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「世界を支えてきた30年間の無料の日本マネーが終わった。錨が失われた」という投稿

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銀行株価の下落 政治・経済
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「世界を支えてきた30年間の無料の日本マネーが終わった。錨が失われた」という投稿

日本の景気刺激策によりキャリートレードは崩壊。あなたがたのポートフォリオには60日間の猶予期間がある

2025年11月16日。日本が1100億ドル (約17兆円)の景気刺激策を発表。債券利回りが1.73%に急上昇。米国と日本の金利差が10ヶ月で3.5%から2.4%に縮小した。

世界の1.2兆ドル (約180兆円)のポジションの計算が崩壊した。

30年間、ヘッジファンドや銀行はゼロ金利で円を借り入れ、あらゆるものを買い占めてきた。米国株、新興市場債券、暗号資産、不動産。

この取引は単なるタダのマネーだった。日本で0%で借り入れ、アメリカで4%に投資。リスクなしで4%を懐に入れる。10倍レバレッジをかけて、何もせずに年40%稼ぐ。

日本の景気刺激策がこれを終わらせる。金利上昇のためではない。インフレなしで利回りが上昇しているからだ。

日本のマネー・ベロシティは1.42。2000年以来29%低下。刺激策の資金は使われず貯め込まれる。AIがサービスコストを40%押し下げる。中国が過剰生産でデフレを輸出。支出から価格への伝達メカニズムは死んでいる。

しかし債券利回りは供給増加で上昇する。日本は1100億ドルの新規債務を発行せざるを得ない。買い手は高い金利を要求。債務返済コストが爆発。GDP比263%の債務水準で、利回り1%上昇ごとに年間260億ドル (約4兆円)のコスト増。

金利差が縮小。通貨ヘッジコストを考慮すると、円を借りてドルを買うのは今や損失を生む。この取引を実行中のすべてのファンドが同じ計算に直面する。撤退か、ジリ貧か。

5000億ドル (約77兆円)が18ヶ月で清算される。これはパニックではない。受託者責任だ。

日本の機関投資家は3.2兆ドルの海外資産を保有している。国内債券がついに競争力のあるリターンを提供。資本が帰国する。世界最大の債権国が純粋な売り手になる。

8000億ドル (約120兆円)が世界市場から退出すると、価格は調整しない。強制売却者がどんな価格でも買い手を探すまで、価格は激しくギャップダウンする。

米国株式のPERは21倍から16倍に圧縮。リセッションではなく、流動性引き揚げによる。

日経平均は円高が輸出企業を破壊し12%下落。新興市場は資金の30%を失う。クレジットスプレッドが100ベーシスポイント拡大。

12月1日にFRBが量的引き締めを終了するのは降伏だ。彼らは日本資本の消失を見ている。自ら国債を買い支えるために通貨を刷るだろう。財政支配が到来した。

世界を支えてきた30年間の無料の日本マネーが終わった。錨が失われた。

流動性過剰を前提に価格付けされたすべての資産が、今や希少性を前提に再価格付けされる。

デフレが刺激策にもかかわらず勝利する。技術のデフレ圧力が政府支出のインフレ圧力を上回る。この衝突は均衡ではなくカオスを生む。

これは予測ではない。これは動き出した算術だ。レジーム・ブレイクに備えよ。さもなくば統計上の数字になるだけだ。

マイコメント

こうした日本の経済的投資は世界中の投資家にとっては悪夢だろう。

この経済政策を反映して国債の長期金利が高くなり、日経平均が3日間下落し
今日は1620円安の4万8702円まだ落ちた。

これから、日本のデフレ脱却を進める政策が果たして成功するのか、それとも
失敗したままになるのだろうか?

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