要点:
・スターゲート計画の表の顔(公式見解)
・トランプは二期目直前に、RFKやスージー・ワイルズ、ファイザーをマーラゴに呼んで会談し、がん治療について話していた
・スージー・ワイルズ大統領首席補佐官はロビイスト企業の代表の一人で、そこがファイザーやGAVIワクチンアライアンスを顧客に持ち、トランプのハンドラーの一人と噂されている人物
・スターゲート計画は本質的にはワープスピード作戦の焼き直しで、コロナワクチンの副作用で増えたがん治療をウリにした、個人の体内から完全なデジタル監視体制を強いる恐ろしいものだという批判
・しかもこの計画はアメリカだけではなく、イギリスなど他の国にも展開する予定
昨日のブログ記事の補完情報です。
トランプはそれほどワクチンの危険性を気にしていない、と理解しない限り、トランプ二期目の「スターゲート計画」は存在自体を受け入れることすらできなくなります。
(しかしトランプは積極的なワクチン支持でないのも確かな話)
日本のトランプ支援のインフルエンサーたちはあまりこの大きな動きについて報じていないのでご存じないかもしれませんが・・
トランプとワクチン、mRNAについては気になる情報もたくさんありますが、今回はスターゲート計画とそれに対する批判について少しまとめます。
これが昨日のブログです。👇
ファイザーCEOのアルバート・ブーラが「トランプのお墨付きでがんのmRNAを開発できるのが嬉しい」と言っていました。「最初からトランプ陣営とはいい信頼関係が築けた」とも。
この「がん治療のmRNA」も、スターゲート計画を知らない人にしたら何の話かと思われるかもしれないですが。
★トランプのスターゲート計画とは?
公式見解:「アメリカにAI促進のためのデータセンター建設計画」
本音:AI技術とmRNAを組み合わせることで個人の体内まで完全に監視されるシステム
・コロナワクチンの副作用でがん(ターボがん)が多く発生しているタイミングで、「がん治療のためのmRNAを提示することで患者たちを飛びつかせるマッチポンプ方式
・スターゲート計画はアメリカだけではなく、イギリスなど国際展開される予定
トランプ支援の方ならもちろんご存じの方ばかりかと思いますが、あまり日本では認知されてないようなので、スターゲート計画について簡単に。
公式見解:

日本語でのスターゲート計画の報道では、この「がん治療mRNA」について触れているものがあまりないようですが、反ワクとしてはこれは見逃せないエレメントです。

「がん治療mRNA」について二期目直前にトランプのマーラゴ邸でファイザーや医薬品業界トップとの会談が行われていた

この会合でRFKと会って話したとファイザーCEOのアルバート・ブーラも認めています
@ビジネスインサイダー

この会合を手配したのは、「トランプ陣営におけるファイザーからのハンドラー」と一部で言われているスージー・ワイルズ?
先ほどの2024年12月のマーラゴ邸でのRFKやファイザーCEOなどの会合には、このスージーワイルズも出席していました。

👉しかもこの会社、GAVIワクチンアライアンスも顧客にいたと(゚д゚)!
GAVIアライアンスは、世界銀行や世界保健機構(WHO)WEFやビルゲイツなどのワクチンを普及させるグローバリストな機関です。
★スターゲート計画はmRNA技術とAI技術で体内から個人を完全に監視するシステムだという批判
トランプのデジタル監視社会についてはこの方がとてもお詳しくてよく参考にしています。

特に今回のスターゲート計画は、ワープスピード作戦2.0だと本質を突いた批判をされています。
このスターゲート計画への批判で特に重要な点
・mRNA自体が危険
・個人の健康に関するあらゆるデータが外部に漏洩される
・民間投資という体裁だが実質的には政府主導の計画
・世界中にワクチンの工場が建設されている
・コロナワクチンが毒で副作用を起こすことは事前に知られていて、その副作用のための医薬品は事前に示唆されていた
・コロナワクチンの副作用増えたがん(ターボがん)に対する「救世主」としてがん治療mRNAが提案されている
★この計画はアメリカ限定ではなく国際的に展開する予定
これは前の記事に詳しく載せていましたが、つまり外国でも安心できないということです。

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