「生活保護を打ち切られた」立ち退き執行官など2人殺傷事件 逮捕の男は去年7月時点で家賃40万ほど滞納か 東京・杉並区
隙間バイトを始めて生活保護を打ち切られ、自暴自棄に陥ったよう。
東京・杉並区のアパートで強制執行のため訪れた執行官など2人が包丁で刺され、うち1人が死亡した事件で、逮捕された住人の男が「生活保護を打ち切られた」と供述していることがわかりました。
この事件はおととい、杉並区和泉の路上で、アパートの立ち退きの強制執行に訪れた東京地裁の執行官など2人が、住人の山本宏容疑者(40)に包丁で刺され、このうち保証会社勤務の小栗寿晃さん(61)が死亡したものです。
その後の捜査関係者への取材で、山本容疑者が去年7月の時点で、家賃およそ40万円を滞納していたことがわかりました。
さらに取り調べに対し、「生活保護を受けていたが、隙間バイトをするようになってから生活保護を打ち切られた」と供述しているということで、警視庁は動機をさらに追及しています。


https://twitter.com/halthalt999/status/2012719330878763028

マイコメント
行政側の対応にも問題があると思いますが、それ以前に生活保護の制度をめぐる
法体制の問題の方が大きいだろうと思います。
日本は総じて弱者には強く、強者には弱いという問題があります。
そして、生活保護費自体が現在の物価高を反映しているとは言えず、これから
物価がさらに続けば、こうした事例がさらに増えるだろうと思われます。



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