れいわ・山本太郎代表、議員辞職「血液のがん、その一歩手前」理由に 「今後は党存続が…」ネット応援と心配
れいわ新選組の代表を務める山本太郎参議院議員(51)は、2026年1月21日、議員を辞職することを発表した。
「私はポイント、ポイントで必要な意思決定を行う」
れいわ新選組の公式YouTubeチャンネルに投稿された動画内で、山本代表は「衆議院選挙のためではありません。健康上の問題です」「多発性骨髄腫、血液のがん、その一歩手前にいます」と理由を説明。
秋に人間ドックを受けた際、再検査が必要になり、その結果、血液に問題が見つかったという。血液のがんになると命の危険にさらされるため、「活休」に入ると口にする。
また、「私がれいわ新選組の代表である、ということは変わりません。直接的な業務は共同代表の大石あきこさん、くしぶち万里さんが担ってくれます。山本太郎代表は三期目に入ったんですけれども、人事については共同代表・幹事長は続投ということになります」「私はポイント、ポイントで必要な意思決定を行うとか、業務量を大幅に減らした対応で関わってまいります」と、自身の今後の働き方について話した。
そして、「『れいわは山本太郎以外目立った人はいないじゃないか』と言われ続けてるわけですが、とんでもないです。それぞれの分野のエキスパート揃いの議員たち、水面下で尽力くださる優秀なスタッフがいるんです」と語った。
今回の発表に、ネット上には「今は治療と休息を最優先に、どうか無理せずゆっくり回復してください。必ず待ってます!」「今はだた、何も心配せず、治療に専念して下さい」と労いのコメントが多く寄せられた。その一方で、「山本太郎さんの発信力で多くの議席を獲得してきた党だけに今後は党存続があぶないかも」「山本太郎と言うカリスマ抜きにして、今後、れいわ新選組は組織の体を保てるのだろうか?」と、衆議院選挙でれいわ新選組は苦しい戦いになる可能性を予想する人も多かった。


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