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ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:とても微妙なバランスになっています」

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中国軍による台湾の海上封鎖 アセンション
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ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:とても微妙なバランスになっています」

あ~ぁ、、当事国まで本気で

怒らしちゃったよ。

当たり前だよねぇ~、

さなえっちゃー、もう少し上手に

水面下でいろいろやらかすんだろうな

って思ってたけど、あまりの直球で

びっくり(驚)

あっちこっち怒らせてどうするんだ?


戦になっても誰も一緒に

やってくれないよ。

頼りのはずのアメリカさまも

知らん顔するよ。

1人フルボッコになるのは

火を見るより明らか!


日本の国民も他国の国民もみ~んな、

平和に暮らしたいだけなんよ。

知らない人と戦いたくなんかないんよ。

そっとしておいてよ。


何をそんなに焦ってる?

焦れば焦るほどバレちゃうよ!


では、アシュタールからの

メッセージをお伝えしますね^^

「とても微妙なバランスになっています」by アシュタール

「こんにちは

こうしてお話できることに感謝します。

あちらの方が急いでいるおかげで

いろいろ見えてきていると思います。

おかしいと思う人もたくさんいます。


でも、何をどうしていいか、

どう考えていいか、

分からないのです。

いまの道しかないと思い込んでいる

人たちが困っているのです。


ですから、違う道があるということを

知っている人々が声を出してください。

拳を掲げてデモやシュプレヒコールを

上げてくださいと言っているのでは

ありません。


生活の中で小さな声でもいいので、

いまの世の中おかしいよね、

と言ってください。

聞く耳を持つ人は聞いてくれます。

聞く耳を持たない人にムリに

聞かせようとする必要はありません。


おかしいと思う人の考えるきっかけに

なればいいのです。

自分で気が付くきっかけが大切なのです。

気が付けばエネルギーが変わります。

ひとり一人のエネルギーが変われば、

エネルギー場のエネルギーも変わります。


エネルギー場のエネルギーが変われば、

社会も変わらざるを得ないのです。

支配者がどんなにブームを作って、

煽っても、何も出来なくなるのです。


いまのエネルギー場は彼らが望むような

方向に動いていません。

でも、まだ反対の方向にも動いていません。

とても微妙なバランスになっています。

ですから、一生懸命、いろんなニュースを

出して自分たちの望む方向へ誘導、

ミスリードしようとしているのです。

綱引きのような状態です。


数ではありませんが、数なのです。

おかしいと思う人が多ければ、

そして、おかしくなっている原因を

知ろうと思う人が多くなれば、

エネルギー場のバランスも変わります。


エネルギー場がどちらに向くかは

あなた達次第なのです。

彼らのまき散らす恐怖に巻き込まれて

しまうか、彼らがしようとしている計画を

知って冷静に客観的にみることが

できるか、によって大きく変わります。


おかしいと思っている人たちは

どんどん増えています。

原因を知っている人が声を出すことで

その人たちがミスリードされずに

自分で決めることが

出来るようになります。


何度も言いますが、大きな事をする

必要はありません。

日常の中で、これっておかしいよね、

どうしてこんなになっちゃってるのかしらね、

とつぶやくだけでも、エネルギー場を

揺らす大きな刺激になります。


彼らと違う波動領域に移行したいと

思う人が増えれば、二極化がどんどん

進みます。


他の波動領域には関心がなくなり、

住み分けがはっきりしてくるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

今回の件は高市総理を総理の座から引き下ろしたいと思っている民主党議員が高市総理
から「存立危機」という言質を引き出すことに成功したことです。

それがマスコミでクローズアップされ、中国の大阪総領事による過激派発言になった
ことから、今や日中双方とも非難の応酬になっています。

中国は発言を取り消さないと日本を攻撃することもあると脅し、日本は発言を取り消さ
ない正当な独立国としての発言だと対立している状況です。

もともと反中派の高市氏からしてみればいい機会だと思ったのかもしれません。
自国の正当性を主張できるからです。そして、陰の勢力から日本を戦争に引きずり出す
ことを命令されているのでああいう発言になったのでしょう。

しかし、問題は中国です。
日を増すことに内容がエスカレートしています。
明日にも日本に核攻撃を仕掛ける様な勢いです。

これに対して同盟国であるアメリカはあまり積極的ではありません。
おそらく、台湾有事が起きても第一線で日本を守らないでしょう。

それと、日本における最大の問題はマスコミです。
ことさらに騒ぎ立て、本当に中国が攻撃してくるかのような論調です。

マスコミも結局は平和を謳っていながら戦争を煽っています。
従って、マスコミさえ冷静に報道していれば国民は「ああ、そうか」で終わるのです。
それを不安を恐怖を煽るので国民の心が揺れるのです。

だから、そうしたマスコミの論調に流されず正しく見ることです。
そうすればどこに責任があるか見えてくるでしょう。


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