか
出来なくなってしまっています。
それは自然と大きく離れて
しまったからです。
何故、そのような発想になって
しまったかというと、レプティリアンの
思考が大きく影響しているからです。
レプティリアンは支配、コントロールを
大変好みます。
すべて、自分たちの都合よくコントロール
しようと思います。
人類もそうですが、自然もコントロール
したいのです。
でも、自然はコントロールできるものでは
ありません。
テラをコントロールしようとすると
テラはバランスを崩して、
すべて崩壊の方向へ向かいます。
すべてのピースがバランスよく存在する
ことで自然は保たれているのです。
その中のひとつでもピースが動いてしまうと
他のピースも動かざるを得なくなり、
微妙なバランスが崩れてしまい、
循環ができなくなります。
人類はその根本を忘れてしまって
いるのです。
忘れたというよりも、
その一番大切なことを
教えてもらっていないのです。
すべてなにもかも人類の思い通りに
コントロールできると思い込んで
しまっているのです。
その考えが自分たちにも大きく
影響して来るということも
考えられなくなって
しまっています。
自分たちは別。
それはあり得ません。
じょうもん時代が長く続いたのは、
自然と寄り添う生活をしていたからです。
自然とのバランス、循環の大切さを
よく知っていたからです。
人間関係も同じです。
支配、コントロールにばかり目がいくと、
近視眼になり、大切なものを忘れ
大切なものを失くしてしまいます。
近視眼にならないでください。
これをすると、次にどうなるか、と
考えることが出来る余裕を
持ってください。
次のことを考えることができれば、
あなたのタイムラインも自分で創る
ことができます。
好きなパラレルを自分で選ぶことが
出来るのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
メッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
近視にならないでください。
世の中はバランスで保たれています。
バランスは循環です。
バランスが取れているからこそ
循環も起き、すべてが存在出来るのです。
物質社会での存在も、エネルギー存在も
すべてバランスなのです。
絶対無限の存在自体がバランス、
循環なのです。
人類はかなり近視眼的な発想しか
出来なくなってしまっています。
それは自然と大きく離れて
しまったからです。
何故、そのような発想になって
しまったかというと、レプティリアンの
思考が大きく影響しているからです。
レプティリアンは支配、コントロールを
大変好みます。
すべて、自分たちの都合よくコントロール
しようと思います。
人類もそうですが、自然もコントロール
したいのです。
でも、自然はコントロールできるものでは
ありません。
テラをコントロールしようとすると
テラはバランスを崩して、
すべて崩壊の方向へ向かいます。
すべてのピースがバランスよく存在する
ことで自然は保たれているのです。
その中のひとつでもピースが動いてしまうと
他のピースも動かざるを得なくなり、
微妙なバランスが崩れてしまい、
循環ができなくなります。
人類はその根本を忘れてしまって
いるのです。
忘れたというよりも、
その一番大切なことを
教えてもらっていないのです。
すべてなにもかも人類の思い通りに
コントロールできると思い込んで
しまっているのです。
その考えが自分たちにも大きく
影響して来るということも
考えられなくなって
しまっています。
自分たちは別。
それはあり得ません。
じょうもん時代が長く続いたのは、
自然と寄り添う生活をしていたからです。
自然とのバランス、循環の大切さを
よく知っていたからです。
人間関係も同じです。
支配、コントロールにばかり目がいくと、
近視眼になり、大切なものを忘れ
大切なものを失くしてしまいます。
近視眼にならないでください。
これをすると、次にどうなるか、と
考えることが出来る余裕を
持ってください。
次のことを考えることができれば、
あなたのタイムラインも自分で創る
ことができます。
好きなパラレルを自分で選ぶことが
出来るのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
クマによる被害者の報道がこれまでより多くなってきました。
それでも、一方では動物愛護の視点からクマの駆除には反対という意見も根強いです。
レプティリアンの考え方すれば人に危害を加えるものは全部駆除すべきということに
なるだろうと思いますが、全部駆除する必要はありません。
人里に笑われ、人に危害を加えたり、えさ場を覚えて何度もやってくるようなクマを
駆除する必要はあるだろうと思います。
そして、どうしたら球磨の個体数を大きく増やさず共存できる道も探らないといけ
ません。
全部駆除してしまったら自然界のバランスが崩れ別の問題を引き起こします。
メガソーラーが原因であれば設置を止めればいいし、鹿が増えすぎてクマのエサが
激減し人里に下りてくるようなら、鹿の生息数の減少策を考えることです。
畑や果樹園なら電気柵が有効です。
また、Youtubeでクマが現れると果敢にとびかかって行く猫がクマを追い払う
動画が最近出てきていますが、あれはAIによるフェイク画像でしょう。
もし、その光景を誰かが撮影したものなら、青の至近距離でその撮影者が危害を
受けてないとは考えられないからです。
それにしても最近のAI動画のリアルさには舌を巻いてしまいます。
本物かどうかの区別すらできないものが多くなってきたからです。
みなさん、フェイク動画に騙されないようにしましょう。


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